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共同通信杯2024の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 19分

 

共同通信杯の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第58回共同通信杯(GⅢ)
グレード重賞(G3)
日程2024年2月11日(日)
発走時間15時45分
開催場所東京競馬場
距離芝1,800m
コース左回り
賞金4100万円
レコード1:44.1

共同通信杯予想2024 - 過去10年のデータ傾向

1番人気が前走主要競走を使っていたら、負けると思っておいた方がいい

ドゥラメンテは中1週で掛かったので、馬も使った人間の側はけしからんとなったわけだが、この屈辱=1戦使っただけのリアルスティールにインから差される を糧にして、春二冠のワンマンショーとしたのだけでなく、この経験は、堀調教師のタスティエーラ大逆襲物語<ここで4着だった後に躍進>へと進化を遂げ、名伯楽の意地をまざまざと見せつけられるクラシックにもまたなった。

 

概ね、1番人気は悪い傾向ではなく、イスラボニータは過酷な降雪順延の1週遅れ開催を糧に、皐月賞に直行で戴冠するのだから、これも厳しい経験が活かされた例。

というのは、他で勝てない馬が多すぎるから、悪目立ちするのだ。

 

強い馬は多く勝っているものの、年度代表馬になるエフフォーリアは7倍弱の単勝4番人気。

人気で崩れたのは、朝日杯2着のステラヴェローチェだったが、どうも、昨年のレイベリングもそうだったが、押せ押せだとか、早めの始動が、一昨年のジオグリフも同じで、どうにもハマらない。

ディーマジェスティに至っては、一頓挫という意味では、最悪に等しい、ホープフルS取り消し後の仕切り直し。

なのに、フレッシュでうまく成長の時間に充てられたから、G2ホープフル勝ちのハートレーが消える代わりに、堂々の完勝。

皐月賞は鮮やかな追い込みで圧勝だった。

 

ディープブリランテもドゥラメンテも、路線は違うがアドマイヤマーズもそうだったし、お試し遠征のシャフリヤールも中距離で再始動したジオグリフもみんな負けている。

ディーマジェスティやエフフォーリアが前走で勝っていたのがオープン競走ではないとした時、人気を無駄に背負うG1組は、本来は危ない。

少なくとも、斤量変化が起きない並列の57で出走可能のジャンタルマンタルが、それがために人気になるなら、買わないという手があってもいいくらいだろう。

中距離新馬の組は、半端に1馬身差とかで勝つくらいなら、辛勝の方が身のためとなる傾向

最近は、新馬を勝ってそのままここにダイレクトの挑戦をする馬も多く、昨年はタッチウッドが粘り込んで2着。

ここで4着だったものの、タスティエーラはその後に見事に成長を遂げ、ダービーを勝ってしまった。

 

タッチウッドは逃げ切り圧勝の新馬戦、タスティエーラは番手抜け出し3馬身以上で似たようなものだったが、新馬戦より速く走れたと言えるのは、2000でデビューのタッチウッド。

全く同じ走破タイムのタスティエーラは、ある意味かなり特異だったが、パフォーマンスは距離延長でこそ上がることを暗に示していた。

 

敗れたといっても、2021年のシャフリヤールは京都の新馬を辛勝。

それに先着したヴィクティファルスも半馬身差。

同じ1戦1勝馬でも、タッチウッドが皐月賞で全くダメだったように、派手に走るからには、連勝を止まるような内容に自ら追い込むような鮮やかすぎる内容は、能力だけで勝てるはずもない本番の前に、むしろ邪魔になる。

微妙に2馬身差で勝っていたダノンベルーガは、ここは快勝だったが、3勝目が遠い。

3馬身差快勝だったベラジオボンドは、雰囲気的に押さえたいものはあるが、一旦経験をさせた上でということでは、次の次のダービートライアルあたりでガッツリ買いたいタイプだろう。

危ない奴ばかりのオープン実績を持つ1勝馬には、買える条件がある

昨年のファントムシーフは、ここがオープン2勝目。

このタイプ、イスラボニータ以来9年ぶりに登場した旧来型のパターンであった。

 

イスラボニータはここが4勝目。皐月賞まで連勝を伸ばし、ダービーでそれが止まった。

速い馬が有利な条件だが、ダービーを大半が展望するのが共同通信杯・トキノミノル記念のコンセプトそのものだから、スローに対応するから、初めてでも何でも、抑えて走ることをここで学習しないことには、先には繋がらない=距離延長での展望は見通せない。

 

毎年のように参戦するルメール騎手は、逃げることだけ避ける傾向。

2勝のいずれも、前に馬を置いて、それを捉え切るという接戦を制している。

条件戦2勝というタイプなら、前走の場所や間隔はあまり問われず、実力というかスケール感と人気馬のレース間隔や出来との兼ね合いで着順が決まってくるような部分もあるが、そうではない部分で目立つ、重賞実績で買われるタイプは、スワーヴリチャード・2017年快勝 くらいしか大物に育っていないので、ここでの対決の構図を1強にする可能性を秘めるタイプなら、それは良しとなる。

 

今年はこのタイプで、ホープフルS組のミスタージーティーと件のスワーヴリチャードを父を持つショーマンフリートの2頭が、前走の内容やそこに至る経緯とここでの立ち位置などで、2歳王者に対抗できる才能として列挙されることが増えそう。

後者はマイルのみのキャリアで、手塚調教師らしく、慎重に作り上げようという狙いが見えるが、使って育てる矢作流を実践しているミスタージーティーは、11月デビューからこれが3戦目。

新馬で接戦を制した際、彼に敗れたハヤテノフクノスケは、京成杯に乗り込んで、穴人気で人気通りの4着と健闘。

案外、今年も京成杯はレベルがまずまずであり、共同通信杯も例年並み。

相手関係で自分より強いのは間違いなくジャンタルマンタルだけというミスタージーティーは、十分に勝ち負けできる素材。

 

昨年のダノンザタイガーのように、そこそこ人気になって、3着というパターンが多いものの、不完全燃焼という点で、勝てないまでも、僚友のシンエンペラーに先着できたはずのホープフルSの進路選択を巡る失敗から巻き返すそれは、矢作厩舎と堀厩舎が10数年にわたって激闘を演じてきた一部分の中にあるものだから、裏返しのストーリーとして、ドゥラメンテ側に回って…。

リアルスティールを管理し、ドゥラメンテに滅茶苦茶にされるクラシックになるとはまだ誰も思わなかった共同通信杯勝利から=ディープブリランテがゴールドシップに敗れた3年後のこと 、今度は、ドゥラメンテの仔を擁して、再挑戦の物語を紡ぎ始めることなど、伯楽という評価を得ない限り、まず叶わぬ夢物語である。

共同通信杯予想2024 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

26年前のダート変更のレースを制した名馬とよく似た配合である良血馬が、父と自身の忘れ物を取り戻す一戦

ミスタージーティーの血統

いきなりなんだが、ちなみに、ミスターシービーは1983年にこのレースを制している。

記念すべき、現名称で行われた最初の年のウイナーは、そのままクラシックを三冠全て制するシンザン以来の偉業を成し遂げる。

まあ、これはいいか。

 

1998年は特別な年で、小倉の開催があっちに行ったりこっちに行ったりすることで、通常の第三場開催がなく、きさらぎ賞は16頭立て、おまけにこの共同通信杯はグレード競走ではなくなるという特別措置を講じた上で、ダート1600Mのオープン戦として、降雪対応の変更が施された。

翌年の年度代表馬・エルコンドルパサーは、ダート2連勝の実績を引っ提げ、芝でどうなるのかを試そうと思ったら、ダートの競馬になり楽勝。

旧ニュージーランドTまで、芝のレース初経験の楽しみは残されたが、翌年、凱旋門賞で不良馬場を単騎で逃げて、モンジューに捉え切られるまで踏ん張って、辛くも敗れた2着として、ウシュバテソーロ以上の評価を得て、年度代表馬に選出された。

 

配合はキングマンボ×サドラーズウェルズ。

近親に同じ歳の2歳女王であるアスコリピチェーノがおり、これが姪にあたるというミスタージーティーは、レイズアネイティヴを3代母の父に持つ関係で、その5×4を成立させるインブリードが一つの特徴となって出てくるのだが、エルコンドルパサーもその父であるネイティヴダンサーが4×5。

 

またエルコンドルパサーに3つ入るスペシャルとその全妹のリサデルの融合ほどではないが、母のリッスンが、ネヴァーベンドとボールドリーズンの兄弟に絡むクロスを秘め、サンデーサイレンス以外の血で共通項が多い。

特別になれる保証まではないが、極め付きではなくとも、いい配合がなされたこのホープフルS不利あり5着馬は、例年の共同通信杯勝ち馬と比肩するだけの良血度合いであることが証明されている。

共同通信杯予想2024 - レース展開と最終予想

ここまでの2戦は、即ち、未勝利戦勝ち上がりというキャリアが示すような暴れん坊のドゥラメンテを再現しているかのような、見事なまでのやんちゃぶり全開で、先週のジャスティンカフェも芳しくなかったが、好漢・坂井瑠星が冷や汗でびっしょりになっているのではないかと思えるほど、全くうまく乗れていない。

ほとんど、ミスタージーティーの意のままに走っていることが、結果として現れているほど。

先週と同じく、岩田望来騎手との対戦の構図になり、今度は相手が強化の挑戦者の立場になるが、それは馬だけではない。

あんな思いはもうまっぴらだ、と口惜しい思いになるほど、重賞でいい馬に乗るようになったからこそ、彼らにも、これからが本番なのだと叱咤してあげねばならない。

一流の騎手ほど、謎の大敗で大恥をかいた経験が沢山ある。

無論、騎乗ミスの数など、武豊や横山典弘の比ではない若手が、これから感じる苦みは、今後はそのレベルではないはずだ。

ひどい経験ほど、早い段階で多く重ねた方がいい。

 

とりわけ、師匠が憤慨したとされるホープフルSは、レモンポップできっちりと仕事をこなした同月の出来事だけに、身につまされる思いもしたことだろう。

新馬戦も動き鈍く、直線勝負というよりは、馬に翻弄されつつ、ドゥラメンテの皐月賞を新馬戦から再現のような豪快過ぎる差し切りで、ホープフルSでも僚友にしてライバルのシンエンペラーに隠れて、穴人気に推された。

 

だが、大外枠で若馬でなくても、スタートで外に膨れるのは予想通りの展開だったとはいえ、例の激しい消耗戦で、道中はレガレイラ・天下人のルメールさえも後方でじっとしていたくらいで、後方で折り合いを重視するには、末脚がある程度使えるタイプと判明している2戦目の馬とするなら、何も問題ないレベルの好判断であったはずだ。

 

しかし、うまくロスをしないような3コーナー辺りからのルメール騎手の仕掛け出しに、見事にその後ろを追撃できる態勢に入り、バラけるだろう直線の攻防を察知し、よりロスなくインを狙ったのが運の尽き。

2分どころくらいまで誘って、そこで詰まって外へ出そうとする過程で、3分どころでは見事に3頭ほどの壁に阻まれ、みんな止まった後に内の方を伸びるも、馬の推進力が失われているからか、想像よりはずっと伸びないところで、しかし、タフさは証明したという5着。

もっと上に来なきゃおかしいだろう…、という意図をダイレクトに記者に吐露した愛弟子に対する矢作調教師の叱咤は、極めて的を射た、無駄だらけのレースだったという短評で、全て片付く。

 

シンエンペラーが積極的な策が裏目に出ている中、レガレイラとほぼ同じポジション、また実にクレバーに、普段なら真ん中あたりを突っ込んで進行しそうなところで、牝馬であることや決め手のレベルを読み切り、主力級の脚勢に対して正攻法の外追撃を選択のルメール騎手の手綱さばきがあまりにも光ったことが、そのボツにも等しいレース内容を悪目立ちさせていた。

 

まあ、G1は過酷な競走であるわけで、上手に走らせるだけでは、全力を出させるという一般的な戦略を講ずるだけに止まり、結果はどうあれ、勝てたとまでは言えない場合は多い。

しかし、中山の短い直線で、3、4秒は少なくとも再度のゲート解放待ち状態でドン詰まりでは、外差しが決まった一戦だけに、その点で勝ち負けは望めなかったというのは不完全燃焼の類。

 

内容はあるが、結果が実力と比例していないミスタージーティーは、勝手にここまで走ったところで、勝ち運を自ら逃すほどのヘマこそまだ犯していないが、ただただ手を焼くタイプというだけでなく、独創性の点で、東京替わりのここを落とすと、途端にランクダウンである。

自力で勝てる重賞級の馬こそ、クラシック競走では歓迎。

昨年のソールオリエンスは、まさにその類のレース内容だったが、牝馬戦線にはそのレベルの最上級の馬がいた。

どちらも自分ともライバルとも戦っていないというような、凄まじいクラシック初戦のレース内容であった。

 

シンエンペラーはトライアルなどを叩く予定はないようだが、馬の走る気に対し、的確なアドヴァイスまでは出来ていない坂井騎手が、前回の大一番で感じただろうことは、何となく想像ができ、今回は相手の狙いを読み切って、そのやりたいことを実行しそうな気がする。

単騎逃げ、である。

 

やれるかどうかは難しいタイプだけに、神のみぞ知るというレベルに違いないが、外に膨れた後、あれは新馬より出していこうという鞍上の意志に完全なる逆の反応を示した雰囲気だったが、自分で体勢を崩した後、意外なほど、追いかける一瞬の反応は素晴らしかった。

様々な想定をしていただろう坂井騎手だから、無理には行かせなかったが、こうした長距離までは狙わないにしても、力勝負でそれも正攻法の形を一旦崩すレースを有力馬ほどしてくる前哨戦などでは、賞金加算を目論む条件戦2勝以内の面々が、引く手はない。

第一、馬自身があまり騎手から指図されたくないタイプに思うから、自然体がここではいいだろうが、もしも、行けそうな感じになれば、今度は引かずに、出さないまでも好位付けくらいはしそうな雰囲気はある。

 

内ラチに張り付いて…、ということまで想定しておきたかったホープフルSは、枠順の関係で、1、2着馬の最大のライバルになったはずのゴンバデカーブースがその策では最右翼だったのだが、全くその辺りはお構いなしのミスタージーティーに、勝ち運が舞い込んだ時の破壊力は、先週のサクラトゥジュール<東京新聞杯を勝ち切りながら、未だ、3歳春に記録した1:31.7が自己ベストという隠れた天才>の比ではないだろう。

 

まだやっていない、下げた時のスパート力に今後の展望を委ねたい2歳王者・ジャンタルマンタルは、粗忽なところは一切見られないものの、派手なレースはしない。

今のユウガには物足りないのでは…、というほど、正統派のチャンピオンである。

彼の末脚が今回の東京でも弾けた時、皐月賞制覇は現実味を帯びてくるが、2歳王者も準じて好走のグループも、決まってここでコケるというお膳立てが、歴史的に知られるところで、斤量差こそないが、先週坂井騎手が駆ったジャスティンカフェの敗因が、恐らくは前走好走の反動だったと仮定した時、まずタフな時計勝負か厳しい攻防を強いられるマイルG1の後は、基本的には大敗はないが、簡単ではない。

 

直線だけの勝負になりやすい府中、ましてや、驚異の戦績で戦後の日本競馬を盛り上げた早世の怪物・トキノミノルを偲ぶサブタイトルを持つこの一戦。

やや無理筋が通るだけでなく、同格の才能が出現する一戦でもある。

ディープブリランテはゴールドシップにまんまと捉え切られ、生涯唯一、東京での勝ち星を挙げる。

1戦のみのリアルスティールは、わちゃわちゃ落ち着かないドゥラメンテを尻目に、スマートに好位抜け出しでスター候補の仲間に強引に割り込んだ。

エフフォーリア独走の陰で、シャフリヤールがしっかりとキャリア2戦目を戦った共同通信杯は、今も昔も、新規参入組を応援する登竜門として機能する。

 

荒れすぎては困ってしまうが、ほどほどに人気が吸収される朝日杯組に対抗し、反旗を翻すことで、ルメールさんをまずはビビらせたい。

ルメール騎手は大器のショーマンフリートに初騎乗する予定だが、ジャンタルマンタル以上にマイラーっぽい印象を拭いされるか、鞍上のテクニックも必要とここは読んで、リアルスティールの再現、最低でもシャフリヤールに続きたいという新馬のみのキャリアであるベラジオボンドを押さえたい。

西で本命級のベラジオオペラに対し、同じロードカナロア産駒ながら、やや強引なキングマンボ直系同士の3×3の破壊力が、まだ知られぬ本格派歓迎のレースで、前回になるようなら、オペラより先に重賞で勝ち負けも不思議ではないほど、秘める底力に期待が持てる。

鞍上は恐らく、岩田ジュニアで継続だろうから、諸々の事情で、押さえるべきだろうと考える。

伏兵で突き抜けるとするなら、この馬が筆頭であろう。




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