ダービー卿チャレンジトロフィー2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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ダービー卿チャレンジトロフィー2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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ダービー卿チャレンジトロフィーの予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!
 
歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。
 
レース名第53回 ダービー卿チャレンジトロフィー
グレード重賞(G3)
日程2021年4月3日(土曜)
発走時間15時45分
開催場所中山競馬場
距離芝1600m
コース外回り(右)
賞金3900万円
レコードタイム1:30.3
 
 

ダービー卿チャレンジトロフィー予想2021 - 過去10年のデータ傾向

 

ハマり続けるハンデ55の前走準オープン勝ち、必然的に4、5歳というパッケージの上り馬

 
後にまた登場するがモーリスだとか、他にもトウケイヘイローなど、さすがに重厚な配合で3歳時までは活躍できなかったような重賞出走歴のある
粋のいい、かつ実力の備わってきた4歳馬が多く活躍してきたレース。
先週のマーチSだって、もっとこの手の4歳馬は多いから、登録もダートのレースが充実している距離なので、当然、その数も他路線に比べても一定以上が必ず存在しているのだが、路線の経験に勝る組には簡単にあしらわれてしまう。
想定外のハイペースで、完全に面食らったようなアメリカンシードは、誰よりも自身が負けるとは思っていないような口惜しさが、勝負所の抵抗からも見て取れた。
 
モーリスにはみんななれないから、ダイワメジャー<のど鳴りの手術明けで完全復活の独走勝利>も似たようなもので、それが例外のようでいて、全くそうではないのがダービー卿の特徴。
55を背負った4歳牝馬のプリモシーンも来るのだから、ハンディキャップホースに優しいという個性派の出番とは言い難い特性は、しっかりと押さえねばなるまい。
除外対象になって不思議ないから、ピンからキリまで存在するのに、半分の勝ち馬を送り込む古馬重賞初参戦のようなタイプの馬には気をつけたい。

昨年の好走例がなければ、まるで絶望的であったはずの東京新聞杯組は、果たして

 
人気になっては負け…、を繰り返してきた東京新聞杯参戦組は、昨年もそこを勝って人気になったプリモシーンが負けたように、斤量設定が別定から確実に上増しのハンディキャップ戦に変わるのだから、当然不利になる。
それでも上位争いに食い込んだ、他の東京新聞杯一桁着順組の分析は欠かせない。
 
昨年のポイントは、57で据え置きの古豪・クルーガーが制し、同じく連続の57だったレイエンダが3着。
全く中山のこうした条件の重賞に実績があったわけではないが、1年前のオーストラリアのG1で無敵のウィンクスに次いで2着の記録があったクルーガーと、この年の秋ではあるが、突如覚醒することになるサラキアを1年前の東京できっちり負かしたレイエンダのこと。
 
斤量面での死角はあったが、特段の低評価でもなく、展開がタイトになって台頭して見せた。
クルーガーは前に行って粘って5着、レイエンダはそこから脱落の格好で8着だったが、差して見せ場を変に作る馬よりはずっといい。
中山1600は東京1600より前半は速くなるのが普通だから、適性なども考えても、人気薄での台頭ではないことに納得感がある。
 
ペースでは昨年とほとんど変わらないミドルラップの東京新聞杯を制したカラテは、狭いところを捌くガッツを見せて連勝を伸ばした好位抜け出しの馬。
無事出走に漕ぎ着けていれば、彼は人気でも大崩れしなかっただろう。
代わってその2着だった、前走のカテドラル、前々走だとウインカーネリアンへの支持は流れてくるだろうが、データ上、差して連対のカテドラルについては、過剰な支持は禁物としながらも、そこで抑え込んだうちの一頭であるヴァンドギャルドが、勝ち馬以外は大いに怪しかったドバイターフの2着になったことで、どうしようとなってくる。
5歳になったハーツクライと言えば、昨年のサラキア、その前年のリスグラシューの例もあるので…。
 

妙に人気になって消える馬は多いが、人気に応えた連対馬は全て本物

 
 
@ 近年の勝ち馬の中で最も目立った存在となっている
・2015年 1着 モーリス
 
# このレースのレベルでは、決して格下とはならなかった2頭
・2013年 2着 ダイワマッジョーレ
 
・2017年 2着 キャンベルジュニア *前年も1番人気で8着
 
 
今年は牝馬にしては厳しい55を背負うことになるスマイルカナが<牡馬に相当するとカラテの57と同斤扱い>、この猛烈に苦しい重荷までも背負わされるのだろうが、モーリスもダイワマッジョーレも同じ4歳馬。
特に後者は、東京新聞杯でも好走して56を背負った上に、1番人気の恐ろしい疫病神がついてきたものの、同じ歳のトウケイヘイローが逃げ粘るところを際どいところまで追い詰めた2着。
その両者ともが活躍したシーズンでもあり、ダイワマッジョーレはマイルチャンピオンシップでもきっちり2着に入っている。
 
キャンベルジュニアは4歳時にも出走しているが、人気になって敗れた後、翌年も全く同じように前走準オープンを制しての参戦で、今度は人気通りくらいに好走。
翌年も高速決着に対応して2着。
モーリスと同じ堀厩舎の馬で、オーストラリア産であるから、4歳時は3歳秋のような感じでまだパンとしていなかったのだろう。
 
スマイルカナは一族の活躍馬が、ディープインパクトの産駒としては異例の逃げに転じて成功したエイシンヒカリであり、その全妹にあたるティンクルも快速型。
中央でオープンまで勝ち上がるも、東海公営に転じ女傑と称された母・エーシンクールディの産駒にしたって、先行できるならそうした方がいいタイプに出ている。
 
理由を探れば、人気に応えるだけの実力者だったことが判然としてくる根拠のある上位入線組だと気づくわけで、G3ではまだ【2・1・0・0】/おまけに、結果的ながら全て中山での戦績と、全く崩れていないスマイルカナが、もしも結果が伴わないとなれば、桜花賞の厳しいラップにも耐えたくらいだから、アクシデントで55を重く感じるような展開にならない限り、まず大丈夫に思える。
 

ダービー卿チャレンジトロフィー予想2021 - ウインカーネリアンの血統/成績/タイム

 
密かに重厚な血を持っているウインカーネリアンは、上げ潮ムードの4歳牡馬には逆らわない方がいい傾向に乗れるだろうか?
 
 
ロベルト×ミスプロ×ハイペリオン直系という組み合わせは、何ともアンバランスなように思えてしまうが、バランスが悪い組み合わせはずっと前の代から続いていて、それでも、祖母クリスチャンネームが函館3歳S3着という、特に意味のない競走実績を引っ提げ堂々の繁殖入りを果たせたのは、この馬の従兄妹にオペラハウス<5歳時にGB・主要G1を3連勝、日本でも大物クラシックホースを2頭輩出>、カイフタラ<アスコットゴールドC2勝などの長距離砲>がいたからに他ならない。
 
実はそれだけではないと気づいたのだが、明らかに血統マニアの領域の話で、それは本質ではないから後述。
他にも妹のような関係性となる祖母レプロカラーで共通の牝馬であるモナリザという、G1好走実績はあるものの完全に名前負けの現繁殖牝馬もいるが、これが恐ろしいほどに産駒が走らない。
ジャイアンツコーズウェイという北米テーストの大種牡馬を取り込んだ配合が、完全にミスマッチになってしまったのだろう。
サンデー系をつけても怪しいといった気配。
 
ちなみに、近親の活躍馬、当然欧州圏が中心となるが、書き出すと枚挙に暇がない。
牝馬の活躍も目立ち、今のトレンドにフィットしているのだが、面白いものでもっと奥の方にはぞっとするようなラスボスが登場する。
コンスタントに10年サイクルで代を重ねてきた牝系だが、ちょうど10代遡ったボトムラインの端の方に登場するスキャパフロウ/Spaca Flowが、強烈な光を放って、この牝系における基礎をなしている。
 
何と言っても、これにファラリスを何度も配して誕生した産駒が異次元だった。
まず著名なところで挙げるのが、長兄のファロス。
14戦不敗のネアルコの父として有名だが、自身もブリティッシュチャンピオンSを制している。
ただ、弟がダービーでこそ力を出せなかったが15戦12勝で時代を作ったフェアウェイであったことから、尚の事、地味な存在となってしまった。
しかし、前出ネアルコを送り込んだ時点で、勝負あり。
このウインカーネリアンにも多量に取り込まれていることがわかるが、もうネアルコの血が消えるはずがないから、当然、ファロスの名もなくならない。
 
フェアウェイの次の産駒が9代母のフェアアイルで、これも当地の1000ギニーのウイナー<これを模範に、国営競馬は桜花賞を拵えた>。
80年ほど経過して、ネアルコ<ファロス>系で最も成功したノーザンダンサー系種牡馬を配した時、オペラハウスが登場したというわけだ。
ネアルコはその代表産駒たるテイエムオペラオー<Jpn・G1を7勝>、直系祖父グラスワンダー<G1は4勝>という同時代のスターの中で、各々その直系同士でクロスし、3本入っていることも同じという共通項を持つ。
ザ・ネアルコ配合にうまく傍流を食い込ませたウインカーネリアンは、今の時代、どの国に行っても平凡な配合と言われるが、ネアルコの父であるファロスが出た牝系というならば、そこだけは特別だろう。
 
 

ダービー卿チャレンジトロフィー予想2021 - レース展開と最終予想

 
前走が鮮やかだったウインカーネリアンは、残念なことに、全く同じ中山1600の若潮Sでは、あの菅原明良騎手を背に人馬ともに開眼したようなところがあるカラテに、直線の競り合いでは完敗の2着だった。
まだ若い4歳馬だったが、案外、昔取った杵柄的皐月賞4着の隠れた重賞実績は、今回は役に立つかもしれないと、レースを見終わった後にふと思った。
 
騎手のことなど全く加味しないのがハンディキャップ競走。
当然である。急な乗り替わりは日常茶飯事の、鎖骨の骨折など当然の過酷なスポーツ。
馬のことにだけフォーカスするから、その斤量差には意義があるのである。
 
その若潮Sが、まさにハンディキャップ競走だったのだ。
馬齢の差は1つでも、明らかにその実績の差が、時折威力を発揮するのが下級条件のハンデ戦。
三浦騎手からすればずっと若い菅原騎手だから2kgつけられたのではなく、今回は最有力のカラテには特段の実績と呼べるものがなかったから、古牡馬にはいかにも有利な54であったというわけだ。
 
皐月賞で惜しくも何ともない内容だったウインカーネリアンは、ダービーも惨敗<明らかに心身とも下降線にあった>、夏最後の週の札幌で断然人気を裏切るポカを犯した自己条件戦と、一切の上がり目がないところで、相手弱化の中山1800でのスロー逃げがハマっただけで、次の昇級初戦もまた敗れていた。
そういう過程で、暮れから何かが変化したカラテに有利な条件で、何もかも苦しかったから完敗は仕方ない。
 
そこでポイントとなるが、東京新聞杯で強い勝ち方をしてきたカラテが出走していたら、今度は立場を違えて、2kg多く背負うという構図だったというところ。
皐月賞、ダービーの57の経験があるから、前走は定量で57ながら、1:31.8で圧勝のウインカーネリアンは必然の巻き返しだったのに対し、重賞では57など当然初めてのカラテに2kgのアドヴァンテージをもらえていたのだ。
 
強いライバルがいなくなり、同期のスマイルカナも同じ55だが、これは牝馬。
実質、重賞実績で上回る組に互角の力を示すことに成功したウインカーネリアンが、死角とすべき要素はほとんど持っていないとできる。
傾向からも、ハンディキャップ競走で余計なオプションがつかないオープンキャリアの浅さも味方につける上昇力が魅力の新星が活躍してきたのだから、崩れたとなればその瞬間、これまでの蓄積はリセットとなる。
勝ち運も大切になってくる。三浦騎手の腕もなる。そこにも期待したい。
 
スマイルカナの動きが全体のリズムを左右するレース。
それがどこにいるかによらず、妙なスキルアップを重ね、全く他馬と違う路線を歩む快速のトーラスジェミニの今年こその単独先頭が見える近走のレース内容から、猛ペースよりは力勝負を演出する先週のジャコマルやモズスーパーフレアのような展開が、今週も見えている。
軸は堅く、相手もまた実力者となるだろう。
どの馬も、持ち時計はどんどん更新していったし、本質的にタフな馬場コンディションを好む血統。
上位人気勢を切るという判断は適切ではない。
 
昨年は、『キングカメハメハ×ディクタット』−『ダイワメジャー×サクラローレル』−『キングカメハメハ×シンボリクリスエス』という順番で決着。
ある意味、スピードのある馬ほど、こうした重厚な血統であることが多い時代。
ステイゴールドや母系が強烈に重厚な2歳女王などが、先週の厳しい展開だった高松宮記念で人気に推されても台頭している。
 
欧州の芝競馬向きであるとか、オセアニアで発展しているようなな血を持つタレントの選定が、今回もファンのセンスを問う課題に挙がっている。
昨年2、3着だった2頭は今年も登場するから、似たような展開にもなりそうでこれは拾うしかない。
一方、何でカテドラルなのか、ルフトシュトロームなのかとなると、前者は『ハーツクライ×ロックオブジブラルタル』というこのレース定番の重厚な配合で、モーリスの『スクリーンヒーロー×カーネギー』よりは軽い?として、前走は勝っているに等しい競馬だから、相手の候補には挙げておく。
 
また、ルフトシュトロームはオーストラリア産のキンシャサノキセキの産駒で、その父も5歳時の高松宮記念連対から、本格化の兆しが見られた晩成型。
母系と辿れば、昨年好走のレイエンダと同じバークレアの牝系だから、前走の悲惨な結果についても、休み明けで初の古馬戦、内枠でスタートが少し悪くて流れに乗れず…、という言い訳はできるから、頭までは期待しすぎでも、4歳馬をこれだけ押さえて、最もG1制覇に近い存在と一時は推された才能を切るのもおかしいから、当然、実力者として買いたい。



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