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サマーシリーズ2019 最終戦展望

読了までの目安時間:約 3分

 

今年は例年とは違う展開に見える。

勝った陣営の狙いがステップ、もしくはピンポイント参戦であるからだ。

混戦ばかり。こうなると、いい馬が集まるトップジョッキーには有利な展開となる。

スプリント

12pt

カイザーメランジェ

タフすぎるダイメイプリンセス/11pt<セントウルSへ>もいるから、予断を許さない。

というか、掲示板に載ったら逆転。

ポイントは実力型がCBC賞で上位入線していたこと。

普通は新潟経由が当たり前だが、今年はゆったりローテで本番も狙うレッドアンシェルが、結局は優勝しそうな流れだ。

2000

12pt 1/10pt 3<有資格者全て1戦のみ>

シリーズ戦各勝者、新潟記念オール回避。

有資格者は、ブラックスピネルやカデナとなるわけだが、彼らが主役の新潟記念とは誰も思っていない。

傾向から、少なくとも七夕賞か小倉記念で上位争いをしている馬が新潟記念覇者のシリーズ優勝馬となるから、カデナ以外は…。

これまた珍しい展開である。

マイル

10pt

グルーヴィット

ミッキーグローリー

今年も全3戦だから、前のレースに出ていない馬が勝てば…、という流れ。

中京にも新潟にも参戦の馬は、ミエノサクシードみたいにグイグイ走ってしまうと中山できつくなるから<既に引退>、ロードクエスト、エイトシャイデンらにチャンスがあるか。関屋記念を見たら、ディメンシオンも脈ありだろう。

速すぎないとタフなパロクサイドのグルーヴィットは、一応、中山に参戦するようだが、どこまで粘れるだろうか。

騎手

38pt

川田将雅

まあ、札幌重賞連勝で勝負ありといった趣。

すでに、「後輩」ダービージョッキーのどちらかがあと2戦で1勝1連対以上しないと、何も起きないという状況。

最初から分かっていたことだが、春のクラシックに縁がなかった時点で、この展開は予想できた部分は否めない。

やるべきことをやってきたグループに凱歌が上がりそうだ。

この中に夏に照準を合わせてきた馬はいない、という意味だ。

 

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2019サマーシリーズ展望

読了までの目安時間:約 3分

 

ざっと、ここまでの勝利者を列挙しつつ、振り返っていく。

しかし、現状で読み切れる要素が乏しく、何となく今の雰囲気から読み解くしかない状況にある。

スプリント

函館S カイザーメランジェ

CBC レッドアンシェル

アイビス ライオンボス

トップ:カイザーメランジェ 11pt

マイル

中京 グルーヴィット

2000

七夕 ミッキースワロー

函館 マイスタイル

小倉 メールドグラース

3者とも暫定トップ

騎手

江田照男<函SS>

福永祐一<CBC>

菊沢一樹<七夕賞>

田中勝春<函館記念>

松山弘平<中京記念>

田辺裕信<アイビス>

川田将雅<小倉記念>

トップ:福永祐一17pt

展望

スプリント戦線に関しては、函館スプリントがああいう形で消化されたので、アイビスサマーダッシュから本州に転戦する組が事実上の最有力。

しかし、アイビスもライオンボス以外が、1からやり直し状態だから、北九州記念参戦でセントウルS勝ちみたいな馬に有利。上がり馬にもチャンスあり。

2000Mはとりあえず2戦以上して、新潟へ行けという感じで、驚異的なメンバーが集まりそうな札幌記念を函館か福島を使った組が勝てるとは思えない状況で、これも本州組有利。

小倉からはアイス2頭を推したかったが、共に着外で…。

クリノヤマトノオー、タニノフランケルは2戦消化している小倉掲示板組で、今のところはこの2頭が3レース勝者のライバルだろう。

マイルは基本的には中山で勝った馬が有利。

中京記念は例年より力のある馬に有利だったから、グルーヴィット以外は京成杯AH勝ちが条件。上位組は皆有力だろう。

川田将雅の季節になりそうな小倉記念の圧巻の内容から、福永騎手に一歩先を譲るも、GⅡ2戦を前に、再来週から複数の対象レースを当日開催になる前に勝った騎手に、今年も凱歌が上がるか。

面白いのは、関係ないところを勝ちまくる田辺騎手のポイント加算とこの後一気の加算も期待される北村友一騎手やルメール騎手だろうか。

それぞれに独特の爆発力があるので、短期決戦では一気の勝負ができるタイプだ。

 

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