レディスプレリュード2020【予想】|牝馬ダートの最強は?過去データと期待の出走予定馬

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レディスプレリュード2020【予想】|牝馬ダートの最強は?過去データと期待の出走予定馬

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2020年10月8日(木)大井競馬場ダートグレード競走:レディスプレリュード(JpnII)牝馬選定馬重賞の枠順確定後の最終予想です。
予想オッズや外厩仕上げを見極めて払い戻しが期待できる穴を分析します。

 

コース:大井競馬 ダート1800m(外コース右回り)
グレード:重賞(JpnII)
発走時間:2020年10月8日(木)20時10分(11R)
賞金:31,000,000円

 

レディスプレリュード2020の枠順確定後の出馬表(出走予定馬&騎手)

 

枠順出走予定馬騎手馬体重(前走)
1枠レガロデルソル西啓太(大井)510kg
1枠サラーブ御神訓史(大井)502kg
2枠アンバラージュ山口勲(佐賀)483kg
2枠シネマソングス池添謙一(JRA)438kg
3枠チェリーシャクナゲ的場文男(大井)477kg
3枠サンルイビル藤本現暉(大井)458kg
4枠クオリティスタート桑村真明(北海道)528kg
4枠ナンヨーオボロヅキ有年淳(大井)479kg
5枠マルカンセンサー笹川翼(大井)514kg
5枠マルシュロレーヌ川田将雅(JRA)466kg
6枠アッキー張田昂(船橋)464kg
6枠マドラスチェック森泰斗(船橋)510kg
7枠プリンシアコメータ岩田康誠(JRA)488kg
7枠ゼットパッション山崎誠士(川崎)519kg
8枠レーヌブランシュ松山弘平(JRA)466kg
8枠ナムラメルシー矢野貴之(大井)494kg

 

 

レディスプレリュード2020の過去傾向や追い切りタイムの結果から予想

長い歴史がある地方重賞もあれば、最近できたばかりのレースのアレンジでバージョンアップを図ったレディスプレリュードのような重賞もある。

 

NARの誇りに懸けて、2001年秋の大井から始まったJBCクラシック、スプリントの2戦は、そのほとんどはJRA勢のためのレースになってしまって、本末転倒のような展開になっているが、事の本質は国内最高格のG1<JpnⅠ>がどれほど、国内の生産界に有益な影響をもたらすかであって、チャンピオンが力を示すのに相応しいレースで在り続ける必要がある。

 

日本では年がら年中重賞レースが行われ、地方にだって名の知れたものから謎の新レースまで存在する。

 

牝馬のレースの開発には、中央競馬の理解度合い、重要度の認識という意味となるが
主要国の中では通信事業のここ過去10年ほどの取り残され感と同様、古馬の牝馬のチャンピオン戦ができたのは、JRAでも1996年と極めて遅い。

 

取ってつけたようなそのエリザベス女王杯の改造ではあったが、最初の年に勝ったのが、日本でオークスを勝った後、わざわざフランスに出向いて凱旋門賞でも出てやろうとしたまた後に、今度はエリザベス女王杯は来年勝てばいいからと、3歳のラストクラウンを菊花賞にしたというダンスパートナーだったから、こんなに素晴らしいことはない。

 

人気のもう一角だったヒシアマゾンは、上位入線の記録は正式には残されず、残念な降着処分を受けたが、彼女もそれまでの過程で男勝りの活躍を見せていた。

 

 

出走予定馬の血統を調べてみる

レディスプレリュード初代チャンピオンでかつ、2代目勝者は、本番のレディスクラシック勝者でもあり、2年目も制した女傑のミラクルレジェンドだった。

 

中央の馬だから意味がないのではない。

 

杮落としとなった初戦に、イメージの通りの馬が制するからこそ、それを作った意味があるのだ。

 

エリザベス女王杯古馬解放に遅れること10年の後、最初のヴィクトリアマイルを勝ったのは桜花賞馬のダンスインザムード。

 

奇しくも、ダンスパートナーの9つ下の妹だった。

 

1番人気はダンスインザムードの1つ下の桜花賞馬であるラインクラフト。

 

競走生活を送っていた頃より今の方がずっと充実している、あのシーザリオを破った唯一のライバルであった。

早世が惜しまれた血統馬でもある。

 

ミラクルレジェンドの仔に、グレートタイムというまずまず活躍する男馬がいるが、土曜日は期待に応えられず惨敗。

彼女の弟には東京大賞典を制したローマンレジェンドはいるものの…。

 

ついつい、牝馬の話となると横に広がりのあるブラッドストーリーを引き合いに出したくなる。

 

今回狙いたいレーヌブランシュには、3代母がキングマンボを産んだ偉大なる名マイラーのミエスクの半妹という狙い目に加え、クロフネ×アグネスタキオンという同期の星同士がタッグを組んだという、パワフルな血統背景もあり、現在絶賛成長中。

 

連続の大幅プラスで、初重賞勝ちとなった前々走の関東オークス快勝の勢いで連勝を狙った前走は、ここにも登場のマドラスチェックが休み明けで行きたがったこともあり、グイグイ先行したものを、7歳にして馬体重の増減最小限の稀有な牝馬であるプリンシアコメータが正攻法で潰しにかけ、大人の女の魅力に抑え込まれてしまったような展開。

 

馬体重もレース予想の展開を読めるポイント

元々持ち時計はなかったが、早い段階で2勝してしまったから、同期の強豪であるカフェファラオやダノンファラオらとも既に対戦済み。

 

最後のワンピースが加わった今、デビュー時の462kgを超えた前走から、前々走の関東オークスの体、つまり455kgくらいではここがともかく、次までは苦しいかもしれないが、ミラクルレジェンドが小さな体で男馬と蹴散らし、初重賞制覇を果たしたレパードSで428kgだったものが、レディスクラシックを勝った時は中間大幅増を経た中での434kg、翌年連覇時は441kgだった。

実は、デビュー時と5歳になって連覇達成時の体重は実質同じで、最初はモタモタしているダート型が多い日本ならではのことだが、それと似た傾向を示す血統馬と言うだけでも、狙いは立つ。

 

ミラクルレジェンドはダートを最初に使われた時から古馬混合の旧1000万クラスまで3連勝して見せている。

 

競馬を簡略な図式で解釈すると、大概は余力のありそうな方を推して失敗することも多いが、10年の歴史を振り返っただけでも、これほどの名馬との関連が生まれている。

 

初回のレディスクラシックとその直前のこのレディスプレリュードは、ミラクルレジェンドのために生まれただけではなく、その後この道に進むべき才能たちへの道標になっていった。

 

2年前にこのレースを制したプリンシアコメータに負けた後、力を示すべき本番と全く同じコースでの参戦となった時、しっかりと前回人気に応えられなかった分以上の上がり目を見せつけたいレーヌブランシュにとって、牝馬に縁のある松山弘平騎手のアシストは欠かせない。

 

奇しくも、三冠牝馬が登場した年にダート路線で走っていた同期こそ、何度も名を挙げてきたミラクルレジェンドである。

時間をかけて流れも変化していった中で、10年で4度目の三冠牝馬誕生も無理筋ではない現状、ダート界のニューヒロインもまた求められることになる。

 

 

 

 




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