青葉賞2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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青葉賞2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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青葉賞の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第28回 テレビ東京杯
青葉賞(GⅡ)
(ダービートライアル)
グレード重賞(G2)
日程2021年5月1日(土曜)
発走時間15時45分
開催場所東京競馬場
距離芝2400m
コース左回り
賞金5400万円
レコードタイム2:20.6

 

青葉賞予想2021 - 過去10年のデータ傾向

 

ほぼ確実に、11F以上の1勝クラスを勝ち上がってきた馬が馬券に絡む、という単純な構造を否定する要素はない

ここ10年で、番組編成上オープン組ばかりが出走の2011年の特殊な例を除き、前走で先述の条件で勝ち上がってきた馬は、人気のあるなしに関わらず、馬券に絡まない理由がないほど確実に好走している。
何故なら、距離適性を最低限示した時点で、ダービーに届くかどうかは置いといて、調子にも問題はなく、ほぼ力を出せる態勢にあったと言い切れるからだ。

 

距離不安がどの馬にもあり、ダービーに出たいと思っているだけの陣営も多くいるから、そういう時ほど、その点の適性に一日の長がある前走1勝クラス勝ちの馬は有利。
最初は、どのコースでの実績が有利なのか考えたのだが、中山と中京は2200、外回りで色々な設定が可能の阪神もほとんどが2400での勝利の記録、もしくは、素晴らしい勝ち馬が登場のレースでわずかに及ばなかった、距離適性のある伏兵が狙い目。

 

今年は負けているとただ除外されるだけで、惜しいことをしたと思わせるほどの才能は登録していないから、対象4頭のいずれかを買い目に加え、オープン経験のある2勝馬をどう足していくかという普通の狙いは立てられそうなのだが…、トライアル組の層が薄く、過剰にこちらが人気を集めそうな雰囲気もあって、やや混戦模様だ。

皐月賞トライアル組を買う時は、スプリングS組であろうとも、2000Mに好走実績がない馬を狙うとムダ金になる

好走実績の観点から、基本線は二者択一。
皐月賞トライアルを経て、皐月賞に出なかったか<これが一番望ましい>、出走叶わなかったかという期待されたような馬から、もう半分の勝ち馬が登場しているのは、ダービートライアルとしてきっちり機能しているという根拠にもなっている。

レースの質は、その展開に左右されることなく、翌日の春の天皇賞と同じように、相応のスタミナを持っていないことには勝負にならないという一点でのみ、判然とした結果しかもたらされないのだから、その年のこの路線の水準以上のものは常に問われてくる。

そこで重要なのが、共同通信杯から直行という人気になりそうな馬しかハマらなさそうなローテをとってきた組<勝ち馬はずっと昔から存在しない>を除き、以降のダービー路線に向けたステップを踏んでいる馬というのは、必然的に距離実績が最低ライン、2000M以上でのものがない限り、その実績と勢いでフレッシュさまで武器とできる上り馬には敵わないということ。

 

結果的にフェノーメノやオーソリティという面々は、弥生賞で少しだらしなかったけれども、総合力でここを勝ち切って、後の活躍に繋げたA級馬だった。
あと2頭、ウインバリアシオンやゴーフォザサミットらも、ハーツクライの産駒で既に距離実績まで備えていた。
その後の成長に差は出たが、東京で厳しい上がり勝負を2度も経験していた後者に関しては、この系統らしい晩成型の軌道に乗れなかった。

タイプ的にはワンデイモア以外は、ちょっと力が足らない感じもするし、この馬も足りると言い切れるほど前走の内容が良かったわけではない。

ヒモでしか買えないか。

1番人気は押さえないといけないが、頭から狙っても損をすることの多いレース

人気馬が必ず絡み、1番人気の複勝好走率は9割。
それでいて、毎年変な絡み方をしてくるので、ある意味では2歳重賞と同じで、当たりを引けるか否かはファンの考察が正しかったかどうかだけで、大体は力の通りの結果が出ると言える。

人気で勝った馬は、既に登場のフェノーメノに加え、アザレア賞<阪神2400M>で強烈な勝ち方をしたレーヴミストラルやアドミラブルといった血統馬。
フェノーメノは弥生賞でも人気になっていたくらいで、揉まれて脆さを見せただけのこと。
最後の150Mの伸びは、翌年以降春の淀をジャックするだろう可能性を大いに示すような素晴らしいものがあった。
必ず勝つわけではないから、そういう面を期待しすぎるのもお勧めできないのだけれども、ダービー前に同じコースを走ってしょぼい勝ち方では残念だ。

 

狙いをダービーに絞ったとできても、父がドゥラメンテ替わりで快速のダイワパッション<1200~1400でフィリーズレビューなど4連勝を記録>の前向きさが強く出そうなエポカドーロの半弟・キングストンボーイが、名伯楽最後の異例の快走例を作るかもしれないが、これが人気だとかなり怪しい。

久々では同じのワンダフルタウンは、距離実績と時計面での充実した内容まで踏まえて、これは人気に左右されることなく買いたいが、これが下手に勝つと相手が弱いとなり、反動もまた気になる。
好走パターンは少ないが、2着でも本番快走の可能性は残っているので、ダノンザキッドと今は同格とできるレベルの馬だから、無理に消すことはない。
暖かくなったので、少し絞れるといいが、ワイルドに体を増やしていたとして、作りが優しいくらいの方が、この次以降には繋がるかもしれない。

ファンの判断力が問われる一頭だ。

青葉賞予想2021 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

-アサヒエンペラーと挑んだダービーから35年、快速馬に縁のあった男が送り込む追い込み馬が熱い-

 

名スプリンター、実質最初の高松宮記念<当時の名称は~杯>勝ち馬・フラワーパークを3代母に持つ、社台の陰の名牝系出身。

ファイアフラワーを基礎繁殖とするこの一族は、他に、フラワーパークと同じニホンピロウイナーを父に持つエムオーウイナーというバカッ速いスピード型もいるが、後述するエルバジェの血を持つファイアフラワーのこと。
その前にも、エピファネイアを検索するとスペシャルウィークの母系に登場のセントクレスピンといった重厚なハンプトン系<ハイペリオン-オリオール系>が入り、ベースは芝専用の欧州型なので、いかように作り変えられるだろう。

そこで、フラワーパークにダンスインザダーク<父サンデーサイレンスの菊花賞馬>、その娘メイカにはシンボリクリスエス<自身は有馬記念連覇、エピファネイアが代表産駒>と続けた上で、敢えて快速の万能種牡馬・ロードカナロア<代表産駒はアーモンドアイも、自身は世紀の名スプリンター>をつけたところで、この牡馬であるアオイショーが誕生。

 

配合バランスはヘイルトゥリーズン重複も現在ではまともな部類で、5代内クロスもないとなっているが、当然のことながら、ヘイルトゥリーズンとノーザンダンサーが積み重なった配合。
余計な速さまで加わったニホンピロウイナーのサーゲイロード-スティールハートの快速ラインは、3連続のターントゥ系継続のクロスを作る配合を形成し、ほぼ世界の同系統全てのラインが入ったともできる。

日本でこれを走らせるならば、パワーもあってスピードに秀でたと血統となるが、父ロードカナロアは万能型。

総合商社だけに、母系の影響は気性であり、このアオイショーだと中型に出た牡馬なので、近い代のステイヤー型種牡馬の性質をうまく取り込んで、バランスがいい。
よく言えばそうなるが、ここを負けると途端に、中途半端なスタミナとスピードの厄介な馬となってしまう。
意外とここでも、もうある程度の結果が求められる。

青い季節の話は、誰でも恥ずかしい思い出として、年を重ねてから冷静に語られるものだが、中舘調教師は事あるごとに、ヒシアマゾン<G1を2勝>ではなくアサヒエンペラーの話、あの時勝てなかった口惜しさを、騎手の時代からずっと語ってきた。

 

2戦目の初勝利の時から騎乗し、2勝目となった旧400万条件の若竹賞の勝ちっぷりを買われ、弥生賞では1番人気に推されるのだが…、

1着 ダイシンフブキ <朝日杯を含め2歳時に4戦楽勝も、距離適性などで嫌われて人気落ちの中で2歳王者の意地を見せる>

2着 ダイナコスモス <言わずと知れた、マイル王・トロットサンダーの父であり、直後の皐月賞を制する>

3着 ニッポーテイオー <この時点では新馬でアサヒエンペラーを負かして、京成杯2着程度の実績も、古馬になってからG1を3勝>

 

青葉賞予想2021 - レース展開と最終予想

よく考えてみたら、アサヒエンペラーが楽に勝てるほど、簡単な相手ではなかった。
しかし、皐月賞も当時ダービーTRのNHK杯も、肝心のダービーも自分の腕で落としたという思いがあるのだろう。
中舘英二、当時まだ騎手3年目の春。
NHK杯は西の刺客ラグビーボール、ダービーは社台グループの転機となったノーザンテースト産駒のダイナガリバーが戴冠。
逝去されたばかりの岡田繫幸氏が最も口惜しい思いをした、グランパズドリームが惜敗のダービーでもある。
普通の競馬をするアサヒエンペラーで結果を出せなかった後、ローカルで逃げの名手の異名をとったにも拘わらず、それをどこか頑なに受け入れなかったのは、この春の無念をその後の成長の糧にしたことと、やはり、いつかクラシックを獲って見返してやりたかったのと、その両方があったからだろう。

その年デビューの横山典弘騎手は、デビューして2カ月ほどした今頃初勝利を挙げるも、世界の檜舞台にも立ったメジロムサシを育てた父富雄騎手の子にしては、あまりにも残念な8勝に止まったルーキーイヤーでもある。
時を経て、ダイナコスモスを駆った世界のオカベが打ち立てた金字塔・通算2943勝に、ほぼ同じようなペースで勝ち星を重ねるなど、あの時は誰も思わなかった。
ちなみに故障引退のルドルフと別れた岡部元騎手は、この年自身初の年間100勝を達成、翌年に全国リーディングを達成し、名実とも競馬界のトップに立った。

中舘調教師とノリ騎手との個人的繋がりまでは見えないが、さすがは一流と思わせる先週日曜の東京の最後2レースが見られた。

11RのフローラSは、奥村武調教師が思案を巡らせた末に、満を持してベスト距離を選択したクールキャットで完璧な勝利を挙げた。
いや、ルメール騎手が素晴らしかったとも言えるが、変な癖がつきかかっていた彼女に、様々な手解きをしたその前走のフラワーCで、勝ちを捨てたことで、不安な材料を全て消し去った横山騎手の手腕を、皆が称賛するのであった。
そこでは目立たなかった彼だが、最終はそのルメール騎手が乗ったウインドジャマーが内から抜け出した途端、前をごっそりとノリスペシャルでまとめて面倒を見た、初ダートのデュアライズ<中舘厩舎>が痛快だった。
ディープ産駒らしいフットワークは、それまでの芝向きフォームのままだったが、好時計でダートでも飛んだという走り。
敗れたルメール騎手のびっくりした顔は、クールキャットを完璧に御した名手の表情ではなかった。
名手が繋ぐ名レースは、競馬の歴史そのものであると実感した。

まあ、これは零れ話。
苦い思い出に浸るわけでもなく、今回は乗り替わりにせざるを得なくなりそうなアオイショーは、ちょっと切ないが、石橋脩騎手も堀厩舎と深い関係で乗りたい馬もいる。

中舘調教師が鞍上に指名の大野騎手に、何となくぴったりの外から飛んでくる男が、この馬の代名詞になる、かもしれない。

石橋騎手は暮れの新馬戦から妙に自信満々の騎乗だった。
出が甘いのはその後も変化ないが、揉まれてもへっちゃらで、外にぶん回すまでの時間をある程度取ってあげれば、直線で見事な反応を見せてくれる。
確信通りに走ったデビュー戦の中山で、先週逃げ切り圧勝のジャックドールに2馬身半差をつけた。
師も自信をもって、次走は中2週のホープフルSを選択。

結果は出なかったが、かつては似たようなローテでステイフーリッシュが3着に突っ込んできたこともあった。
展開一つの内容で、その他有力馬と同じ上がりトップを記録。

そして、買い材料の前走1勝クラス勝ちは、奇しくも祖父であるシンボリクリスエスと同じ山吹賞で、京成杯3着のテンバガーやスマートに経済コースを通ってきた横山騎手のシャイニングライト<武史騎手で初勝利>らを相手にせず、再び上がり最速の脚で突き抜けた。
確かに持ち時計は平々凡々もいいところだが、今年この東京2400で完全勝利をあげそうな馬は、牡牝問わず、数が限られそうな世代。
明らかにフットワークの大きさが東京向きのアオイショーは、血統のイメージ以上に、スケール感の大きさを見せている。

本当は乗りたかったのに…。石橋騎手が奇跡的に騎乗するとしても、この手の差し馬で昨年の札幌記念や秋華賞で清々しいまでにパーフェクトの2着を決めた大野騎手の手腕があれば、鞍上は関係ない。
恐らく、揉まれてもいいとは思っているだろうが、変な位置の取り方はせず、直線勝負に出るだろうから、枠はどこでもいいだろう。
2着に入ればいい…。いや、3着や4着ばかりのアサヒエンペラーとの嫌な思い出が頭をよぎるか。
勝ち切りたい中舘調教師。結果を残したいアオイショー。

何の因果か、後に騎手となる大野拓弥騎手が誕生したのは、師がアサヒエンペラーとの胃がキリキリするような青春を過ごした1986年の秋。
戦中戦後で、日本人はよく色分けするわけだが、プロデビュー年に生まれた石橋騎手とでも、十分に強いコネクションが生まれる関係性。
小柄で可愛らしい顔をした強かな勝負師の笑顔が、また見たくなったのは筆者だけではないだろう。




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