フィリーズレビューの予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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フィリーズレビュー2023の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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フィリーズレビューの予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第57回 フィリーズレビュー
グレードG2(重賞)
日程2023年3月12日(日)
発走時間15時35分
開催場所阪神競馬場
距離芝1400m
コース右回り
賞金5200万
レコードタイム1:19.2

 

フィリーズレビュー予想2023 - 過去10年のデータ傾向

重賞を勝っている馬は、来ないわけではないのだが…

レーヌミノルもナムラクレアも勝てなかったが、本番は混戦の直線を一方は制し、もう一方も踏ん張って3着後、後々の大成に繋げようとしている。
速い馬が多いから、ローカルの2歳重賞である函館や小倉の激しい1200重賞のウイナーも当然登場するが、同じ距離で、今年までは同じ阪神開催であるファンタジーSの好走馬や勝ち馬も一定数登場。

そこで初重賞制覇であったベルカントが、前走が中山開催時代最後の朝日杯出走から、見事に巻き返して快勝。
新潟1000Mで後々輝きを放つ名牝も、まだ柔軟に距離をこなそうとするいぢらしい一面も見られた。
まあ、これは武豊効果が絶大だった面はあるわけだが。

今年は同じファンタジーS参戦で、その前に函館王者になっていたブトンドールが、当時と同じくらいの評価を受けそうな組み合わせ。
ジュベナイルフィリーズはお存じの通り、リバティアイランドとその他の組み合わせに甘んじたので、その他グループに着順は関係ない。

前走1勝クラス組は、人気重視で着順は重要ではない

昨年は3着のアネゴハダ、その前が同じ着順のミニーアイル。
道悪の2年を挟み、リバティハイツが前走1番人気惜敗からの巻き返し。

いずれもが道悪だとかダートであるケースもあったりするから、前走が同じような阪神内回りのような激流を経験することになる中山や小倉の1200組ではないことと、さすがに下級条件というのもあるのだろうが、人気上位だった組が一発をかけて勝負に辺りを引く馬も結構。

そもそも、大半の登録馬が除外されるか、自己条件または同日中山のアネモネSに回る馬ばかりという1勝馬大半のレース。
今年のように軸になりそうな馬がいることもあるが、重賞で大敗の馬が巻き返すことの多い一戦のこと。
何がダメであれだけは例外、というような難しい方程式さえ用いることもできない。
この枠を上手に活用し、丁寧に伏兵を選定していきたい。

人気になった馬の大半は、実力通りにしか走っていない

上位にまで絡んで来た人気上位馬は、無敗制覇のクイーンズリング、最初からG1級であったレーヌミノル、ナムラクレアらに加え、ジュベナイルフィリーズ5着ながら、1400は2戦2勝だったアットザシーサイド。

ここからが肝心で、消えた他の6頭で後に大きなレースを賑わせたというのが、雨馬場で先行して自滅のアウィルウェイだけ。
知っている馬とそうでない馬がごちゃ混ぜ状態で、来るか来ないかはほとんど紙一重のようで、そこは天下の桜花賞トライル。
腐っても鯛であって、拗らせてもなんでも、上位に入らないことには、出世は見込めない。

つまり、どうせ買うなら実績上位の馬がいいわけで、それがどうにも癖強めだったなら、手控えて連に組み込むくらいにとどめればいいということ。
今年はブトンドールが弱いとも思えず、連に絡んできそうなところまでは予想がつくものの、そもそも、相手が絞り込めるような楽々絞り込んで買えるようなレースではないわけで、速い組、特に1勝クラス人気上位のアンタノバラード、ルーフなどは押さえて、正直ここから先はガラガラポン状態であるから…、出てきてほしい馬を先に決めておく方がいいだろう。
今年も除外の可能性がある馬、最低10頭以上登録する混戦である。

フィリーズレビュー予想2023 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

逃げると決めていない馬でも、逃げ切ったことのある馬には有利な一戦

リバーラの血統

近親には、キーンランド開催のBCディスタフなど北米G1を3勝のStopchargingmariaがいるが、母インドリヤが南米に縁のある競走馬ということで、オセアニア出身という風変わりな変遷を辿って、北半球の馬齢で8歳時に阪神開催となった高松宮記念を制し、レース連覇を果たした偉大なる晩成スプリンター・キンシャサノキセキとの共通項もあったりするので、ヒントを探るならそちらの方か。

リバーラは父とは違い、デビュー戦を落としてしまったが、2戦目からスイッチが入って連勝。
日本の感覚では2歳夏の最初にあたる暮れの中山でデビューして、返す刀で明けのジュニアCも勝ったキンシャサノキセキは、春にはもうNHKマイルCで渋とく3着に入るが、まだ本物になるずっと手前の頃。
4歳時は裏路線に回り、半年遅れの生まれとはいえ、本格化は5歳夏に入る頃からだった。

初重賞戦で逃げることができたリバーラというのは、休み明けの影響も多少はあったのだろうが、スポーツチャージングマリアと同じストームキャットの血を受け、すっかり馴染みになったリファールの硬質なクロスも足され、間のないキャリア形成を既に始めかけている状況。
ダメなら、半端な負け方はしない。
とはいえ、暴走特急になりかけて、5歳春に堀調教師が半ば観念して1200MG1・高松宮記念への挑戦を決めたキンシャサノキセキの実績は、産駒にも受け継がれ、スピード能力をより活かせるような距離短縮なり、若いうちならば通用する逃げ差しの転換をうまくはめ込むことで、中距離型のガロアクリーク<スプリングS、皐月賞3着>なども登場。

掛かって敗れたということで、猛烈なペースに距離不適の影響もあり呑み込まれたリバーラは、水仙賞で不発後にドカンのガロアクリーク的な雰囲気を匂わせる。
毎年決まってハイペースの一戦ながら、ここではレーヌミノルもベルカントも好位差しなどを決めることがある程度できているから、出たなりは通用。
キンシャサノキセキっぽさがここの場面で出せたなら、今後の楽しみは増える。

フィリーズレビュー予想2023 - レース展開と最終予想

逃げる馬という感じで、前走のジュベナイルフィリーズの大敗を捉えていたリバーラ評の筆者に対し、彼女の出した答えのようなものは、案外単純だったりもする。
長いし、ペースも厳しく、そもそも調子落ちであったのではないのか。

前々走の阪神で行われたファンタジーSでは、思っているよりも出てしまったことと、初の関西遠征で大きな結果を求めた挑戦ではなかったものの、石橋脩騎手も強気に攻める時ほど頼もしい気質が売りのベテランになったから、下手に下げる、これまでの理想は一旦置いて、あまり速くならないと見越して、ゆっくり先手を奪う策をとった。
2F目から、

22.9−34.5−46.3

ここから35秒ちょうどで上がったから、1:21.3という決着タイムで、高速化が著しい2歳戦線としては、時折起きる波乱の根拠となる誰でも走れるようなトータルの時計で収まったことが、このリバーラには有利に働いたことは間違いない。
リバーラの初勝利時の新潟1200のタイムも、驚くようなこともない1:09.1であるから、2着で人気になった今回も本命級のブトンドールの持ちタイムが、函館の道悪戦に限られる影響で1:11.1までしかなかったとすると、総合力は問われつつ、あまり時計勝負になっていたわけではないと、今となれば、普通に評価ができる。
同日東京の京王杯2歳Sは、ほとんど似たようなラップで1:20.9だから、この3着で今回も人気になるだろうスピードオブライトとほぼ互角のタイム。

ただし、ズブというよりはまだ中央場所の高速の展開に戸惑うところのあるブトンドールが、ちょっと癖のある差しの作戦に出ることが続いてしまっているため、ハイペースが恒常化しているここで前に行くのも難しい。
また、スピードオブライトも前向きな馬であるが、小柄な馬体であるにしても、年明けのフェアリーSでデビュー時から20kgほど減って、なんとギリギリ400kg台キープの状態で、如何せん心配も多い。

後者は、このレースでは大変に多い、特に関東馬で賞金に余裕があると、まずは重複登録でも西下は避ける傾向の多くなるアネモネSへの参戦が濃厚。
ヴェルデグリーンの名まで引き合いに出し、その半弟であるグリューネグリーンのやや残念なトライアルを経て、伯楽・相沢郁師も口惜しいとばかり言っていられないので、現実路線をとって来そう。
実力ではファンタジーS好走馬と同格以上なので、一息入って、その気になってこちらに回ってくるようなら、買わないわけにはいかない。
一応、押さえておく。

でだ。同じ関東馬のリバーラなのだが、元々センスがいいというか、それなりに小脚が使えそうな感じで関東ローカルを連続好走していたから、本来はそのつもりでいたのだろうが、スタート次第でいくらでも前目で勝負できる正攻法型に育てられそうな雰囲気はないわけでもない。
少し掛かりそうになるところをしっかりとサポートする手を、ファンタジーS以外ではとったものの、それでは普通の馬と同じ。
先週のトップナイフなどと同じように、普通の型にハメるだけでは足らないオープン馬など、いつの間にかワールドクラスのワンターンホースとなってしまったパンサラッサという特殊系の変わり種を引き合いに出すまでもなく、いつの時代にも、必ずいるものだ。

ところがこのレース。
そうした常識が失われるほど、普段の型とは違う戦法が通用する。
アイビスサマーダッシュ連覇の偉業を成したベルカントなどは、いくら巧い武豊とて、番手より下の順番で回ってきて、綺麗に好位抜け出し。
アイビスサマーダッシュでは、正しく一文字に外ラチ沿いを率先して先行するような馬でも、丁寧に立ち回るという手を歓迎するこのクラシックトライアルは、どの道、スピード型を歓迎するレース。

普段よりは1勝馬は少ないから、昨年のように、未勝利勝ち直後の馬にチャンスのある一戦とは言い難いものの、G1で揉まれた経験は、その5着馬が幾度となく連絡みしていることからも、決して小さな意味しかなさないと評価を下げてもいけないし、無論、出走馬も色々ではあるのだが、しかし、リバティアイランドとそれ以外とでは、まだどの馬も雲泥の差といった感じの構図なのであって、意外なほどディープ記念で牡馬戦線の勢力図の整理が可能となったのに対し、クイーンCもチューリップ賞も怪しげな決着で、今こそ、ジュベナイルフィリーズ組の評価が問われる場面である。

ドゥアイズも人気も裏切っていたモリアーナも、東京ではそれなりの脚を使った上々の結果。
混戦なら何でも起きそうで、半分以上は現時点で条件戦には出られない平地収得賞金800万円以上の馬が出走予定。
ハイレベルではないにしても、1勝馬が大挙押し寄せる激しいトライアルとは違う構図になって不思議ない。
ならば、オープン実績、G1出走の経験のある馬が有利。
除外対象の関東馬も拾っておくが、イティネラートルやミスヨコハマなども2勝しているジュベナイルフィリーズ組。
どの馬も大いに怪しいが、ここ数年のように目ぼしい急進勢力も見当たらず、荒れるにしてもこの主流路線組と考え、距離短縮で気楽に乗れるリバーラが有利とする。
1頭くらいは2勝目を前走で挙げている馬を買いたいので、小倉でいい内容で走ったルーフを対抗馬とした。

 




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