TCK女王盃2021【予想】|有利な枠順/過去の傾向/出走予定馬の最終追い切り

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TCK女王盃2021【予想】|有利な枠順/過去の傾向/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 8分

 

TCK女王盃予想

TCK女王盃予想と枠順発表後の最終追い切りデータになります。
大井のコース適正に最も合う登録馬は?

鉄板軸馬から荒れる場合を想定しての穴馬までを選定。
歴代優勝馬の勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを分析しながら今回も過去配当を超える払い戻しを狙っていきたいと思います。

 

レース名第24回 TCK女王盃 4上牝馬選定馬重賞
※農林水産大臣賞典(指定交流)
グレード重賞(jpniii)ダートグレード競走
日程2021年1月20日(水)
発走時間16:10出走
開催場所大井競馬場
距離ダート1800m
コース外コース・右
賞金2200万円
レコード1:49.6

 

TCK女王盃2021の出馬表(馬柱)- 出走予定馬の馬体診断と想定騎手(枠順確定)

枠順出走予定馬騎手斤量(負担重量)馬体重(前走)
1サルサレイア吉原寛人(川崎)55497
2マルカンセンサー笹川翼(大井)54510
3プリンシアコメータ岩田康誠(JRA)58496
4マルシュロレーヌ川田将雅(JRA)55459
5マドラスチェック森泰斗(船橋)56507
6エースウィズ和田譲治(大井)54494
7ローザノワール石橋脩(JRA)55465
8ジェネラルエリア加藤聡一(愛知)54487
8レーヌブランシュ松山弘平(JRA)55457

 

TCK女王盃予想 - 過去10年のデータと傾向

 

サルサディオーネの南関東競馬の成績

 

中央所属時代から、サルサディオーネの左回り適性は知られていたが、適鞍が五指に余るほど存在する南関東に移籍後は重賞を3勝して、キャリア8勝は全て左回り。

肝心のJBCレディスクラシックは61秒台中盤の逃げだったが、前走のクイーン賞では、上がり馬に目ぼしい存在がいなかったとはいえ、稍重でも牝馬限定で、60秒台中盤の先行だったから、ほとんどの馬はついていけずに完勝だった。

 

何も、ここに出ていたらどうこうと言いたいのではない。

しかし、9頭立ての重賞、自身がいたとて10頭立てのレース。
力を出し切れなかっただろうという読みは有り得ないだろう。

 

問題は斤量だったか

 

サルサディオーネが活躍する前からコツコツ重賞を毎年ひとつずつ勝ってきたから、別定の斤量設定ではかなり強烈な部類の58kgを背負わされたプリンシアコメータなど、分かっていての参戦だろう。

流石に背負ったことはない斤量だが、2年続けて57を背負って挑んだ門別のブリーダーズゴールドCは、メンバーのレベルもあるのだろうが全く崩れず、よりタフに展開した昨年は、圧勝の類であった。

 

古牝馬はタフというわけではないが、ただでさえ、選りすぐりの存在である実績馬なのだから、ただでは転ばない。

愛知杯惨敗のセンテリュオが馬場質を敗因に挙げたルメール騎手のコメントが聞かれたが、展開上は、後方待機組の方が有利だった。多頭数に向かない馬は現に存在する。

良馬場予測、渋っても稍重程度の水曜日の大井のコンディションを読んだところで、マルシュロレーヌの才能爆発の舞台とは言い切れないのだろうが、思われているよりは、あまり渋った馬場を好まない印象も、前走の内容からは受けた。

 

その前に不良馬場のレディスプレリュードを完勝していたから、皆が祖母のキョウエイマーチの桜花賞<2着のメジロドーベルに4馬身差つける圧勝>を同時に思い起こしたので、そりゃそうだと納得したのだが、JBCデーの大井は、軽く渋った馬場の鬼・サブノジュニアが躍動したわけで、本来は巧者には有利だったはず。

TCK女王盃予想 - 追い切り/ラップ/脚質分析

 

ダート転戦後、2戦楽勝でかなり買い被ったのは事実としても、道中の行きっぷりは悪くはなかった。

ただ、不運が2度川田騎手とマルシュロレーヌには重なり、まずスタート直後に、結果的に勝ち馬になったファッショニスタ(何かと鞍上と因縁のある北村友一騎手騎乗)にちょっとだが、内から寄られて、気持ちだけ控えざるを得なくなったことがまずひとつ。

二つ目に、ファッショニスタの方が勝負所の手応えは悪かったが、すぐに森騎手のマドラスチェックが併せる直線の攻防に持ち込んだことで、やや仕掛けを待った大本命の方は、その攻防でも後れを取って捕まえに掛かる前に勝負圏外に落ちてしまったという残念な展開が作用していた3着だった。

サルサディオーネは右回りで本気を出す馬ではないから、61秒台の展開で先行残りは仕方ない。

でも、手応えの割に伸びなかったマルシュロレーヌは、本質的にはベストコンディションではなかった可能性もある。

明らかに太かった4走前の小倉では、芝で勝負懸かりの武豊騎手騎乗で<それもハンデ52kg>、惜しくもカセドラルベルに敗れたことで、最終週の小倉でダートの桜島Sを使って快勝。

これがマイナスの8kgだった。

次のレディスプレリュードは10月でも、わずかに中3週半程度の間隔で−5kg。

 

本番がそこから微減だったとしても、4歳になってから、450kg台では一度も好走していないのにそのわずかなラインを超えたことで、完全にゲームオーバーだったのかもしれない。

ちなみに、持ちタイムは不良馬場のレディスプレリュード独走の時よりわずかに更新していた。

TCK女王盃予想 - 出走予定馬の血統分析と最終予想

 

ダート適性は祖母キョウエイマーチ以上で、最終的には芝の方がよかったその本質とは逆だったと証明できたが、父オルフェーヴルにも課題として存在した時計の限界のようなものが存在している可能性も、当然想定される。

今回恐らくは、ローザノワールが行かなければ、プリンシアコメータかマドラスチェックの出された逃げとなるわけで、締まったダートとはなりづらい厳寒期のコースコンディションが味方する可能性はある。

高速の野芝よりも洋芝が元気になる初春や冬の時季に強かった印象の名馬の血を引くマルシュロレーヌが、本領発揮するのは、この季節なのかもしれない。
気性も勝っているタイプ。使いすぎると、良くない方向に向かう危険性も孕む。

彼女の方は、厳寒期に一変は望み薄とながら、絶対にフレッシュな方がプラスと思えるが、鞍上が珍しく怪しい状況なのは不安だ。

 

川田将雅騎手は今年はいきなり躓いて、開催日6日目、17日日曜の中京5Rの未勝利戦でようやく、希望の光が差したようなインからの抜け出しで勝利したのが今年の初日であった。

即ち、このTCK女王盃の出馬表が枠順まで確定した頃と同じタイミングだったのだ。

暮れの中山で、師匠のダービージョッキーでありロードカナロアの調教師となった安田隆行師の定年が近づいた時、ようやくその管理馬で人気に応えるG1勝ちを叶え、たかが2歳G1の勝利騎手インタビューで、マカヒキのダービー優勝時より感傷的で、泣いてる場合じゃないぞ将雅!と叱咤したくなったほどだったが、やはり、あれから良くない。

 

有馬のオーソリティに対する「いい勉強」というコメントから、彼の名が忘れられるほど、全く情報が我々に供給されていない

シンザン記念でのレゾンドゥスリールの立ち遅れも、何か、そういう負のスパイラルの中で全てが良くない方向に進んだのか。

初勝利後の芝の特別戦などは、勝ち運に見放されているようなベストライドの敗戦で、ちょっと悲しくなるほどだった。

芝は勝ったが、ダートは2着が2回あるだけの現状を変えるには、ここは負けられない戦いとなる。

クリソベリルに乗れば、いつも泰然自若の川田将雅を今度こそ取り戻したい。




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