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きさらぎ賞2024の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 16分

 

きさらぎ賞の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第64回きさらぎ賞(GⅢ)
グレード重賞(G3)
日程2024年2月4日(日)
発走時間15時35分
開催場所京都競馬場
距離芝1,800m
コース右回り
賞金4100万円
レコード1:43.9

きさらぎ賞予想2024 - 過去10年のデータ傾向

1番人気絶対有利のはずの少頭数戦当然のこのレースで、細かいオッズの差に囚われるのは見当違い

昨年までの3年間は中京開催だったが、3番人気以内の馬が2頭は絡んできた。

昨年の勝ち馬であるフリームファクシは、クラシックでそこまで踏ん張れなかったどころか、使える状態になかった秋を経て、金杯は5着だったから、ようやくという感じで、力を発揮することのできる舞台を見つけた一方、その前のマテンロウレオやラーゴムはもう少し頑張っていたから、1番人気に応えたということ以外で、伸びしろを示す何かが、少しレース内容も危なっかしかったこともあってか、物足りないものが多かった。

 

その前の1番人気に応えたのはサトノダイヤモンド、3戦3勝で、堂々クラシック行きを決めた2016年のエース。

前の年も牝馬の関東所属でかつ、同じキャリアのルージュバック。

その先に夢を求めるなら、フリームファクシに期待をしたいところでもあるが、中京よりも本質のスケール感をダイレクトで計測可能な京都1800では、やはり、大体の感じでそれなりの評価を集めた馬の中から、いい馬を探すというごく普通の検討法が望ましいのだ。

人気だから消えたではなく、ちゃんと走れそうな要素を備えたクラシックを目指せるような馬なのか否か。

最後の京都開催だった2020年には、それに適う馬がほとんどいなかった。

関東馬が2頭も絡んでいるから、前走が特別であることの価値はもう今は問うてもあまり意味を成さない

シンザン記念組が京都通常回最後のウイナーでもあるコルテジアであり、その前はしばらく、マイル・中距離重賞連戦組<非G1組が昔から強い>が勝ち切れなかったものの、1勝クラス以上の特別を使っていた組は、当然、複数絡んできて不思議はない。

 

ところが、東京の共同通信杯もそうだが、1勝クラスさえもパスする、秋の新馬から連勝する強者が当然のように登場する時代に入り、年明けデビューのサトノフェイバーが、本格化前とはいえ、後に香港のタイトルを勝ち取るグローリーヴェイズの追撃をハナ差凌いだように、後者が特別戦組だったにもかかわらず、わずかに力及ばずということでは、微妙な適性のズレまでも徹底的に反映される競馬だけに、暮れに初白星のシンザン記念組両者と、ホープフルS組2頭も、当該距離に勝ち星がありながら、あまり信用ならない感じの結果であったから、いずれも強気に推せない。

 

関東の特別戦組は、それこそ、ルージュバックしか人気に応えていないし、連対もそれだけ。

まさにアルジャンナが3着不発というか、伸びしろ乏しいと証明した敗戦は、その典型。

フレッシュな方が価値はあるとG1でも言われているのだから、オープンで下手な傷のついた馬を軸で狙うことはしなくていい。

そうした面々は、全て黒三角・▲よりも下の評価が賢明だろう。

2歳新馬、未勝利組はあまり馬券に絡まないが、オープンを使った組よりは夢がある

オルフェーヴルがトーセンラーなどに敗れた年も含まれるから、有力馬ほどクラシック直行ローテなど考えられなかった時代であったので、ここに至るまで3戦くらいなら、別に多くもなんともなかった。

しかし、キャリアが浅いという理由だけで敗れるわけでもないので、フレッシュでも強行軍の年明け未勝利クラス勝ち上がりの勢いが、ここでも反映されるというデータは一応出ているのだが、そのタイプが、今年は6戦目勝ち上がりで、12月以降でここも使えば5戦目というピエナオルフェ<その名通りの父>では、買う馬がいない…。

 

デアレガーロ<京都牝馬Sで2度好走>の仔で関東馬のレガーロデルシエロが、鞍上次第で人気も大きく変化しそうなキャリアを持っているが、オープン組が過剰人気になるくらいなら、関西の2歳芝のレースで勝ち上がった組を押さえた方が無難だろう。

京都で2戦のジャスティンアースに、内回りも稍重の新馬を勝ち上がったモーリス×ヴィブロスの怪しい良血<明らかに晩成のにおい>であるシヴァースに、あり得ないところから差し切ったサンライズフレイムの幻<何故か引きずる筆者…>を見たピーヒュレク騎手でまたオッズが微妙な感じになってほしいビザンチンドリームなど、イクイノックスの後継者になれなくとも、昨年のクラシック組であるなら、リバティアイランド以外なら何とかなるかもしれないと息巻く連中は、まだオープンを使っていない組の中から選んでみたい。

 

内回りで不器用に回ってきただけの初戦の後、外回りで普通の好位抜け出しを、それなりの頭数だった未勝利戦で決めたジャスティンアースには、他の京都勝ち上がりの組よりも、絶妙なキャリアがあって、また天才歓迎のレースではありながら、中距離での敗戦の記録が、人気の盲点にも、また自力強化の足掛かりにもなる隠れたレース傾向から、1番人気ではないだろうからこそ、この馬から流すという混戦の解法があってもいい気がする。

きさらぎ賞予想2024 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

『ストームキャットが重なるこのキズナの産駒に託された、そのクロスは必要か否かの問答が、杉山晴&松山コンビを後押しするか』

ジャスティンアースの血統

ファミリーに特段の活躍した大物がいるわけではないが、このジャスティンアースの2つ下の半弟は、コントレイルの初年度産駒の一頭。

ここにもストームキャットが絡み、アンブライドルドもクロスするから、とんでもない気性難である可能性も否定できない。

 

今のところ、困ったちゃん状態にはなってない様子のジャスティンアースは、母父にアイルハヴアナザーの二冠いずれも1番人気2着だったボードマイスターが入る影響で、二代連続無敗三冠・コントレイルが前記二つの血を有効に活用したパフォーマンスであったことからも、最初につけるのに適した繁殖牝馬であったともできる。

 

一方で、ミスプロ系は持ち合わせない三冠馬・ナリタブライアンの近親・その従弟でもあるキズナは、母父がストームキャット。

また母母父のスペイツタウンは米三冠のセクレタリアトをふたつ抱え、かつ、父と母父がそれぞれセクレタリアト産駒の繁殖牝馬から生まれた名種牡馬であるところに、当然の3×4を備える強く繋がりを持つから、重厚になって不思議はない。

 

先週のシルクロードSがびっくりするほどルガルが強くて、また素晴らしいタイムで駆け抜けたとは言っても、スロー必至のきさらぎ賞で外差し競馬前提の組み立てが求められる場面で、日三冠のディープインパクトの直系孫にあたるこのジャスティンアースは、馬場がいい開幕週の重馬場と2開催連続の最終週の良馬場両方を経験した強みと適性が、このクロスの強さと同時に、ストームキャットというよりも、セクレタリアトに絡む強いクロスが、連続してかかる配合の強みが、この場面でタフさとして証明される可能性は大いにある。

 

ストームキャットの3×4が連続して配されたこの馬の場合、同じ父母父、母父母父という同パターンのポジションに入った馬の類例を探すと、ろくな名前がヒットしないのだが、矢作厩舎でDeNA・三浦監督の所有馬であるリーゼントミニーという牝馬が、リアルスティール×ロードカナロアでダート短距離2勝。

思惑通りに育つとしたら、中距離馬同士の配合なのだから…。

弟の方が走るかもしれないが、試金石の舞台で力を示せば、キズナの評価もまだまだ下がることはないだろう。

如何せん、牡馬の活躍馬が少ないから、もっと頑張らないといけない。

きさらぎ賞予想2024 - レース展開と最終予想

前走の内容は秀逸とするには、まだ迫力という点で物足らないものがあるのも確かだが、自滅に近い同京都の2000Mで行われた新馬戦で1番人気に推された馬<前走の1800未勝利は2番人気>らしく、手先の軽さが窺い知れる、フットワークがきれい走りで、クラシック本番というよりは、トライアルかその前に繋がっていくリステッドやこうしたG3への適性を十分に感じさせるだけのものは、十分に証明できた気がする。

 

彼の鞍上はジャスティンの三木正浩氏の勝負服を着ているから、看板のパレスを抱える杉山晴紀厩舎に属するのは当然でも、意外にも、この馬は浦河のやり手として名を馳せ始める三嶋牧場産のキズナ産駒。

ノーザンファーム産の馬も多く手にしてきた氏の懐事情なら、もっと高馬でも手が届くはずだが、恐らくは庭先の取引なのだろう、億の台には遠く及ばない額でも、ばっちりのここ2戦の内容。

もしもここを勝てれば、次どこかでオープン賞金加算の時点で、きっと元はとれる。

 

馬券購入以外には、応援程度にグッズなどを手に入れる以外、彼らに<夢を与えてくれるたくさんの競走馬たち>直接的な投資をすることは、もはや、クラブ所有馬の持ち株購入くらいしか、多くのファンには金のかけどころはないのだが、飼料代だけでなく、レース登録やその他諸々に関わる経費から、税金の支払いなどを踏まえた時、馬には手を出すなという格言が、妙な感じで頭に浮かんでくる。

比較的安いのに走ったディープインパクト、キタサンブラックらは、結果、種牡馬としてそれ以上の価値ある財産を競馬界に還元していくのから、理想というか、競馬というスポーツの本質は、このジャスティンアースのような馬の成功にあるような気がする。

オッズも購入価格も、あまりあてにはならない指標に過ぎない。

 

このジャスティンアースには、ストームキャットの血が多く含まれるわけだが、ヘイルトゥリーズンの同系配合に始まり、直仔ロベルト、ヘイローのクロスがクラシック制覇のカギを握るなど、代が進めば、まともな血のつなぎ方をすればするほど、意外なほど行き詰っていくものながら、それでも底力をキープするところで、強いクロスが発生する環境に至るという摂理を、近代競馬はここまでもこれからも繰り返していく。

 

一時期よりは少し減ったサンデーサイレンスの3×4、4×3は、エピファネイアやモーリス、ドゥラメンテなどが、非サンデー系種牡馬だからこそ、作りやすかった面もあって、キズナを父に持つこのジャスティンアースだと、他のサンデーは排し、代わりに北米が誇る大種牡馬のストームキャットが2代続けて3×4と、強く意図してつけられている。

 

このものの価値を、正確に評するにはまだデータサンプルが微妙な量しかないために、正しい見解を述べるには不正確なものしか出てこないと考えるが、必要なクロスと思えるほど、キレとスピードの日本のクラシックに適した配合には思えない。

ただ、カーリンから繋がるパレスマリス産駒から、無敗の重賞勝ち馬が立て続けに登場するのは、ジャスティンパレスの半兄という繋がりの強さからも、血統の図式にも、新たなトレンドがそろそろ組み上げられる状況に至ったのだとすると、シアトルスルーからエーピーインディ<母父がセクレタリアト>を経たボールドルーラー系が、四半世紀ぶりくらいの大賑わいの昨今、前述のセクレタリアトクロスも併発の背景があるこのジャスティンのアースの方もまた、気になる存在である。

 

母父ストームキャットという種牡馬が3代連続で配され、サンデーサイレンス系、ファピアノ・アンブライドルド系、ゴーンウェスト系と、主流の中でもトレンドの血と、王道とを掛け合わせたこのジャスティンアースは、母がミスタープロスペクターの4×3を抱えることで、奥の方にあるリボー系のコロニアルアッフェアーが、影のボスであると出しゃばるのを防ぐ効果がありそうで、繊細なディープの良さもしっかりと受け継いでいる。

シャフリヤールやその前の年のコントレイルほど、べらぼうに中距離でキレるわけではないが、新馬が重馬場も敗因と考えた時、その経験も活かしつつ、この季節特有のカラカラ天気のまま週末を迎えたと仮定すれば、かなり良さが出てくるように思ったのだが、どうもこれから京都近辺はぐずついた日が多いようで、雪でひと騒動起きても不思議ではないような気温の経過が予測されるので、この点での期待は大っぴらに是非モノとするわけにもいかないが、好位抜け出し楽勝のパフォーマンスをここで連続してできるようなら、一躍混戦の牡馬戦線で高い評価を受けられる。

 

モンスター級の三冠馬は父父のディープインパクトだけでなく、血統的なキーホースにあたるセクレタリアトや、思えばコロニアルアッフェアーがニジンスキー・英無敗三冠馬をブルードメアサイアーに持つ背景から、重々しくなく、軽やかに無駄が少ないフォームで走れるクラシック仕様の何かを秘めているのは確か。

前走の1:48.4は、近年荒れ馬場で行われるきさらぎ賞のごくごく平均的な決着タイムに相当し、雨馬場も経験しているからこそ、ローテにも余裕があるから、超大物になれるかは期待する段階にはないものの、きさらぎ賞がこのクラスのメンバーであるなら…。

 

激しい一面を時に覗かせるストームキャットの子孫は、タフな経験をしている時こそ、どんどん狙いたい面がある。

ただ、距離が伸びすぎると、10Fに基本距離を設定する馬産が基本の北米系だから、馬脚を露すことが多い。

この血を持たないジャスティンパレスとその兄でベルモントS勝ちのパレスマリスは、その母母が、キズナの母母父でもあるダマスカスの3×4を持つ。

キレを邪魔しない場合に限り<サンデーサイレンス系の持ち味>、実のある足し算ができるとなれば、新馬戦で結果の出なかった道悪で完勝のあかつきには、今度こそ、ジャスティンアースにクラシック制覇の現実味が帯びてくるという展開が期待される。

今年のメンバーで、それを夢見ることがまだ出来そうなのは、似たようなキャリアを重ねる、同じ2戦1勝のブエナオンダだけだろう。




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