中山記念2024の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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中山記念2024の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 15分

 

中山記念の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第98回 中山記念
グレードG2
日程2024年2月25日(日)
発走時間15時45分
開催場所中山競馬場
距離芝1,800m
コース右回り
賞金6700万円
レコードタイム1:44.9

中山記念予想2024 - 過去10年のデータ傾向

怖い1番人気よりは、2、3番人気の重賞実績があるグループを狙う重賞

来たのは、ドゥラメンテ、ダノンキングリー、ヒシイグアスと、いかにもっぽい面々で、横山典弘か堀宣行かの選択というと何だが、関東のトップが誰なのかとか、総合的に実績を推し量った時、今この瞬間と限定しなければ、こちらの方々は何度も、大きな舞台で輝きを放ってきた、馬優先主義の超大物競馬人と評せる。

 

堀厩舎なら、いくらか偏った騎手の起用があったりする時期もあるので、デムーロ騎手のドゥラメンテ、この頃から声をかけることの増えた松山騎手がヒシイグアスなどと、自信を持って起用するタイプが無難で結果を出せるということで、その他の年でも、この両者で、ヒシイグアスが昨年もう一度のついでに今年も好走しそう<キング騎手>で、ミルコだと、ネオリアリズムがいた。

 

横山典弘騎手は、2番人気になっていたジャスタウェイで好き勝手に走って、ドバイ壮行レースを派手に行ったが、本番はその比ではなかった。(笑)

20代後半、故障明けのサクラローレルを駆り、皐月賞馬のジェニュインを圧倒して、次はナリタブライアンもなぎ倒すきっかけとしたのが、もう30年近く前のことだが、それ以外は、お行儀のいい馬に修正したカンパニーの連覇など、関東の名人特有の寝業師ぶりが全開となった中山記念はもう5度の優勝で、十二分にその技量は証明されている。

今年はフェブラリーS級に難解な組み合わせとなったが、レイチェルでも、関西馬でも、この両者に絡むなら、まず上位指名確定。

裏を返すと、その他は来ないのだから、人気になりそうな組を軸にする必要はない。

リピーターと言われるが、外れも結構あるのは、中山1800だから仕方がない

連覇はウインブライトだけ、昨年は隔年の出走年での実質連覇となったヒシイグアス。

ステイゴールドとハーツクライだから、いかにも巧者である。

 

ただ、勝ったことのある馬は他には来ていない。

何度も来るのは、2、3着が多いタイプ。

ラーグルフ<昨年2着>、ドーブネ<同3着>といったグループを本来は押さえるべきで、筋悪の2勝馬対抗推しは、甚だ見当違いにも等しいが、特殊な勝利のリズムであり、衰えているというほどおじいさん化した7歳シーズンではなかったから、まだやれる。

 

一方、惜敗も内容的には勝ち馬に完敗で、その他大勢に不発が目立った、いつもの中山記念であった昨年の実績で、少しだけキャリアアップの進境が見られた惜敗組を軸という狙いも少しおかしい。

昨年の出走馬は、今年も他にだって、イルーシヴパンサー<不利あり>、ショウナンマグマ<スロー好位付けも不発>、ソーヴァリアント<好機と見られて1番人気に推されるも、札幌記念まで走らず>などがいるので、これらと新顔の対決に臨むのがあるべきスタンス。

ソーヴァリアントといつも似たレース結果になるイルーシヴパンサーは買えなくはないし、実は、隠れた前走健闘馬でもある。

マイルチャンピオンシップというレースは、中距離指向のある馬に向く一方で、双方に互換性がないために、好走時期にずれが生じる

両方のレースを好走する馬は昔からいて、マイルチャンピオンシップ・CS 創設2年目に2着のトウショウペガサスは、春にこのレースを勝っていた。

キングヘイローもここを勝った年のマイルCSは2着。

この間に、若き日の柴田善臣騎手が乗っていたホクトヘリオスが、春秋マイルG1掲示板確保継続中に、6歳になった年に制している。

 

ただ、カンパニーのように、秋になって勝ち切る馬は珍しく、トウカイポイントの他では、ここを勝つと、そこで巧者の方向へと引っ張り込まれることが多いから、マイルG1では物足りなくなる。

同期の巧者同士として争ったバランスオブゲームやローエングリンは、ついにG1を勝てなかった。

 

パンサラッサもそうなりそうだったが、ワンターンに活路を見出す、矢作流の特殊戦略が実を結び、引退セレモニーまで行われるような大物として、ターフを去ることになった。

マイルチャンピオンシップの方が、安田記念より、マイル適性にいくらか柔軟な加速のシステムを恒常的に導入しているコース形態の関係で、スプリンタータイプの好走が明らかに少なく、今は、荒れ馬場になりやすいから、クラシックを使っていたような組が、ずっと有利。

 

だから、安田記念との連勝は未だになく、一方で、秋のマイルCSで負けていた馬なら、カンパニーも先に挙げた過去の中山記念覇者などのように、何度も来るケースは多いから、A級ランクに入るか入らないか、ギリギリのライン上にいる組は、ダノンザキッドが大不発だった一昨年の反省も活かしつつ、今年は少し多いこの組の中で、本命イルーシヴパンサーと今回は気楽にやれるソーヴァリアントといった既走組はでっかい顔をしていても、これくらいの組み合わせなら、買えると思えるから、ソールオリエンスにひどいことが再び起これば、まず間違いなく出番ありと考え、これらを軸に押さえておく。

中山記念予想2024 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

昨年の口惜しい内容を再現しないようにと願いつつ、密かに、小回り適性が花開きつつあるサウスポーから狙う混戦

イルーシヴパンサーの血統

ダイレクトキャッチ<スペシャルウィーク産駒>、ステラロッサ<ハーツクライの初年度産駒>といった懐かしいトライアルを中心とした3歳重賞で活躍した伏兵陣が近親にいる配合で、元をたどると、ボワルセルやトウルビヨンといった系統の種牡馬が入る、フランスで代を重ねる時代もあったファミリー。

 

母がキングカメハメハ×ストームキャットで、安田隆行厩舎が隆盛を誇った時代を象徴する競走馬としても、また種牡馬としてもスペシャルな存在となったロードカナロアとそっくりな形ながら、このような背景も手伝ったのだろうが、スピード優先の北米テーストをねじ込もうと、トニービンの血を受けて、ステイヤーも多く出したハーツクライを持ってくれば、まず、芝でシャープな末脚を発揮するキレ馬に出るという読みはできる。

 

思った通りに、サンデーの持続系の成長力を体現するのではなく、早くから走ったところで、クラシックには縁のない馬が多数の晩成型こそ本物に育つハーツクライのトニービン的遺伝力の継承から、このイルーシヴパンサーも、4歳時に初重賞制覇、ほぼ一年後にまたG3制覇という流れ。

一応、トライアル4着で、空きスペースを狙った皐月賞参戦は叶ったが、その次走が平場の1勝クラスというのが、その本質を見出したキャリアとも言える。

以降、抜き差しならぬ事態に直面することはあっても、概ね、当たりはずれのある血統らしく、またどこかでドカンとやる。

それが今回かはともかく、またやってくれるはずだ。今年までは、ある程度の目算もあるから、必ず、ひと仕事する。

中山記念予想2024 - レース展開と最終予想

昨年はあまりにひどいレースになってしまったイルーシヴパンサーに期待する。

ピンポイントで小回りの競馬場が多いイタリアでキャリアをスタートさせたデムーロ騎手を配し、理想以上のスローの好位内ラチ沿い進行に成功したのだが、前に、動きが怪しいモタれ癖のあるドーブネがいたことで、直線のそれぞれの動きがタイトになったというか、スローで脚が残っている馬同士の上級戦ならではのトラフィックに巻き込まれ、行けると思ったイン強襲を、同じタイミングでバシュロ騎手が乗るズブのシュネルマイスターが狙ったため、見事に一頭分の、ユタカ的日本型安全運転の内ラチ沿い約1頭分スペースで見事にバッティング。

ミルコが横を見ないで突っ込んだのが良くないのだが、前の馬に脚があるのに、その危険なスペースに突っ込んでいく両者の痛み分けと相成った。

デムーロ騎手は諦めた後の敗走、ゴールの直前だったか、首を横に振る仕草を見せたが、全く冴えないミルコは、これまでも何度か見てきたから、フィーリングだけあっていた料理という感じで、スパイスを理想の配合で組み合わせてうまく焼けたのに、塩をかけるのをまるっきり忘れた最高級ステーキのような仕上がりとなって、何ともバツの悪いレースで、完全なる不完全燃焼。

 

しかし、その前から乗っていた岩田望来騎手との相性は悪くない。

中京の金杯はあまりに鮮やかだったが、富士Sも流れに対して、少しタイトな勝負を選択してしまった影響が結果に出ただけで、渋とく4着。

ただ、G1が共にキレのある牝馬が勝ったことで、イメージには互角の雰囲気があったその持ち味で、4歳時はもう少しやれていた感じが、昨年には、もうそういうタイプではない…、というキレ負けで、安田記念は完全に失敗の展開で差し脚が繰り出せず仕舞い。

 

だが、富士Sよりは内容のあったマイルチャンピオンシップの6着は、出が良かったのに、少し残念な差しの構えだったが、因果応報とすると、まだ若い望来騎手には厳しいが、本番の型をプレップでやったことで、チグハグになっただけで、理屈の上では、ナミュールが最後にキレキレだったさらに外にいいところを通ったので、金杯の7割分くらいは頑張ったような好走の内容。

 

ただし、昨年のデムーロ騎手だけでなく、初期の試験運転期間に跨った横山典弘騎手の頃から、田辺騎手を挟んで、今の今まで、東京新聞杯の鮮やかさに対し、実態が追い付いていなかった印象を、昨年の大レースの敗因を分析することで持つことにもなった。

キレるというよりは持続力で勝負したいタイプなのではないのか。

 

馬乗りが巧みな関東の名人に、久保田調教師は序盤託することになったが、縁あって、関屋記念で鞍上の急な変更を余儀なくされたことと、その後の成長に合わせ、若手でも乗れるタイプである岩田ジュニアに手綱を委ねることで、東京新聞杯の上がり33.1秒、不発でも上がり最速の安田記念が32.6秒という、キレのイメージが先行することより、まず普通の勝ちの形を求める、古馬らしい立ち回りにシフトすることが見えてきた気もしないではない。

大体、富士Sの半マイル通過は45秒台前半。46秒はかからず、このイルーシヴパンサーはハロン帽を通過であるから、それで4着は、むしろ、キレるマイラーではない証明を行った一戦ともできる。

 

週の半ば以降は、梅雨時のような天候になると予報が出ており、いかにも中山記念らしい、妙な具合に仕上がった馬場状態となりそうだが、キレを消したとするなら、ハーツクライ×キングカメハメハの力の同期配合<2004年ダービー2着×1着という組み合わせ>が、血統の字面通りに炸裂の可能性がある。

ロードカナロア×ハーツクライの配合では、すでに、その初期投入機であるケイデンスコールが勝ったに等しい、惜しい2着という記録も残る。

ロードカナロアはその翌年にパンサラッサという、後に、とんでもない仕事を成し遂げるパンチの効いた個性派を出しているが、その配合と同じモデルが母の組み合わせとなっているこのイルーシヴパンサーは、昨年は本来、連対していたはずで…、という論法を繰り出すに十分な根拠を持ち合わせる。

ケイデンスコールは稍重の新潟2歳S勝ち、パンサラッサも不良の未勝利戦大楽勝以外にも、稍重芝中距離オープン2着が複数あり、サーフェスオールマイティもワンターン専門の特性の一端が、このレースを制する前に見られたパワフルブルドーザーぶりでもあった。

 

パンパンの良馬場は考えづらいからこそ、こうした背景を持つ、血統的な特性上の狙い目で、穴人気の組は軸に組み込みたい。

サウジ遠征がトレンドの昨今は、川田騎手や坂井騎手以外にも、ルメールだなんだと、吉田豊を超えろという合言葉が囁かれているのではないかというほど、頼りになるクラスの騎手までもいなくなる事態。

ソールオリエンスはそのあおりを食った感じで、中山の荒れ馬場がいかにも得意そうでも、クセ強の印象が出てきたことで、田辺騎手へスイッチとなったが、これは恐らくピンポイントリリーフ。

 

また、昨年の上位組は皆出てくるが、その全てが乗り替わりというだけなく、ドーブネの武豊がなぜかソーヴァリアントに…、という特殊な変更も目立つ。

岩田望来騎手の東京新聞杯における苦しい競馬を取り返すためには、大物での勝利も大切だが、手の内を知る、これも癖のあるタイプであるイルーシヴパンサーの大人になった現状において、何度も、大きなレースを一緒に戦ったという強みが、今回ばかりが十二分に活かさせそうである。

横山典弘、ミルコ・デムーロくらいしか、近年では、テン乗りでの勝利は見られないほど、騎手か厩舎が関東である事の縛りが掛かる特殊なレースだけに、この点を取ってみただけでも、負けることへの不可解さはなくなるだけで、安心して狙えるということが一番の買い材料となっているように、筆者には見えてしまうコンビなのである。




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