大井競馬場のコースや特徴

住所東京都品川区勝島2-1-2
電話番号(03)3763-2151
開設日1950年5月2日
駐車場有(約1471台分)
入場料100円
指定席1000円~
コースダートコース外 1,600m
ダートコース内 1,400m
フルゲート16頭
アクセス東京モノレール:大井競馬場前駅から2分
主な重賞レース東京大賞典(JpnI)
帝王賞(JpnI)
ジャパンダートダービー(JpnI)
東京盃(JpnII)

その昔は、地方競馬はおろか、ハイセイコーやイナリワンといった完全体に近い日本のトップホースが育った場所として知られる大井競馬場は、今や、JRAでもう一声といかなかった、とりあえずオープンクラスだった馬たちの巣窟となり、地元重賞の大半が元中央競馬所属馬の争いになっています。
そもそもレベルが高い上に、血統面の裏付けもある馬が若いうちに転入してくるのは、何も大井だけでなく、南関東に限った話でもありませんが、最終目標が大井に集中しているために、注目度も常に地方競馬では断トツのものがあります。

大井競馬場の攻略方法

中央との交流が最も多いことで、砂が重いなどの印象が付きまといますが、偏屈な作りで直線コースへ強引にカットインする内回りの地方丸出し感とは異なり、大半のレースが行われる外回りは大きくコーナーを作ってあるために、荒れるとしたら別の理由が挙げられます。
先行型も差しタイプも、特別な有利不利が存在するわけではなく、全国の地方馬に地元勢、JRA所属馬らが勢ぞろいの交流重賞が16頭立てで行えることが、実は、荒れてしまう大きな要因となります。
そこで地方馬が置いてけぼりになるように、下級条件でも同じ事が起きたところで、序盤が強引過ぎればここは後ろでも届く…、という構図で波乱が起こるので、筋読みも重要な競馬の戦略を試される舞台とも言えます。