エンプレス杯2021【予想】|過去データと傾向/出走予定馬の最終追い切り

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エンプレス杯2021【予想】|過去データと傾向/出走予定馬の最終追い切り

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エンプレス杯の予想と枠順発表後の登録馬の追い切りデータを評価していきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力とされる鉄板軸馬や消去法で消す馬、激走が想定される外厩仕上げの穴馬をデータ分析!予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。
 
レース名第67回 エンプレス杯(キヨフジ記念)【指定交流】JpnII4上牝馬オープン
※農林水産大臣賞典
グレード重賞(Jpn2)ダートグレート競走
日程2021年3月4日(木)
発走時刻16:30発走
開催場所川崎競馬場(11R)
距離ダート2100m
コース左回り
賞金3500万円
レコードタイム2:10.7
 

エンプレス杯2021の出馬表(馬柱)- 出走予定馬の馬体診断と想定騎手(枠順確定)

枠順出走予定馬騎手斤量(負担重量)馬体重(前走)
1マドラスチェック森泰斗(船橋)55520
2レーヌブランシュ松山弘平(JRA)56460
3ヒキュウ笹川翼(大井)55454
4サルサディオーネ矢野貴之(大井)55526
5プリンシアコメータ岩田康誠(JRA)56495
6シャイニングアカリ御神本訓史(大井)55481
6ダノンレジーナ本橋孝太(船橋)55483
7ローザノワール石橋脩(JRA)55468
7ハクサンアマゾネス小杉亮(船橋)55449
8グランデストラーダ本田正重(船橋)55498
8マルシュロレーヌ川田将雅(JRA)56468
 

エンプレス杯予想2021 - 過去傾向とレース展開

 
はっきりしているのは、人気に応えたマルシュロレーヌ、まるで良さを出せなかったマドラスチェックらは、前走のTCK女王盃でお世辞にも、完璧な出来でも競馬の内容でもなかったということ。
 
ただ、11月の大目標だったレディスクラシックでは、マルシュロレーヌに上がり目だとか本質的な馬場適性に加えて、オープンでのキャリアの不足などが敗因に直結したような結果だったのに対し、叩き3戦目で大一番を迎えたマドラスチェックは、レースを大いに盛り上げたのである。
 
使われ方と目標の据え方が違うのだから、特に勝つことに固執すべき舞台ではなかったマドラスチェックにとっての前走は、負けたからどうとかそういうのは、あまり重要ではなかったとすべきだろう。
 
 
マルシュロレーヌ同様、目標のレースを前にやや突き抜ける何かを失いかけていたレーヌブランシュに関しても、力を示した前走でこの路線を牽引するだけの能力があることは証明できた。
 
ただし、流れに乗ったという競馬に見えなかったマルシュロレーヌは、丁寧に一から馬を作り直すという作業に傾注するように主戦の仕事を果たした、当時絶不調の川田騎手のいい意味でのわがままな戦略に、ライバル勢との圧倒的な力差を見た気もする。
 
 
無論、今回も同じようなことをすれば、今度はどの馬も調子は上がっているはずであり、極めて濃密な争いは必至とされる以上、とんでもないズッコケ方まで推察されないわけでもない。
 
穴党の拠り所はそこしかないわけで、ダートで3戦目の大レースだけ不発で、前走は流れ無視の後方からの仕掛けでレディスプレリュード以上に底力を感じさせたのだから、初距離で事実上の左回り初挑戦<記録上は新潟で走っているから未出走ではないが、本来は京都で行われるのが通常のレースを、コロナ対策で縛りがいくらか緩い新潟に振り当てたもの>というささやかな不安材料を除けば、レースも連続の日中開催<夕方>だし、馬が知らないことはほとんどない。
 
 
川崎だと急にゾクゾクするだとか、居心地が悪いなどと思われたらお手上げだが、ここに何とか出走にこぎ着けた元金沢のハクサンアマゾネスが、かなりメンタルをやられているような体重減で、重賞連勝の勢いを完全に失う敗戦を前走喫したことで、波乱の余地は今のところないに等しいだろう。
 
唯一、他の路線で頑張っていた馬の転戦がないところで、レディスクラシック4着で地方勢最先着のダノンレジーナがどう考えてもマイラーであるという点で、ミスサウスポー・サルサディオーネも同類と括った時、もう買える馬は大井の時よりずっと絞られるとなってしまった。
 
 

エンプレス杯予想2021 - マルシュロレーヌの血統/成績/タイム

 
きっと、独走するだろうマルシュロレーヌに期待することはただひとつ。
 
2003年から今の時期の開催に固定されたこのエンプレス杯は、歴史的名牝のホクトベガ<交流重賞出走機会10連勝>、ファストフレンド<東京大賞典を制した最後の牝馬/蛯名元騎手のお手馬>といったレジェンドレディに能力解放の機会を与えてきた夏開催時代を経て、やや牝馬には難しい、特に古牝馬にのみ出走権が与えられる条件が影響しているのか、爆発的な才能の発揮という結果が最近ほど少ない。
 
唯一、2014年に破壊的独走で2着馬に2秒以上の大差をつけたワイルドフラッパー<松田国英厩舎所属>が見つかるくらい。
 
 
この馬が翌年平凡な時計の決着で、4歳馬のアムールブリエに完敗を喫すると、アムールブリエが翌年も制するという結果に。
 
これが近年唯一の連覇の記録。
 
6歳になるくらいならば、今の時代は何も無理なく挑戦できるが、キャロットファームのクラブ所有馬だから来年のこのレースで引退になるのが、一応の理想。
 
そりゃ、サウジだドバイだフェブラリーだという狙いがあってもいいマルシュロレーヌだから、たかが川崎のJpn2に固執する必要などないのだけれども、牝馬に今のJpn1/G1・混合競走の勝利はまず難しい。
 
矢作調教師だから、強気の挑戦を狙うためのステップと考えているだろうが、当面の目標は連覇。
 
 
そして、前記のワイルドフラッパーが記録した2.2秒差勝利と同時に発生したレースレコード「2:12.1」への挑戦だろう。
 
川崎記念でもこの時計を超えたのは、凄まじいスピード能力を誇ったスマートファルコンのみ。
 
時計面への課題がレディスクラシック不発の一因でもあったが、そんなの関係ねえくらいの女傑感を醸す、異次元の快勝を期待しても今回はいいのかもしれない。
 
距離延長への不安などほとんどない人気勢を押さえつつ、もしかしたら、スペシャリストであって不思議はないレーヌブランシュ<昨夏快勝の関東オークスと同コース>がアクシデント発生時の代役となり得るとして、ここは消極的な推挙。
 
正直、力差はかなりある気がするので、着差は間違いなく広がるはずだ。<前走はスローの直線勝負で半馬身出られた>



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