ローズステークス2023の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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ローズステークス2023の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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ローズステークス2023の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第41回 ローズステークス(GⅡ)
グレード重賞(G2)
日程2023年9月17日(日)
発走時間15時35分
開催場所阪神競馬場
距離芝1800m
コース右回り
賞金5200万円
レコードタイム1:43.9

ローズステークス2023 - 過去10年のデータ傾向

墓穴を掘りそうなタイプはすぐに見つかる重賞勝ち馬が、ほぼ皆無

カンタービレ/フラワーC、リアアメリア/アルテミスS<ローズSは中京2000>といった、G1で消耗するほど走っていないグループが、順当に、名伯楽に誘われるようにして好結果を残した。

今年はこの枠が、似たような感じでここに現れたアルテミスS勝ちのラヴェル。
リバティアイランドがいないレースは、ここ4走全て登場していた関係で、小倉の新馬戦以来となる。

重賞連対馬もトライアル好走馬も数頭混ざっているが、オークス4着なので、ここでは一枚上。
同期同士で、斤量が厳しくなることのないトライアルで普通は外さないが、リアアメリアよりは激しい戦いが多く、一応、ここまでリバティアイランドを唯一負かした馬と称号が、結局のところ、ずっと重荷になっていたから、その影響で…。
一旦フラットにしてみて、これに準ずる格の馬を見つけ出すのは悪手ではないらはず。

滅多に買い材料を持たない重賞2着馬も今年は少なく…

昨年もそうだったが、重賞実績はおろか、クラシック掲示板実績さえもない組が人気になる、何とも取っつきにくいレースになりかけているものの、人気馬がみんな消えるようなことは、変則の中京でもついになかった。

オークス上位人気で、忘れな草賞の内容が秀逸だった昨年の1番人気馬・アートハウスは、好時計で正攻法の抜け出し。
本番は今一つで、現状どこで何をしているのか不明の状態ながら、ここまではエース級の位にあった。

スピード能力を総合力の高さと買われたアンドヴァラナウトは、穴人気ながらも、祖母エアグルーヴ譲りの安定感で<エアグルーヴは故障の秋華賞を除くと10戦連続で連対を続け、有馬記念でユタカ騎手が乗れなかった時に3着に敗れるまで、驚異的な戦績を残した超名牝>、ここで初オープン勝ち、秋華賞も崩れずに3着と粘った。
この時人気になったのは、キャリア3、4戦目が本番というクイーンC2着馬のアールドヴィーヴル。

その他は、前走でやたらと決め手を見せつけていた2勝馬のワンターン強襲策がハマったが、それはタッチングスピーチとラビットランだがら、何一つ、過不足はないという納得の結果。
相手に来たのは、ミッキークイーンとカワキタエンカで、他の人気馬が不発だったことを一旦忘れた一戦。
そういうレベルではないとなると、近年は来るこの重賞2着馬は怖い。
2着に一度来たのが、秋華賞でも逃げて5着に入るビーチサンバ。
昨年のパーソナルハイよりフロック感はないフローラSの内容だったソーダズリングを、上手に組み込んだ馬券を軸とする。

ラヴェルが人気でも、関東の刺客が人気でも、近年の傾向では怪しい組み合わせではある

1番人気で敗れたG1馬は、レッドリヴェール、ミッキークイーン。
重賞好走実績で1番人気の連外しは、ファンディーナ、サトノワルキューレ、アールドヴィーヴル。
1番人気は4勝で、例外のフアナは、ルメール騎乗のフローラS3着馬で、小倉で好時計勝ちが人気の理由も、後のオープン馬相手とはいえ、カレンシュトラウスとは接戦だから、小倉で頑張りすぎた印象。

東京以来のブレイディヴェーグは、昨年のサリエラ・2着 と似たようなローテになるが、昨年の挑戦者の場合は、古馬相手というより、スローで差すのが厳しいところを差し切って、ここでの好走に繋げた部分もある。
この間の新潟で冴えなかったように、高速のマッチアップは得意ではない。

高速のレースを勝ってきた今年の人気馬は、前走で圧勝。
人気になる要素はたくさんあるが、逃げ馬ではないのに、勝つときが少し派手過ぎる。
接戦がないと、重賞初挑戦は厳しく、ルメール騎手の決断次第だろう。

ラヴェルはオークスの内容と対リバティアイランドでのレアケースを演出の関係で、人気なって不思議ない組み合わせ。
あと、フアナ的な理由で、モレイラなら逃げ馬OKの支持が広がりそうなコンクシェルだと、アネモネSでの強烈な追い込みと相対する近走内容から、どっちでも大丈夫説などが出てきて不思議ないものの、血統の印象よりは適距離は短めの印象もある。
1番人気が消えやすい状況が続いていて、狙うのはそちらではない可能性が出ている。
きっと、オークス大敗でユタカ人気は限定的なはずのソーダズリングは、ちょうどいいオッズになる。

ローズステークス2023 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

モリアーナに肖りたい本流トライアル組は、1年前のモリアーナか今のモリアーナかの二択で、前者が敗れて、本番逆襲の構図か

ソーダズリングの血統

母のソーマジックは、大波乱となった2008年の桜花賞3着馬。
ソーグリッタリングは重賞未勝利も、初期の産駒として大活躍した7勝馬。

G1好走では、デアリングタクトの三冠達成も織り込み済みとした大野騎手の好判断で、上手に2着に食い込んだ秋華賞が印象深いマジックキャッスルがいるが、今は、オルフェーヴル丸出しのドギマギ感が自慢、期待に応えない形でファンの希望を最小限叶えるスタンスが定番化したお山の大将・ソーヴァリアントが目立った存在。
血統的にも、兄の7勝は超えていくはずだ。

重賞戦線ですでに4頭目となる活躍馬に入るソーダズリングは、音無厩舎解散も一年半ほど先に控える状況で、最後の大物候補になりかけている。
ハーツクライの晩成型であることを示すように、2月から早期の開幕を迎えた阪神デビューで、3戦目にオークストライアル2着というのは、年明けデビューで共通のダービー2着馬である父のサクセスストーリーを、ここまでは見事に再現中。

決して、強すぎることのないヘイルトゥリーズンの4×5を2代続けて配されたジャパニーズヒロインに適したキレの配合は、一族に牝馬三冠プラスJC連覇のグランプリ女王とやりたい放題だったジェンティルドンナの一族ということでも、前走のような形ではなく、正攻法での戦略を組み立てられるようになってからの期待という点で、大崩れはなさそうでも、まだ粗さが残って不思議はない。
ヌーヴォレコルトこそ勝ち切ったが、どちらと言えば、リスグラシューや上がり馬のキョウワジャンヌのように、本番で着順を上げる3着馬を出すのがハーツクライのイメージという面は拭えず、人気になりすぎるとかえって…。
3番人気以下で、自信のハーツクライ推し? となってもらいたいと、勝手に希望する。

ローズステークス2023 - レース展開と最終予想

粗さはまだ残るものの、オークスの内容は戦慄を覚えるレベルであると同時に、誰よりも余力を残した独走であったリバティアイランドに対し、ここを勝って挑戦権、などと悠長なことを言っているグループがいるなら、ややおめでたすぎる能天気な野郎である。
普通にやったら、3歳牝馬に京都内回りとはいえ、2000MのG1競走というカテゴリーは、すでに明らかになっている通り、ほぼ実力順に決まる上に、オークスの2400Mとほぼ同等のタフさが求められる条件。
出脚つかずも、奇跡的に骨折が軽度であったことで三冠挑戦の発走地点に立ったスターズオンアースとて、ルメール的イン追撃の好アシストこそあったものの、力で3着にまで押し上げてきたという好内容。
勝ったスタニングローズの成長力と、坂井瑠星騎手の実力が伴った完勝劇を、まぐれなしとしたスターズオンアースもまた強かったというのが、昨年の秋華賞の結果。

正直言って、それよりも強いことは明らかであるリバティアイランドに、自滅以外の何かを求める、万が一のための秘策をしたためる以外に、勝機を見出すことはほぼ不可能。
オークスの結果がほぼ直結する近年、小回りは結果に影響を及ぼさないし、夏が暑すぎるから、凄まじい成長力を示す影の実力者の出現率も年々減っている。
菊花賞のような、秋の逆転劇は期待しづらい。

そういう見立てで、ローズSの「どうにもならんだろうこれでは」というメンバー構成を吟味していった結果<無論、オープン未経験の馬にはアレのチャンスは残っているわけだが…>、ここでわずか3頭しかいない、ワンサイドゲームとなったオークス出走馬の中で、まだ変な箔のつきかたはしていないが、重賞実績のある馬を、と思っているところで、良血・ソーダズリングの名が目に留まったというわけだ。

サリエラクラスになれそうなブレイディヴェーグは、前走が鮮やかすぎた印象もあり、ここでの結果を待ってから再評価の形にし、コンクシェルやマラキナイアなど、鞍上人気<ジョアンとユウガ>先行の嫌いがあっても、他に軸になりそうな馬がいた時に、一蹴するだけの才能を秘めた馬もいるのだが、キャラ的にトライアル向きであろうという雰囲気がプンプンするソーダズリングは、ここでは切れない。

武豊のお眼鏡にかなうというほど、強烈な武器を備えた天才ではないものの、レース内容を精査する過程で、距離短縮に一定の優位性を覗かせるものもあった。
レジェンドはもう、50を遥かに過ぎてもなお、リーディング10位以内に食い込み、騎乗馬の質が安定すれば、100勝もしてくるから、若手の絶望感は計り知れないものの、同世代の生え抜きである柴田善臣騎手や横山典弘騎手が、同時期にひと仕事を堂々とやってのけるあたり、この歳で、未だ何かを競っているのだから、見習うしか術はない。
川田騎手あたりになると、もうそうした空気感は彼らに圧倒されていた時代を経ているので、素晴らしい部分だけを抽出して糧にしていくだろうが、ようやく30代以下に大物候補が出てきたJRAヤングジョッキーズには、果てしない技術向上の道に、確かな指標を常に新たなポイントに接ししてくれる存在なのだから、いずれやってくる40代以降、技術を買われたことで生き残れたときに、大いに活用できる財産が沢山出来るのだから、幸せである。

もとい。
ソーダズリングは決して天才型ではなく、年明けの既走馬が中心の未勝利戦デビュー。
ここで出負けで完全にハーツクライ丸出しの序盤から、武豊騎手の鮮やかなエスコートなどもあり、直線でいい脚を使った。
結果、その後まだ走れていないマンデヴィラに敗れてしまうが、この後、夏にはラジオNIKKEI賞を勝つことになるエルトンバローズを完封する2戦目快勝に繋がる、ハイレベル戦ということが明らかになる。

年明けの未勝利戦で、わずか10頭立て。
未出走のソーダズリングは血統からも、新馬戦ならもっと人気になって不思議ないほどの馬だったが、出が悪かった分だけのハナ負け。
実は、3、4、7着馬は無事に勝ち上がり、都合半分未勝利脱出。
阪神1800とはいえ、年明けの未勝利戦から、2歳夏の新馬のような勝ち上がり率を誇るのは珍しく、未だ勝てていないものの、今村騎手と芝の短距離で小倉でスリリングな競馬をしてきたこの6着馬であるハッピーアズラリーも、ウィキウィキの孫だから、新潟や福島で勝ち上がって不思議はない。

また、スタートを決め、出たなりから少し下げて、それだと掛かることを確認しつつ、直線は突き抜けた未勝利戦も、条件は全く同じだったが、エルトンバローズ以外で3着のディープ牝駒・エレガントギフトは大事に使われながら、未勝利のまま終わりそうだが、4~6着馬は勝ち上がり。
そういう相手に楽勝後、東京のフローラSは戸崎替わりが完璧なエスコートで問題なしも、マイペースながら、ゴールデンハインドをイン追走で勝てそうなところから、少し離されたことと、その結果を踏まえたオークスでの武豊の振る舞い<スタートでコナコーストに迷惑をかけてしまい、両者バランスを崩してしまった影響もあったが>や、直線の反応に対し、3着ドゥーラに呑み込まれる置かれ方をしたなど、展開上の有利さがあった状況での結果は、馬体重の推移が一定だったことも踏まえ、明らかに距離が影響しているというのと、必ずしも、ハーツクライらしい末の持続力で勝負する本格化ではなく、小脚を使う勝負に適したトライアル向きの性質が見て取れた。

キレるというほど、自在な差しが可能ではないし、キレる馬は若い馬同士の方が沢山いるわけで、この点では不利なのだが、如何せん、自身のオークスがそうであったように、外行きの競馬をしそうなオープンキャリアも浅いライバルが多めの組み合わせ。
波乱の年ほど、意外なほどに人気の盲点になっていた春までの実力者が、トライアルだからこそ巻き返すというのが、内回り2000時代のこのレースと変わったところ。

タッチングスピーチが勝った時は、叩き台のミッキークイーンが2着。
ラビットランの豪脚が、台風回避で炸裂した時は、戦ってきた相手はいちいち強くて、戦績が不安定になっていたカワキタエンカが逃げ粘り。
後に大物になるサラキアは、フラワーC勝ちのカンタービレに敗れ、超血統馬であるアンドヴァラナウトの相手に来たのは、前走こそソーヴァリアントに無茶苦茶にされただけで、超高速忘れな草賞2着の実績があったエイシンヒテンだった。
人気薄になる事はあっても、ユリーシャやコンクシェルらと共通するそうした隠れた実績を持つ馬が少ないので、揉まれた経験をトライアルで活かせそうな…。
ここで派手に立ち回った3着馬あたりに、それも3勝以下の新顔に、ここは打倒リバティアイランドの可能性を見出すべきとなり、それを本命に推すトライアルではないような気もする。




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