七夕賞2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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七夕賞2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 15分

 

七夕賞の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

 

レース名サマー2000シリーズ
第57回 七夕賞(GⅢ)
グレード重賞(G3)
日程2021年7月11日(日曜)
発走時間15時45分
開催場所福島競馬場
距離芝2000m
コース右回り
賞金4100万円
レコードタイム1:57.3

 

七夕賞予想2021 - 過去10年のデータ傾向

 

近年ほど重い方がいいのは、時計勝負になりやすく、かつ条件戦とオープンクラスの格差が広がったから

 

古牡馬でない限りは、夏のハンディキャップ重賞で背負うことのない57以上の斤量、この場合、ハンディキャップレースでは不利な酷斤を背負わされた面々は、驚異の6勝でその底力を遺憾なく見せつけている。

一時期、類似形態の中山金杯でも重い馬が強かったが、あくまで中央場所のレースで、縁起のいいレースという理由もあるだろう。

たかがG3に収まらない年が多い一方で、福島の重賞はその昔から、特定のサークルの中で輝く才能を求めてきた特殊性も孕んでいることは、皆が知るところ。

 

ここ数年では珍しい存在である54以下の勝ち馬であったメドウラーク<54>、牝馬のイタリアンレッド<52>らは、ここで輝くことでその後の入障や牝馬戦線での活躍に箔をつけた格好だが、イタリアンレッドの場合は、中山開催の特殊事情も加わっている。

その後重賞を連勝して、エリザベス女王杯にも参戦のイタリアンレッドは、瞬発力が魅力のサンデーサイレンス系らしい牝馬だった。

 

一方、父がタニノギムレット、母母トゥザヴィクトリーのメドウラークは、目立つ場所が見つけられないところで、4歳時の春までに記録した4連勝の記憶を突如思い起こしたかのように、2000M戦を暫く使わず、4走ぶりに使ってみたらなんと勝ち切ってしまった。

ちなみに、その4歳時の連勝記録がスタートしたのは2月の小倉である。

中山よりは福島と似ているから、伏線として拾うこともできなくはない。

それと同じ一族で、タニノギムレットが入っているところも共通するクラージュゲリエ票は、恐らく、過去10年を振り返ればすぐに見つかるその存在により、かなり伸びると予測される。

 

あとは重い馬ばかり勝っているのだから、GⅢ程度は既に勝っていたことは当たり前。

重賞未勝利馬の勝利は、他にはアスカクリチャン<55>しかない。

その前の10年は、高頻度で軽量馬がバンバン連対していたことを考えると、降級制度廃止の影響はまだまだ続くと考えられる。

1分58秒台の決着は、良馬場ではどの競馬場でも当たり前の最低基準となっている以上、ただの伏兵に理由なき台頭を求めても意味はない。

 

人気馬が貧乏くじを引くのは、ハンディキャップ競走では当たり前の話

 

過去10年で、3番人気以内の馬が6回勝っているので、荒れまくる福島重賞とはもう言えない。

一方で、1番人気馬の複勝率は4割なのだから、堅いこともない。

宝塚記念を挟んで、今年などは揃いも揃って小回りで右回りのお馴染みのローカル場に総スイッチしたことで、夏競馬全開ムードになっているわけだが、たかだか3週前のユニコーンSが、今年は10年に一度レベルの大混戦→超波乱決着となったように、長いスパンで見れば、安定期なり波乱含みの不穏な空気が毎年出馬表から醸し出される時期もまたあるわけで、七夕賞もユニコーンSのような安定期を脱する時期に入る可能性はある。

 

ただ、傾向分析をしていけば、久々にあり得ない重賞の決着=2018年七夕賞で単勝万馬券馬が1、3着に入るという、超攻撃的な福島型破綻を体感したばかりで、さすがに大穴狙いはまだ早い気もする。

昨年優勝のクレッシェンドラヴであれば、再度の好走も十分可能なレベルの実力がある。

3着のヴァンケドミンゴもまだまだこれからがある5歳馬。

あと、人気になるのは鳴尾記念2着のショウナンバルディや一応安田記念5着馬になってしまった?ことになるトーラスジェミニが、いかにもの先行力を大いに評価されるだろう。

 

先週は特に、全く以って見せ場なしで、テーオーケインズの独走したあの大井の大一番の結果にさえ疑念が生じかねないかやや不安なレベルの4歳勢は、小倉では人気になりそうな馬はいるが、こちらの方のブラックマジック、ワーケアらは、より魅力を感じさせない同期の不甲斐ない結果の多さに加え、両者とも休み明けでの参戦。

人気馬でも斤量が重くても走るのであれば、素直に、買いたい実力馬を押さえた方が無難だろう。

 

 

例年、一定数を供給する相性抜群の新潟大賞典参戦組が皆無の今年、地味に光る、その他組の精査が重要

 

新潟大賞典出走馬が今年はおらず、近年、それらが絡まなかった年に起こる傾向として挙げられるのは、全体的に人気薄の台頭が目立つというもの。

3着にあり得ない馬<近10年で5度も10番人気以下の伏兵が3着に入っている>が入るのだから、そもそも、3連複・連単は簡単に当たるわけもないのだが、幾分か、3連複のハードルは低い。

しかし、馬単より配当が低いこともザラだから、妙味より、ただ当てたい願望を叶えるために充足感を得られる馬券の種類となっているのが、この新潟大賞典ファクターの適用、即ち、その組が関わらない組み合わせになった時にどうなのかとした時、想像以上に配当が伸びている。

 

その2例の配当を見れば一目瞭然。

 

・2018年 <11→ 4→ 12番人気で決着>

〔3連複・293,520円 /3連単・2,563,330円〕

 

・2015年 <2→ 8→ 16番人気で決着>

〔3連複・290,610円 /3連単・1,006,440円〕

 

人気を示す数字を合算して、前者は27、後者も26というハードな組み合わせなのは明らかと断言しきれる結果は、違う年にも類例があるのに、該当する2012、13両年では、3連複は10万にも届いていない。

まあ、相対的に決まる変数なのだから、買い目がバラける年は妙味が単勝式より目減りすることは、馬単と馬連の相関関係でも知られるところ。

だから、薄めを狙う手段として、新潟大賞典組が好走率高めの傾向に乗っかかれないのであれば、期待値の高いその他の組を狙いたいとなる。

 

で、ここ4年で4月中旬以前に使われて、休み明けで好走している馬が連続して登場している点に、今回は命運を委ねることにした。

掲示板外に敗れているなら、人気馬でなければならない。

ということは、昨年覇者も小倉記念馬も除外となる。

その分、鳴尾記念組を厚めにしなければならないが、1頭だけ、何故だか流れでダイヤモンドSを使われた、それも2番人気の良血馬が登場予定。

もはや、筆者に選択する余地などなかった。

ハンディキャップは据え置きで54なら、本来は押さえねばならない対象だろう。

 

 

七夕賞予想2021 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

 

本当は、芝を長く走るタフさで勝負するよりも、グレードマジシャンのような快活さが秘められていて不思議はない兄の快走を期待

 

ブラックマジックの血統

 

ダービー4着馬のグレードマジシャンを弟に持ち、兄にも障害重賞勝ち馬のフォイヤーヴェルクがいる。

母ナイトマジックがドイツオークスとバーデン大賞という、当国の牝馬ではいかにも凱旋門賞に潜り込んで大暴れしてくれそうなタイトルを持っていて、これが敢えそちらに向かわなかったから、繁殖牝馬としての価値もある意味では高いものを持って、本国に輸入されている。

 

おかげで仔出しはよく、まだ超牝馬時代に入る直前であったから、アスリート的見解をジャーナリスト殿たちにとやかく言われない恩恵もあったのか、2013年のフォイヤーヴェルク誕生から、1頭だけ不幸にも芝を走る体力がなかったヴァイスカイザーを除き、牡牝関係なく、その他全てのディープインパクト産駒は3勝以上、もしくは、グレードマジシャンのようにトップレベルの重賞で好走して見せている。

 

全ての狭間に入る、いいところ取りなのか、それとも器用貧乏なのか今のところ不明のブラックマジックは、明らかに相性のいい組み合わせから必然的に登場してきた、現準ステークスウイナーといったところだろう。

意外にも、まだ種牡馬入りまで決まりかけているような後継を出せていないから、この辺りで箔をつけたい。

 

東京と中山で2勝ずつ、どことなく、戸田厩舎のトップホースであったフェノーメノと初期の段階の適性と、ここまでの発展性はそこそこ似ているものの、恐らく、ディープインパクトにしてはスパッと切れないタイプだからこそ、中山戦の勝ち方の方が実のあった印象を残す。

母父ショロコフはサドラーズウェルズ直仔で、まだイタリアに国際G1のあった時代に、当地のグランクリテリウムを制している。

オブライエン厩舎の活躍馬で、その後に、愛ダービーやエクリプスSでも好走しているが、一度も惜しい敗戦はなく、早熟性を窺わせた。

 

代表産駒は少なく、母系にたまに見る種牡馬ながら、実態はよくわからない。

ただ、ディープ×母父父サドラーの配合では、ガリレオやモンジューも含まれるのに、平地重賞勝ち馬は3歳牝馬の1800重賞2勝のカンタービレくらいしかおらず、もう種牡馬のヴァンキッシュランは青葉賞快勝後、ダービーで燃え尽きているから、参考例は少ない。

サンデーサイレンス直仔の代でもこの血は、特段の好相性までは示せなかった。

何となく、同型の組み合わせとなるアンライバルドのように、広い馬場ではやはりキレ味や先行力などで他に見劣るから、こうした小回りでは結果を残さないといけないだろう。

どちらかといえば、見かけ倒しが多い血統だけに、意外な場所でこそ狙いたい。

 

七夕賞予想2021 - レース展開と最終予想

 

前々走の迎春S<3勝クラス・中山2200M>には、同期牝馬で後にG2を快勝するウインキートス<2着>、デゼル<3着>のほか、これも同期のマーメイドS2着馬であるクラヴェルやG1ではとにかく目立つシロニイなどが出ていた。

ところが、恐ろしいほどのスローペースを流れに乗ったというか、ちゃんと然るべきポジションにつけてたブラックマジックは、3コーナー手前の内回りとの合流点に入る前でもう先頭。

そもそも、1200M通過が1分18秒なのだから、逃げ馬のペースに問題があったというだけのこと。

流れこそ大違いだが、春の天皇賞を超早仕掛けで制した石橋騎手なら、当然の判断という形で、後続の追撃をしっかり抑え込んだ。

 

ここに至るまでが、

 

・初勝利の中山2200戦から、都合出走7戦連続の2200以上の実戦で、迎春Sは秋から使われ4戦目。

 

・2歳時の2000M以下のレースは2戦して、いずれもスピードと完成度で5着以下。

 

・兄のフォイヤーヴェルクは早い段階から、2200M以上を使われ、コツコツ結果を残していたが、弟はキレるイメージ。

 

→総合的に見て、距離適性をまず長めにとるという判断で、ダイヤモンドSに出走。

 

 

ところが、使われた数や臨戦過程に、本質的な適性なども噛み合わず、果敢に逃げてもいい目標になっただけで、直線では全く見せ場を作れなかった。

弟のグレートマジシャンも、宮田調教師が丁寧に使っていて、それでもダービーでは距離適性の限界などがあって、毎日杯に続いて、再びシャフリヤールに先着を許している。

大柄に出ないドイツ血統の活躍馬は、血統の性質に多少鈍重さが含まれていても、中距離でこそ本領発揮という馬は多い。

サラキアが5歳秋に、まるでハーツクライ産駒のような変貌を遂げ、皆を驚かせていたが、阪神のエリザベス女王杯に挑む前までは、府中牝馬Sのイメージ通りに、全てが1800M以下の好走歴しかなかったような馬。

 

グレートマジシャンのようなタイプこそが成功の形を示しているとできるわけで、今更ながら、などということはないもう4勝もオープン未経験に等しいブラックマジックにだって、チャンスは残っている。

こういうタイプこそ、小回り向きであったりもするのだ。

弟とは違って、細化の懸念は生じにくい体質で、同時に冬は少し重かった印象で、昨年優勝のクレッシェンドラヴが最高馬体重タイの微増出走だったのに対し、2017年に似たようなローテをとって勝ち切ったゼーヴィントは、最高体重の前走からこちらは軽く締めるような感じで、素晴らしい小回り巧者ぶりを示す完勝であった。

 

仕上がりの度合いは、牝馬よりも幾分か、牡馬の方がズブいわけだから叩いた方がいいはずだが、ずっと長い距離ばかり走っていた馬のこと。

それでも減らなかったのだから、タフに走る能力は秘めている。

もっと消耗して不思議ないタイトな2000M重賞が、確実に合っているとは言い切れない半面、実はその他殆んどの要素では、むしろ、距離短縮で買いの材料に溢れているのかもしれない。

昨年までの流れは、前週に開催のラジオNIKKEI賞と同じく、圧倒的にサンデーサイレンス系有利。

重・不良でも好走歴はあるが、先週程度の渋り方が望ましいか。

あまり有力馬は走らない54のマジックに、先週は見事にハマったが、本来は狙い目の馬であり、もっと評価されていいはずの血統馬でもある。

強い小回り&道悪巧者を相手に、今まで見せつけてこなかった底力の一端を、今後は主戦場にすべき中距離重賞で見せつけておきたい。




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