東京大賞典2020【予想】|有利な枠順データと過去10年の傾向

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東京大賞典2020【予想】|有利な枠順データと過去10年の傾向

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東京大賞典予想と枠順発表&最終追い切り後のデータ分析になります。
優先出走権を手に入れた登録馬の中から歴代の成績や過去レースを見ながら馬券に絡む鉄板軸馬から穴馬までを想定!
予想オッズ的にも勝ち馬のサインを見逃さずに過去配当を超える払い戻しを狙っていきたいと思います。
 
レース名第66回 東京大賞典
3上選定馬重賞
グレード重賞(g1)ダートグレード競走
日程2020年12月29日(火)
発走時刻15:40出走
開催場所大井競馬場
距離ダート2000m
コース外コース・右
賞金8000万円
レコード2:00.4
 

東京大賞典2020の出馬表(馬柱)- 出走予定馬の馬体診断と想定騎手(枠順確定)

 
枠順出走予定馬騎手斤量(負担重量)馬体重(前走)最終追い切り評価
1テーオーケインズ松山弘平(JRA)55490
1デルマルーヴル戸崎圭太(JRA)5750268.8-52.8-39.3-12.6
2モジアナフレイバー繁田健一(浦和)5751580.6-62.6-48.5-35.5
2ヒストリーメイカー北村友一(JRA)5753155.3-39.4-25.4-12.5
3ダノンファラオ川田将雅(JRA)5552985.5-68.4-53.0-39.5-12.1
3ワークアンドラブ笹川翼(大井)57476
4オメガパフュームミルコ・デムーロ(JRA)5745352.6-38.1-24.9-12.6
4ノンコノユメ矢野貴之(大井)57446
5ウェスタールンド藤岡佑介(JRA)5748053.8-39.6-25.8-12.9
5ハナズレジェンド坂井瑠星(JRA)57464
6ノーブルサターン服部茂史(船橋)57538
6クロスケ町田直希(川崎)57468
7ナイトオブナイツ千田洋(大井)57456
7カジノフォンテン張田昂(船橋)57544
8エイシンスレイマン松崎正泰(大井)57477
8ミューチャリー御神本訓史(大井)57468
枠順1着2着3着4着以下勝率連対率複勝率
1枠0回0回1回12回0%0%8%
2枠0回1回1回11回0%8%15%
3枠2回0回1回12回13%13%20%
4枠1回4回1回11回6%29%35%
5枠1回1回0回17回5%11%11%
6枠2回1回3回13回11%16%32%
7枠2回2回1回15回10%20%25%
8枠2回1回2回15回10%15%25%
 

東京大賞典予想 - 展開予想と過去傾向

 
この東京大賞典。
 
NARでは唯一に近い「パートⅠ」国の国際格付けに見合った正規のG1競走であるから、それなりの流儀というものがある。
まず、意外と思う人もあまりそうでなかったりする人もいるだろうが、この特徴が最も一般的に知られている。
 

連覇者量産レース

 
中央との交流はない時代はほとんどというか、全くなかったというのは3000→2800Mの競走だった時代が長かったからなのだろうが、交流が始まり、すぐに今の2000Mに変更された1998年にアブクマポーロが勝った年からわずか20数年で、
 
  • アジュディミツオー 2004~2005年
  • スマートファルコン 2010~2011年
  • ホッコータルマエ 2013~2014年
  • オメガパフューム 2018~2019年<今年三連覇を目指す>
 
 
この傾向は、今年の特異な2つの要素からも、史上初の大記録達成の流れのようなものができていると言える。
 

現在の体系になって初めて、秋のJRAタイトル参戦者が未出走

 
普通の年だと、JBCで好走しても立て続けにジャパンCダート・チャンピオンズCと連チャンがきかない傾向もあって、もう一度地方の馬場で自信を取り戻すように走る馬が登場するものだが、秋は実質、このレースに絞っていたようなところがあるオメガパフュームは、九分九厘こちらに回ってくることはないと思っていたクリソベリルだけでなく、結果的にベストローテでチャンピオンズCを制することになったチュウワウィザードらの後塵を拝すような機会とは、今回ならなかったのだ。
 
おまけにインティ以下の面々も、微妙に適性がズレていることと、いつもと違って、中京より浦和にいい馬が集まったことで、前走チャンピオンズC組が一切出てこなかった。
 
理論的には、ありそうでなかったことで、無論、連対馬ならば出てこないことはあっても、上位5着以内の馬が全回避ということ自体でも驚き。
いかに、クリソベリルに皆がビビっていたかということになるわけだが、その伝説は一幕終演となった。
 
これをどうとるか、クリソベリルよりひとつ年長のオメガをどう扱うかがポイント。
 
 

妙に勝負強さを発揮する地方の雄

 
妙と言っては失礼だが、最近の地方の才能はかなりの力を持っている
 
ただ、連覇が多い東京大賞典であると同時に、基本的には南関東のスーパーホースならともかく、日本のエース級が出てくるレースで、地方勢にほとんどチャンスがないというのは事実としてある。
 
同時に、アジュディミツオーが連覇して、フリオーソがダメだった<この馬は帝王賞を何度も制している>理由を解いても、相手がシーキングザダイヤ<G1級9度2着>だったか、スマートファルコン<重賞9連勝中に激突>ということで、ほとんど相手にしなければいけないJRAのトップクラスのレベルに影響されることは目に見えている。
誰を推すべきかとなって、実は、JBCに出ていなけば、アブクマポーロの時代ではないのだから、全くお話にならないとすることだってできる。
 
JBCクラシック出走組
 
4着 ミューチャリー
10着 ノンコノユメ
 
当然と言えば当然だが、余力もなければいけないとすると、勝島王冠快勝のカジノフォンテンや速さで一枚も二枚も上を行くワークアンドラブを地元勢同士ではない争いでどう扱うか微妙でも、日本TV盃や浦和記念も何とも不思議な展開になったから、例年よりは好走の余地はあるように思える。
同時に、JRA勢にだって、普通のキャリアではない馬の可能性も想定せねばならない。
 
 
大いに三連覇のハードルは低くなっているが、同時に、一見すると格下に見えるその他大勢が、とても厄介な才能を秘めている可能性にも期待できるように思うのだ。
筆者は普通の考えを捨て、あり得ない流れを考えて、一つの活路を見出した。
 
ボールドルーラー連合
 

JRA

  • ①テーオーケインズ<父シニスターミニスター>
  • ②デルマルーヴル<父パイロ>
 
 

NAR

  • ⑥ワークアンドラブ<父シニスターミニスター>
  • ⑪ノーブルサターン<父カジノドライヴ>
  • ⑭カジノフォンテン<父カジノドライヴ>
  • ⑯ミューチャリー<父パイロ>
 
 

東京大賞典予想 - 出走馬の血統分析

 
USA産馬が大量に輸入されていた時代、彼らの共通の祖先になるシアトルスルーの後継者候補が中央でも活躍していた頃。
 
もう四半世紀ほど前になるが、1994年に最後の地方馬同士の争いを制したドルフィンボーイこそが、ボールドルーラー系最後の勝者
 
3歳馬で、父は80年代からダート巧者を送り込んでいたラジャババの直仔であるルイヴィルサミット。
 
特に目立った実績がない彼が、最初で最後の大仕事をしたと言えるのは、このドルフィンボーイを出したこと。
 
以後、この直系は勝ち馬の欄から排されてきたのである。
 
ところが、オメガパフューム以外はどうなのかというこのメンバー構成の東京大賞典で、例年はこれだけいても目立たないボールドルーラー系の馬たちが、妙な輝きを放っているように見えた。
 
単純に南関東勢にチャンスが生まれるとは思えないから、他のところを見て、ちょっと確信を得たようなところがある。
ドルフィンボーイと同じ3歳馬で、妙なところから現れた伏兵がいるではないか。
 
超大穴になってくれると信じ、無理筋承知で、テーオーケインズから入る。
 
古馬と対戦するようになった秋から、条件では全く危なげなく、内枠外枠関係なしに素晴らしい直線の抜け出しをしてきたのだが、先週のリステッド・ベテルギウスSでは、先頭グループのベストタッチダウンやメイショウワザシらが、思われたより楽に先行してしまったため、首尾よく外目の好位につけながら、中盤からの捲りグループに動かれて、かなりポジションを落としてしまった。
 
先月ほどでないにしても、頭が常に勝てる型を正確に導き出せる状態のルメールが、こういう時に限って好位にいて、松山騎手が丁寧に仕掛けを待ったのもあるが、テーオーケインズは思惑よりずっと下げた位置からの差しで、僅かに届かなかった。
 
短期で3戦は今の流行と間反対だが、一方で、その昔から勢いづいたボールドルーラー系は侮れないとよく言われてきた。
先述のドルフィンボーイも、戸塚記念と東京王冠賞<20年前まで施行されていた南関東の3歳重要戦>を勝って、勢いに乗って大賞典も勝ち切っている。
 
負けてしまったのでは勢いも何もないが、到底、父シニスターミニスターの武骨さや母父マンハッタンカフェの融通の利かなささとは無縁の、鞍上松山弘平のようなスタイルの理想のダートホースに育ったテーオーケインズは、揉まれることにもある程度対応できているが、スムーズに立ち回った3走前の京都で、休み明けながら良馬場で1:50.3というのは、流石に傑出した記録だ。
 
十分に交流重賞でも戦えるレベルだろう。
 

東京大賞典予想 - 最終予想

 
馬齢別成績
馬齢1着2着3着4着以下勝率連対率複勝率
3歳1回0回0回7回12.5%12.5%12.5%
4歳2回0回2回15回10.5%10.5%21.1%
5歳1回1回1回9回8.3%16.7%25%
6歳0回2回1回14回0%11.8%17.7%
7歳以上1回1回1回14回5.9%11.8%17.7%
 
大井競馬ダート2000mの歴代成績
騎手1着2着3着4着以下勝率連対率複勝率
川田将雅2回0回0回1回66.7%66.7%66.7%
笹川翼1回2回1回4回12.5%37.5%50%
デムーロ1回2回0回0回33%100%100%
山崎誠士1回1回0回3回20%40%40%
御神本訓史1回0回2回5回12.5%12.5%37.5%
 
叔母にレディスプレリュードを制したタマノブリュネットがいるというのもあるが、4代母ピンクタートルはオークス快勝のレディパステルの母としてあまりにも有名。
 
加えて、様々なタイプを出す父、母父だが、決まって、出来のいい仔は古馬重賞初参戦でもめげないという強みがある。
 
奇しくも、内枠を引いて、松山騎手もJCを経て、さらなる進化を遂げつつある状況。
 
気楽な立場で、ボールドルーラー系の強みでもある、頑強な粘り強さを早めの仕掛けから発揮して、何ら不思議はない実力をもうテーオーケインズは持っているように思う。
 
南関東の主要重賞を勝ってきた2頭は、いずれも好時計で制し、また逃げ切りの結果でもあった。
実際のところ、一度下げてからの仕掛けを覚えさせたあとに、また逃げるというような奇抜な作戦を講ずるようなタイプではない川田騎手のダノンファラオが、果敢に先行とは考えづらい。
 
ここにうまく内に潜り込んだテーオーケインズが、陰からレースを動かすような圧をかけられた時、後続の脚も封じ込めるのではないか…。
そんな、淡い期待を抱かせるメンバーだが、黙っていないのはウェスタールンドだろう。
 
無頼派の頂点を極めんと、ここに来て、初の地方のビッグレース参戦となったが、元々は平坦に勝ち星が集まっているようなタイプ。
 
絶妙な距離選択と、浦和よりは走りやすいコースで、オジさんパワー全開にも期待して、3歳馬に挟み込んでおく。
 



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