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スプリングステークス2024の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 15分

 

スプリングステークスの予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第73回 フジテレビ賞スプリングステークス
グレードG2
日程2024年3月17日(日)
発走時間15時45分
開催場所中山競馬場
距離芝1,800m
コース右回り
賞金5,400万円
レコードタイム1:44.9

スプリングステークス2024 - 過去10年のデータ傾向

あくまでも叩き台というレースで、ステルヴィオもハナ差勝ち

荒れ馬場での試走は、昨年の重馬場施行の条件から、いかにも本番想定の戦いができるようで、実際は、距離のイメージよりも本番の方がずっと流れる確率が高いから、昨年の出走馬は、むしろ、キレ味勝負のダービーで好走。

どう考えても距離が長いという2頭だったが、ほとんど、相手関係一つということで言うなら、1番人気で敗れたセブンマジシャンが今更本格化の兆しということもあって、どこのレースの好走馬がどれだけやれるのかという比較の難しさから、大本番でさえも、意外なほど紙一重の結果だったことが窺える。

2番人気ロジャーバローズはここで権利をとれず、京都新聞杯も強い内容ながら2着に敗れたが、ダービーをレースレコード制した。

スケールの大きな馬よりも、実戦向きの即戦力を歓迎するレースなので、キタサンブラック・5番人気のような伏兵の逃げ切りが、後の才能爆発の遠因となる結果となることはほとんどない。

ここで来て、適性の通りに走るか、本番の試走とするかのいずれか。

キタサンブラックとリアルスティールは両方とも本番も走ったし、菊花賞もこの順番であったが、あくまでも、能力通りの結果だったというだけ。

ステルヴィオが人気で、西の伏兵であったエポカドーロがしっかりと力を示し、ここではG1好走馬の前者に敗れるも、本番はロングスパートで後続を完封。

権利が取れればいいので、1番人気にプレッシャーが掛かろうと何だろうと、その頭狙いは危険。

大体負ける。ディープ記念も同じだが、余裕などない人気馬は、いつでもロジャーバローズになってしまう可能性があり、彼のような奇跡的展開は、数十年に一度あれば十分。

伏兵の一撃に期待だ。

そもそも、中山1800っぽい個性派歓迎のレース

関東馬の2着が3年継続中で、その前は、4連勝だった。

例の2015年に世代のエース級になるキタサンブラックとリアルスティールがワンツーした以外、西では若葉Sもあるし、毎日杯から東京狙いの馬もいることも関係して、皐月賞狙いの関西馬は少し分が悪い。

昨年は久々にフルゲートになったが、弥生賞化しているのかもしれないが、2月のG3戦線の方が重要視される時勢が、メンバーの質を担保することの難しさに繋がり、よりスペシャリスト=この距離、格が合うタイプの台頭を呼び込んでいると言える。

何しろ、元から主要場でここにしかない4つのコーナーをこなす1800戦。

関東の名手が歴代の優勝騎手に名を連ねることは必然。

よって、中山の経験が買える関東馬有利であったものが、ここ数年は、中山を使わない東京オンリーのキャリアである関東馬が増えているから、それなら、作りは違うけれども、1800は阪神も京都も大差はないという関西馬は、むしろ、適応力を示す傾向。

ただ、乗っている騎手は関西の騎手でも砂煙が上がるような皐月賞が似合う岩田父とミスターグランプリの池添謙一などであるから、この辺りも、中山適性は人馬とも重要。

ウォーターリヒトとログラールを押さえる以外は、距離適性を感じさせる関東馬でいい。

テン乗りで3勝のジョーカー・横山典弘<メイショウタバル>は、どうしようか考え中であるが…、ワールドにはめ込みやすい条件だけに、普通は買った方がいい。

ただ、鞍上の勝ち切るイメージと馬のキャラがマッチしないので…。

変に人気になるくらいなら、ディープブリランテ×フレンチデピュティで1800が合わないはずがないアレグロブリランテの激走に期待する。

来るのか来ないのか、ガラガラポンに勝負をかける価値がある馬なのかを見極めたい

ヴィクティファルスとリアルスティールが共同通信杯連対の関西馬で、いずれもここが3戦目。

一昨年ワンツーのビーアストニッシドとアライバルは、共に、G3連対の小回り重賞経験馬。

プラチナヴォイスは距離巧者の関西馬で人気落ちでの台頭。

1番人気は案外少なく、当初からクラシック候補とされたドゥラメンテの伸びそうになった鼻をへし折ったリアルスティールくらいしか、中心視されていないことは注目点。

クラシック展望のトライアルで、前走の1着馬に耳目が集まるのは仕方がない。

京成杯3着のコスモブッドレアと京都で連続好走したウォーターリヒトが取捨のポイントになって、あとは東京でも中山でもこの距離を勝ってきた馬を買うのが常道。

ジョーカーは京成杯1番人気のジュンゴールド<逆襲を誓う坂井瑠星>、テン乗りで決めるノリが戻ってくるかというメイショウタバルの両者で、あとは国枝栄厩舎のシックスペンスというマイラーではないはずなのにその距離で無敗の難儀な奴にルメールで困ってしまう黄金コンビ。

勝てるようになったというほど、とても強くなった感じではないウォーターリヒトと人気になるほどの前走内容とは見られないだろうコスモブッドレアなら、エース級がいそうな京成杯やきさらぎ賞の時計を比較するに、常道ならばウォーターリヒトとなるが、秋から6戦消化。

賞金が足らないから挑戦とはいえ、それなら、京成杯としては上出来の一戦だった今年の先行粘り込み3着のコスモブッドレアでも勝負になるという見立てでここはひとつ、おあとがよろしいようでとして、消化すべきその他3重賞の推理に時間を割きたい。

スプリングステークス予想2024 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

ゴールドシップにサンデーの3×4、母父ソングオブウインドは実に怪しく…、それでも前走内容から進展が見込めそうなコスモブッドレア

コスモブッドレアの血統

ファミリーは優秀で、レインボウクエストやウォーニング・コマンダーインチーフ兄弟の出ている、欧州系の底力型の一族。

輸入されたキソティックは日本でもおなじみのカーリアンの産駒で、名牝シンコウラブリイなどよりも少し早い生まれ。

日本でミルリーフ直系のシェイディハイツをつけられ、その産駒である母母のブルーレインボウはカーリアンと同父で、誇り高き英三冠馬・ニジンスキーの産駒の中でも指折りの才能を誇ったマルゼンスキーの産駒であるから、激しい2×4を生じさせた、意図した配合。

しかし、ここまでの2代は競走馬としての性能を一度も確かめられていないので、評価ができない面もあったが、母のコスモバタフライが指定オープン時代の紫苑Sがやけに高速決着だった年の3着馬であり、右回り専門の中距離型の資質は、血統の字面通りといったところだろう。

2012年クラシック二冠のゴールドシップを配され、その5番仔であると同時に、まともに芝で走る最初の馬がこのコスモブッドレア。

例によって、サンデーサイレンスの3×4を持つ、もはや、フォーマルなインブリードの持ち主であるが、どこまで考えたクロスなのかは何とも言えない。

勝手に付くおまけ状態であり、菊花賞レコード勝ちのソングオブウインド<武幸四郎騎手>に関わるサンデーサイレンスのクロスという点で、パンチの効いた菊花賞馬同士の配合。

枠からはみ出したようなスケール感で、刹那の輝きを放った母父のように、一瞬の点火で、爆発的に燃え盛る時期にこそ買いという狙い目があるとするなら、配合のイメージより早めに、今買っておくのがいいかもしれない。

どう考えても、ダービーは参加賞もらいに止まる不適条件。

皐月賞がいかにも合う、荒れ馬場もよく似合う<ゴールドシップは稍重の外差し馬場を無視して、インコースをワープして独走の皐月賞制覇>血統構成からしても、京成杯くらいのパフォーマンスが再現されれば、楽勝であっても不思議はない。

スプリングステークス予想2024 - レース展開と最終予想

ゴールドシップなのに、何故東京マイルのデビューであったのか…。

元騎手である小野次郎調教師は、京成杯の分析を再度行った中で、その判断が素晴らしく的確であったと、今にして思う筆者であった。

確かに、その前の葉牡丹賞<1勝クラスの名物レース>でもモタモタしていて、休み明けの体重増での叩き台だった影響もあったのだろうと、少し甘く見ていたから、それが一変したのだという見解で、前で粘った京成杯の内容を褒めようと思ったのだが、どうもその点のもたつきが変わった印象は、レース初見の当日のそれとは、やはり変わってきた。

というのは、クラシック出走をかけて戦う道を歩むのか、ニュージーランドTにも出ていくのか、少し今後の展開が読みづらくなってきた、伏兵のコスモブッドレアに対する評価。

母父ソングオブウインドも、最初に使った重賞は福島のラジオNIKKEI賞。

減量特典がまだあった津村騎手のタマモサポートが、重馬場を利した、気難しさを封じ込める早仕掛けで完全に置かれたあとの2着追撃で目立たなかったが、神戸新聞杯で頑張った後に、生涯最初で最後くらいに激走した菊花賞で、よく知った顔<石橋守、横山典弘、実兄の武豊>をまとめて面倒を見る幸四郎スペシャルが炸裂し、セイウンスカイのレコードも更新する快勝で、早くにこの世を去ったエルコンドルパサーの名を世に知らしめた。

ゴールドシップだって、最初は当たり前に函館でも札幌でも1800を駆けていて、いつも上々の内容でまとめていた。

どうも、その後に色々と彼なりの出世方針が出来上がったのだろうか、クラシック展望の暮れのラジオNIKKEI杯から、皆が知るあのヤバい素顔が露見するようになっていった。

案外、その適性を本質的な部分で引き継いだコスモブッドレアが、初勝利というか、ここまでの唯一の勝ち星を福島の荒れ馬場ではないにせよ、独特のコーナリングでテクニックも求められる1800であったというのも合点がいく。

楽々の逃げ切り勝ちだった。

新馬戦は、その2週前の東京であり、勝ったのは堀厩舎のボルケーノだった。

怪しさではゴールドシップといい勝負だったルーラーシップの産駒で、おじは長くターフを沸かせたポップロック。

この馬がまだ次を使えていない<秋の萩Sで競走除外から音沙汰ナシ>ために、いつも相手関係が楽に見えてしまうこの馬が、京成杯ではまぐれ残りにも思えない3着で健闘も、前が本来はもう少し残りそうなところで、横山親子に差される辺り、日の当たらない場所を探し求める静かな世界をご所望の可能性は十分にあるのだが…。

逃げながら上がり最速の福島より、おもむろに好位付けをして、天才とも言われていたボルケーノに唯一歯向かった新馬戦の方が味があったことを思えば、より強気に出ることは嫌いではない石川騎手のこと。

相手に囚われず、普通に積極策を取ってくるはずだ。

その辺りまで踏まえて、クラシックというか皐月賞への可能性を感じ、小野調教師も使ってきた面も窺えるから、この伏兵は距離短縮の意外な狙い所でこそ、本来はおいしいタイプであろうと思っている。

問題は、どうしたって速いはずのシックスペンス。

石川騎手で勝っていた前走というのも微妙ながら、ここ1か月ほどは、ほぼジョーカーばかり引かされているルメール騎手が、自身の騎乗であるなら、あっさり先手を奪って…、といういかにもスマートな日本式のスタンダートな策を取って不思議ないが、自身は調子が悪いわけでもないのに、気の毒なほど、馬の方が怪しい感じがずっと続くことで、変な具合に空回りしなければいいのだが…。<人間誰しも、そういう時期はあるもの>

あとあるとしたら、時に神をも驚かせる果敢な逃げを体験学習的に馬に教えて、あっさり勝たせてしまうことも一度や二度ではないこのレース3勝の横山典弘騎手。

中山記念の例を挙げるまでもなく、関東の名手は決まって、内回りの1800、2000のわずかな違いを深く理解し、神業を繰り出すことも多いコースで知られる特殊な形態であるが、その頻度が、歴史的なレベルであるこの人の場合、何故か初騎乗でばかりで好結果を残している部分<きっと、調教師の側がそのテクニックを見抜いて依頼してきた適性のある馬を勝たせてきた結果でもあるが、普通はこんなにハマらない>、あるいは、決まって名伯楽の依頼だったことを踏まえると、善臣騎手と同期の石橋守調教師<騎手時代メイショウサムソンで勝利、ダービーでは同期のワンツー>の依頼は、熱量は感じさせるが、メイショウタバルさんは頑張ってくれるだろうか。

若馬ほど適当に乗るのではなく、限界までは動かさない鞍上だけに、もし行けると判断したなら、コスモブッドレア以外も吹っ飛ぶ。

これらの好走確率と、何となく走っているようで、いつも健闘するコスモブッドレアの適正条件での変わり身が期待できるという条件とを見比べて、石川裕紀人だってもっと輝けるはずだ、という武豊の過剰人気馬を封じて最高の結果をもたらしたエメラルファイト以上の好結果を期待する。

普通に出せば、十分に好位につけられるし、ボルケーノとの力量差などを踏まえると、相手関係が京成杯より楽になっている可能性もあるので、距離短縮がハマると確信する筆者とすると、連軸は堅いと勝手に思い込むのも悪くないと、混戦の予想に一応の区切りをつけておくのに最適な伏兵推しと、結果を見る前にひと盛り上がりしているのである。




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