弥生賞・ディープインパクト記念2023の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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弥生賞・ディープインパクト記念2023の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

目安時間:約 13分

 

弥生賞・ディープインパクト記念と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第98回 中山記念
グレードG2
日程2024年2月25日(日)
発走時間15時45分
開催場所中山競馬場
距離芝1,800m
コース右回り
賞金6700万円
レコードタイム1:44.9

弥生賞・ディープインパクト記念予想2023 - 過去10年のデータ傾向

ホープフルSでの燃え尽き症候群は、2歳G1好走馬の年明け初戦ではよく見られるパターン

勝てないというよりは、タイトルホルダーだけは重賞を勝つ力というか、当時モンスター級であったダノンザキッドと伍して戦える段階になかった2歳時から一変して、自分の戦い方を知った状況で、後に活躍する面々を一気にここで成長力の違いを見せるようにして負かしたということで、これは例外としてもよい。
連対馬はたまに出てくるが、その際のダノンザキッドが、ほぼ自滅気味に敗れてから、バランスそのものを失ったような路線からの後退に繋がる一戦としたのとは、余裕が違うので、結果にも影響を及ぼしたとできる。
G1で好走したら、ここはあくまで叩き台になってしまう。また楽に好走できなければ、本番も怪しい。

トップナイフはずっと好走している中で、人気が7頭立ての6番人気の萩Sから3番人気の京都2歳S、前走は期待感はあっても怪しげな7番人気で、全7戦で1番人気は1度きり。
実績的にも、グランヴィノスが過剰気味に、また人気先行の典型のような馬にも思えるタスティエーラも上位支持として、ここで1番人気は、普通は怪しい。
人気馬の傾向の際も扱うが、1番人気に応えた馬ほど出世しない、あくまでトライアル的な重要戦だけに、ここまでの実績だけを買われる馬は気を付けて狙いたい。

11月以前の2歳重賞から直行の馬が有利ということはないが、勝っているか1番人気でなければ苦しいのは当然

サトノクラウン、カデナが重賞連勝、後のダービー馬・ワグネリアンは、2歳王者・ダノンプレミアムとの無敗馬対決に敗れるも、肝心の大舞台で人馬共にパーフェクトなレースを決めた。

決していいローテではないが、東京スポーツ杯からの直行がクラシックでハマりかけた翌年の弥生賞である。
自分の体を持て余すパワー型のグランヴィノスに、十分ではないにせよ、変わり身を期待してもいい場面ではないだろうか。
サトノクラウンはスローの叩き合いをインから伸びてきた、ライアンっぽい東スポ杯であったし、カデナは押し出された1番人気の差し馬。
ディープインパクト産駒が少ないと、ディープはすごいとなって、いざ勝つと本番でもっと強いディープがいて…。

ここまでで通用するのは、時計限界云々がないことが一番の要因で、近年はスロー寄りも、雨馬場もかなり多いので、皐月賞とは別物。
時計も頭数もそうだが、元から、もっと長い10Fより長いあとの2戦の総合力勝負で、速さと底力が完成度とマッチした皐月賞好走馬を負かすきっかけを掴むためのレースでもある。
変に、2000までしか走らない2歳時に、10F適性を示している馬は、上がり目が怪しいもの。
総合力が追い付けてくれば、何も問題なく、ならば、負けてしまったグランヴィノス<1番人気6着/京都2歳S>を、バカ息子扱いすることもないのである。
負けてもギリギリ何とかなるトライアルで、好走を見せたい。

皐月賞トライアルだが、ダービーも菊花賞も展望できる大レースなので、断然人気馬のポカも自滅も色々ある

人気を背負って勝ったトゥザワールド、カデナ、ダノンプレミアムらは、歴史の中で、いずれ忘れられかねないほどに、本番は今一つ。
大体、種牡馬としてもライバルになるエピファネイア・1番人気、キズナ・3番人気が一気に馬券外に消える、粗末な結果に終わった年もあるくらい。
ここで負けた2頭が、後にダービーで覇を競うことは、まだこの時点では想像できなかった。
気性難と直線のトラフィックで、彼らのトライアルはぐちゃぐちゃに。

要するに、ここで好走して皐月賞は人気になって、うまく波に乗れるなら前途洋々だが、大概は負けてからのダービー巻き返しが基本線。
第一、近10年で唯一こことダービーを制したマカヒキなどは、弥生賞から順に、2、2、3番人気で全て連対。

2着馬の中に、人気は別としてワンアンドオンリー、ワグネリアン、ドウデュースらが入っている。
5着馬がダービーを勝つ年もあるのだから、あまり1番人気かどうかに囚われる必要はないとしつつ、だからこそ、軸に据えるのは手控えた方がいい存在と結論付けたい。
皐月賞の推理をするのに向かないレースなのだから。

弥生賞・ディープインパクト記念予想2023 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

巧すぎる横山典弘が引いてくれることが条件ではあるが、さすがに、あの前走は本来の実力とは言えない血統

グランヴィノスの血統

姉はヴィルシーナ<ヴィクトリアマイル連覇、3歳牝馬G1全3戦2着/三冠全てジェンティルドンナ>、ヴィブロス<秋華賞優勝、ドバイターフ3年連続出走1、2、2着>。
シュヴァルグラン<ジャパンC>も兄にいるが、ディープインパクト直仔の姉たちの方が、タイプ的には近いだろうけれど、キタサンブラックは様々な例外の中で生まれた顕彰馬なので、推理に役立つ根拠を、直系の性質のわずかな際に求めると、かえってややこしくなる。

一つ間違いないことは、父が替わると馬格からして別個体になるという点。
ディープインパクト譲りの小柄な体で、スピード優先の競馬が得意になったヴィルシーナは万能型になったが、差しに徹底した同型のヴィブロスはワンターン専門に。
古馬になってからは、コーナー3つ以上の競馬で一度も3着以内はなかった。

その大きな体は明らかにキタサンブラック譲りのグランヴィノスは、静かに立ち回れれば、これほどまでに頼りになる馬はいないとなるが、絶賛成長途上中の眠れる獅子状態。
新馬戦が一桁着順だったのに、いきなりの15頭立て重賞で、脆くも崩れたそれは、逃げればG1級も未完成時から圧倒出来た父とは異なる。
が、年明けに府中デビューの父のこと。
なかったことに…、の方向で、強引にこの重要トライアルの軸馬に選定したのである。
時計を更新した中で自滅は、若駒ならば、さらなる成長に繋がる結果とここは信じたい。
父父ブラックタイドも、オープン3戦目のスプリングSで初重賞勝ちであった。ディープインパクトとは違う。

新馬戦快勝後の京都2歳Sにおける、本命と目されて6着に終わったグランヴィノスの走りについて、改めて、レース全体を回顧しつつ、見返してみたのだが、あの時点では、グランヴィノスなりに精一杯だったように思える。
つまりは、すぐにホープフルSであるとか、その後大成するバスラットレオンのように朝日杯に挑んでいけそうな、そうした相手強化での本領発揮に期待を持てるような状況ではなかったというのが結論。

これはあくまで結果論ではあるが、やや勝負所で不利を受けながら、内からしっかりと伸びていったその2着馬・トップナイフは、直後のホープフルSであわやというか、やや切ない感じのハナ負けを喫しているが、内容的には人馬一体。
それもこれも、この厩舎が横山典弘というほとんど偉人になってしまった名手に、彼の競走能力に見合った教育からレースプランまでほぼ全権委任に等しい特権を与えているから、こういうことも起きるのだ。
昆調教師は、馬乗りの技術に定評のある藤田伸二、四位洋文両元騎手のどちらかに、相応しいパートナーが見つかったなら、必ずレースで乗ってもらっていた。

彼らより成績でもキャリアについてだけでなく、何なら存在感から騎乗技術そのものでも、恐らくは一枚上のこのベテランに鞍上を固定することで、トップナイフは自らの可能性を信じることのできる、心の強い競走馬になろうとしている。
これに一流騎手として、先般のサウジアラビアでも騎手招待競走等で活躍の川田将雅を乗せ続けて、どうしても出走権を得たいというグランヴィノスは、真っ向挑まないといけない。

弥生賞・ディープインパクト記念予想2023 - レース展開と最終予想

本筋では厳しい争いだが、JC前日で戦った阪神での両者の立場から、もう完全に入れ替わっている。
そこであえて、ダービー2勝トレーナーである友道康夫の希望に、ここは丸乗っかりしてみようと思った。
自他ともに認めるところである、長距離戦で勝負したいと考える名伯楽のグランヴィノス評を忖度するに、やや偏った人気先行型らしい自滅を経た今、相手関係ではなく、自分で動いて勝負できる馬になりつつあるという実感もない限り、ただの数合わせで賑やかせの駄馬だとこき下ろされて不思議ない中、二段飛ばしのトライアル出走はあり得ないはずなのだ。
昨年はドウデュースを負けさせる中山出征に終わるも、鞍上が帳尻を合わせてくれた。
武豊の流儀に見合ったダービーを勝つために生まれてきた馬だからこそ、ここで初黒星を喫したのだ。

横山典弘騎手が後のダービー馬を駆った時、その2度とも前走は決まって皐月賞、前々走はこの弥生賞<現ディープインパクト記念>だった。
武豊騎手も初のダービー、連覇の時も、4度目の制覇も5、6度目も、そのパートナーはこのレースを使われた。
スペシャルウィークから順に、1、2、1、5、2着。
今の川田騎手は、たとえ瞬間的であっても、彼らの全盛期と似たような泰然自若の雰囲気を放ち、圧倒的な好走率でルメール騎手さえも容易に近づけない数字を叩き出している。

たまたま乗る事が決まった、期間限定の縛りもあったマカヒキと挑んだ春二冠は2、1着。
面白いもので、ロジユニヴァース・横山コンビと同じく、皐月賞で初めて土がついたトライアルホースだった。
そこで鬼になってルメールも悲願のエビショーも一気に倒した挑戦者のユウガは今や懐かしいが、彼はもう自分で騎乗馬を選べるほどの信頼を得ている。
ダノンタッチダウンとの皐月賞参戦は既定路線だが、隠し玉でも何でもないヴィブロスらの弟であるグランヴィノスは、別に捨てられた存在でも何でもない。
ピンチはむしろ、ダノンでもザのついたタイガーの方だろう。

これは少し後悔もある詰まりのシーンがあった共同通信杯人気馬だったが、同じように絶対条件の連絡みが叶わなかったタスティエーラと共に、狭き3枠の優先出走権を巡って、気楽な立場の風来坊が跨るトップナイフが、どう迎え撃つのか。
いや、手練手管の横山典弘がスローの逃げという皆が考える普通の手を繰り出すとしたら、そもそも、ジエンド。
それが単調な面を秘めて不思議ないダンチヒ系のトップナイフであるから、ダービー以降までも展望し、マークを?い潜る捨てレースまでしたっておかしくない。
ここで無理をさせなかったステーブルメイトのマテンロウレオは、今、本格化の兆しを見せている。

そんな大局観を大レースでも失わないことが、ファンにとっては吉とも凶とも出るノリマジックなのだが、ある意味で通常に機能するなら、好位抜け出しに一旦戻すのがベテランらしい策。
まさに昨年の武豊である。
気持ちだけではどうにもならないが、この手がグランヴィノスやタスティエーラには有利に働く可能性がある。
今週も堀&松山コンビで挑むタスティエーラ、乗れているではもう失礼な川田将雅のグランヴィノスも、ひと仕事してほしいという使命を帯びている。
少頭数で巻き返しがなければ…、という土壇場でもある。

そこで絶対狂うことのない横山典弘の単騎逃げを許してはいけないから、ある程度出すしかないが、1勝馬に二言はない。
唯一、クラシック戦線のセイウンスカイだとか、マイルのナショナルレコードを生んだこの中山マイルのトロワゼトワルのように、ラップの芸術を、将来展望も踏まえて繰り出されては、フランキーもライアン、ジョアンでも公式ライバルの武豊さえ出番なし。
レースの特性をよく考えて、馬のために仕事をできる騎手が乗る期待馬を、ここでは推したい。
昨年の田辺&アスクビクターモアがそうであったように、順番通りにこのトライアルでやるべきことを完遂したなら、同期だったキタサンブラックかサトノクラウンいずれかの人気馬が、この一戦を勝ち切る。
むしろ、本番でのトップナイフの再覚醒の方が怖い。




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