京都新聞杯2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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京都新聞杯2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 15分

 

京都新聞杯の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

 

レース名第69回 京都新聞杯
グレード重賞(G2)
日程2021年5月8日(土曜)
発走時間15時35分
開催場所中京競馬場
距離芝2200m
コース左回り
賞金5400万円
レコードタイム2:09.9

 

京都新聞杯予想2021 - 過去10年のデータ傾向

 

中京2200の大寒桜賞好走馬は、普段、本番の回りを気にして青葉賞に行くものだが…

 

*主な連勝馬

・トーセンホマレボシ <2012年・5番人気>

→ ハイペースを2番手追走から、後半も流れに乗ってラップを落とさず、2:10.0のナショナルレコードで快勝。

 

→ 代表産駒のミッキースワローは5着に終わったが、秋にはセントライト記念を快勝。

 

推している馬がゴールドシップ産駒なのだからと、2200コネクション的なもの<ゴールドシップは唯一無二の宝塚記念連覇・複数回勝利達成者>を際立たせる愚策を講じた筆者だが、十分すぎる根拠を成しているこの強烈な結果。

中京1勝クラスの芝2200M戦というのは、3歳戦に限れば、今後も高松宮記念の日に行われる大寒桜賞しかないだろうから、それは普段の京都新聞杯には繋がってこないという傾向。

 

大改修後の中京新コースで施行されるようになった、昔からのファンにはなじみのない条件だが、変則開催連発の京都競馬の穴埋めをせっせと卒なくこなす中京競馬場で、もう、神戸新聞杯<コントレイルの衝撃的圧勝劇>、日経新春杯<想像を超えたショウリュウイクゾ&ミスマンマミーアの激走>といった、見る者の度肝を抜く競馬が展開されているから、普通じゃない何かを求めていくのも面白い。

距離こそ違うが、菊花賞で同コース快走の2頭が熾烈な争いを演じたが、その後はパッとしない。

ダービー狙いのダークホース探しの京都新聞杯には、今年はならないのかもしれない。

 

皐月賞でも弥生賞・ディープ記念でも、東上した気概がここでは結果に反映される

 

*主な該当馬

 

・ディープボンド 2020年/皐月賞10着→京都新聞杯勝利

 

<2着/ 2012年・ベールドインパクト(前走皐月賞) 2019年・ロジャーバローズ(前走スプリングS>

 

*類例

・キズナ 2013年/弥生賞5着→<毎日杯勝ち>→京都新聞杯勝利

 

・スマートオーディン 2016年/共同通信杯6着以降はキズナと同じ(共通杯の勝ち馬は皐月賞を勝つディーマジェスティ)<東スポ杯勝ち>

 

とりたてて、昨年のアドマイヤビルゴの大不発をディスったところで、成功例も多い、クラシック制覇は諦めないけど、皐月賞で勝てそうもないから回避という消極的展開のようで、確信犯的京都新聞杯叩きのダービー狙いのローテは、スケール感でうまくハマることもあるが、3歳になってからの上昇度を示す方が重要で、実際のところ、やはり成功するという根拠には乏しいタフな選択。

 

狙い方を間違えなければ、ディオスバリエンテも拾っておくべきとなるが、九分九厘、抽選は通れるはずの重複登録しているプリンシパルSへの参戦が望ましいという関東馬。

該当条件を中山戦と限った時、皐月賞参戦のディープモンスターだけなのだから、わざわざ切ることはないと思ったのだが、タフさ過ぎる選択に耐えられずに回避。

大久保龍志厩舎でしか好走実績のないこのローテは、もう一般的ではないのだろう。

 

イケイケ気分で登場する前走阪神組の狙い方は、人気に推されても目立たない方がいいという傾向

 

当然、このレース挑む過程で、阪神の条件戦を使っている馬が出てこないはずがない。

同日にプリンシパルSが行われ、距離とダービーとの間隔を考えて、本気で狙い目の関東馬が出走することもまずない。

ほとんど、夏のローカルで今後どうやってあと1勝させるか<3勝すれば、抽選でも菊花賞には十分出走可能>、という展望の陣営が、スタミナ自慢を連れてくるプレ・菊花賞でもあり、結果的に、天皇賞に縁のあったディープボンドの登場により、また大きな狙いのポイントをスタミナに置く穴党も数多く出てくるだろう。

中京で3200Mコースをとれたなら、3分15秒を切ることは不可能だろう。それくらいタフ。

 

阪神の長距離戦など、2200か2400ということになるが、大寒桜賞がそうであるように、ゆきやなぎ賞やアザレア賞の勝ち馬は、例年ならもっと青葉賞に行く気を見せる。

今年は中京の2200で、例年よりはスタミナが重視されるレースになり、ゆきやなぎ賞勝ちのレッドジェネシスが登場しそう。

 

東京の経験<前々走のフリージア賞は6着>というのは、ここで勝ち切ったサトノラーゼンやステイフーリッシュなどの期待以上に走った馬にはプラスの要素になっているようで、消耗を伴うから、あくまで結果論となる。

それを補える阪神中距離戦の1勝クラスでの好走実績は、数が多すぎるから、サンプルとして適当な推し材料たりえない弱めの根拠にしかならない死角を抱えつつ、基本的には何かは来るという状況。

 

ただ、回収率などでそこで負けていたアグネスフォルテ<2016年・9番人気2着>、レッドジェニアル<2019年・11番人気1着>のような、強い馬が1頭しかいなかった時に絡んだもう片方の伏兵をここで狙うのは、ディープモンスター完全1強説を唱えない限り、かなりの無理筋。

あの勝てなかった男・サウンズオブアースでも、1勝クラス相当の500万下の特別を接戦ながら制して、ここでも好走している。

だから、人気になってもらっては困るのである。

 

京都新聞杯予想2021 - マカオンドールの血統/成績/タイム

 

ゴールドシップの底力を侮ることなかれ、と京都新聞杯の歴史は語っている。

 

 

超A級牝系「アルマームード−ナタルマ」の形成するマカオンドールのボトムラインは、「アルマームード−コスマー」の似て非なる系統の特性として、明らかに牝系の存続よりは、種牡馬の輩出に適した特性を持つ。

コスマーの牝系の方が、日本にも沢山食い込んでいるものの、大物は少ない。

何となく、ディープインパクトの牡馬のエース級輩出の率が低かったのは、そのせいなのかもしれないと思えてくる。

代表産駒のあるの馬は、もっと、サンデーサイレンスに近い不真面目タイプだから、隔世遺伝の観点に行くと、

 

「アルマームード・Almahmoud」

<コスマー・Cosmah>

「ヘイロー・Halo」

<サンデーサイレンス>

「ディープインパクト」

<コントレイル>

 

と、ナタルマとは違うタイプに出たコスマー譲りの繁殖能力をコントレイルが発揮して不思議はない。

 

流石にそこまで話すのは早いから、純粋にこのボトムが形成したマカオンドールの個性を見出すと、

 

 

*牝系を継承した者だけ、「」→<>→を付記する。

 

・7代母「Almahmoud」→ <Natalma>

 

・6代母<Natalma/ナタルマ>→ Northern Dancer/世界の大種牡馬

 

・5代母「Raise the Standard」

→ El Moxie→ Silent Witness(サイレントウィットネス/香港が世界に誇る最強スプリンター)

 

・4代母<Coup de Folie>

→ Machiavellian→ Street Cry→ 北米圏における牡牝双方のスターを生み出す<Street Sense/Zenyatta>

 

・3代母「Coup de Genie」

→ <Glia>→ 「ドリームオブジェニー」→ <ファンディーナ>(3戦3勝で皐月賞出走の牝馬)

 

・2代母<Moonlight’s Box>

→Bago(バゴ/凱旋門賞馬)、Moxios(仏G1を2勝)

 

・母「ミリオンウィッシーズ」→ マカオンドール

 

 

たかが2勝馬でも、マカオンドールが母のお腹の中にいた時からでも、未来を無駄に明るく語れるのが血統の世界。

無駄な説明など不要であり、アルマームード系の有能さはあまりにも日本では知れ渡っているところ。

その牝系出身というだけで、ファンディーナが過剰にに人気を集めたことは明らかだった。

 

 

・キズナ(2013年)→ディープボンド(2020年)

 

・スペシャルウィーク(1998年)→インティライミ(2005年)

 

・ダンスインザダーク(1996年)→ファストタテヤマ(2002年)、トーホウアラン(2006年)

 

☆ゴールドシップ<2012年・未出走→2013、14年宝塚記念優勝>→今年産駒初出走

 

 

サンデーサイレンス系が発展するとともに、中距離重賞のレベルが格段に世界基準にまで引き上げられ、気づけば、内国産馬限定戦状態のパートⅠ国<国際格付けで最上位の競走馬生産国>の競馬しか行われていないような状態の日本では、どの国も競馬よりも盛り上がりを見せている。

その細やかなつながりが、上記したサンデーサイレンス産駒から連なっていった「京都新聞杯コネクション」なのである。

 

今年の有資格者は、

 

・ハーツクライ(2004年)

→サトノマジェスタ、ハートオブアシティ

 

宝塚記念でスイープトウショウの2着に入ったハーツクライだが、そもそも、勝率の低い馬のこと。

自身がそうであったように、産駒もエリザベス女王杯連続2着のヌーヴォレコルトが本質であり、宝塚独走でエリ女杯勝ちのリスグラシューの方が、ずっとイレギュラーな才能であると言える。

 

京都新聞杯予想2021 - レース展開と最終予想

 

毎年、こんなことを考える必要など全くないが、昨年はそれがハマって、サンデーの曾孫世代が親仔制覇に快挙を成しただけでも、価値は大きい。

そのディープボンドは、今や言わずと知れた存在となったが、ダービーでも菊花賞でも頑張ったから、今がある。同じ時期は凱旋門賞挑戦の父と同じくらいよく走ってきた。

 

ディープインパクトの直系やハーツクライの産駒の素晴らしさは、もはや、この国の競馬を語る上で不可欠なのは当然として、今年もきっと来年も中京開催のこのレース。

敢えて、着度表に中京2200重賞の大まかな傾向を記したのは、ここまで記してきたサンデーサイレンス系の有能さと距離適性が、重要なファクターになっているのではないかという仮説を立てるに十分な傾向が出ているから。

 

日経新春杯のショウリュウイクゾは、三冠馬・オルフェーヴルの直仔であり、母父キングカメハメハはダービー馬、母母父はこのレースに縁のある菊花賞を制したダンスインザダークと、ここ四半世紀の競馬界のトレンドを丸々取り込んだ良血馬。

牝系も久々にトレンドに上がる在来牝系であり、牝祖はあのビューチフルドリーマー。

神戸新聞杯はディープ産駒でラトロワンヌ系のコントレイル。

ひとまず、ナタルマ直系のマカオンドールから入りたい気持ちになってしまうのも、無理からぬことだ。

 

ただ、ワンダフルタウンが勝った京都2歳Sと、中山2戦の後、前走の大寒桜賞で勝ったところで、スケールアップがあったという感じではない。

天才的な馬が多いナタルマ系は、良い頃の自分を取り戻せるかの方が重要で、ここまでのベストレースは、初勝利となった秋の中京2000Mの未勝利戦。

 

中団からじっくり外々を上がっていき、坂に掛かるところでは先頭に立ちそうになったが、結果レコード決着の淀みない展開で、最後の最後に前を捉え切ってから、ゴール板までの数秒で再加速したようなところがあった。

ゴールドシップでいうところのディープブリランテを負かした共同通信杯であり、二度目の宝塚記念勝利<横山典弘騎手と初コンビ>といったところとよく似ている。

 

前走の中京と2戦2勝で買われる条件は揃い、ワンダフルタウンの青葉賞の踏ん張りで念を押されるのに、ディープモンスターがいるから1番人気はない。

果たして、松山騎手がいたら乗っていたか不明でも、このレースで角居調教師<元とつけるにはまだ早い気がする>から信頼を得て、次走のダービーで大番狂わせを見事にかましたロジャーバローズの浜中騎手が乗る。

きっと、もうレシステンシアには乗れない彼だが、彼女に貴重な差しの型を図らずとも、教えることに成功の結果は、代打での再コンビ濃厚で武豊騎手の流儀ともピタリと合う。

また、凄まじいヴィクトリアマイルが見えてきた。

 

思えば、ラブリーデイの秋の天皇賞も代打騎乗での勝利。

今まで以上に、ここ3年ほど重賞勝利に縁がないが、高松宮記念のレシステンシアは、道悪を苦にしつつも好走であったから、浜中騎手はよく走らせたと思う。

今回新コンビを結成のマカオンドールは、記録上、出遅れナシなら【1・1・2・0】というへそ曲がりな血統馬は、全く以って、ナタルマ系のスター性とは一線を画すものながら、同族ヘイローの4×5で仕上がった印象。

ダルシャーンの名がインパクト大で、東京で買う気など全く起きないが、それもゴールドシップの性質にマッチする。

父には全く縁のなかった中京2200コースで、父が描いたサマーグランプリの軌跡を再現したい。




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