CBC賞2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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CBC賞2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 17分

 

CBC賞の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

 

レース名サマースプリントシリーズ
第57回 CBC賞(GⅢ)
グレード重賞(G3)
日程2021年7月4日(日曜)
発走時間15時35分
開催場所小倉競馬場
距離芝1200m
コース右回り
賞金3900万円
レコードタイム1:06.5

 

CBC賞予想2021 - 過去10年のデータ傾向

 

1番人気が来ない小倉1200重賞の特徴と、それは開催末の施行という関係性の解釈は人それぞれとなってしまう

 

小倉に限り、1番人気での重賞勝ちは過去10年に関しては、北九州記念では皆無。

昨年の仮にもG1馬であったモズスーパーフレアの、3歳時に、激しく揉まれて何もできなかったものを取り返した逃げ粘りを5歳になってやりきった2着が代表例で、あとはまず消耗する厳しい展開や近走成績が素晴らしいことを買われて、人気になりすぎて損をした馬が多い。

 

小倉2歳Sだと、勝っている馬が2頭いて、桜花賞勝ちのレーヌミノルがそこに含まれる。

これは圧勝だった。

本来の中京でも高速決着は多かったが、昨年の稍重の大波乱のような例が最近ほど増えていて、それこそ、小倉的現象が夏のハンディキャップ競走だから仕方ないと、単純分類され過ぎている側面がある。

 

特殊なコース形態のアイビスサマーダッシュは、1番人気の連対率は近10年9割、勝率を過去全20回とすると4割なのに、近年は出走に至るまでのレース選択が新潟に拘っても無理なローテにならなくなっていることで、総合的に見ても、かなりまともになってきた。

小倉はかなりの高速馬場になりやすい状況で、今年は開幕週の重賞開催。

実は、冬の小倉に振り当てられた24年前のCBC賞がG1馬のワンツーだった。これは夏以来の開幕週で、土曜開催。

雨が降っても、中京や阪神のような渋り方にはならないから、オッズと相談した買い方が必要かもしれない。

 

斤量が重め馬が強いのはハイペースは少なかったからだが、混戦になるとあまり意味のない傾向となってしまう

 

 

7勝で2着馬は半々くらいでも、3着は10回中9度もハンディキャップで55を超える馬が占める。

ところが、中京開催の8回では1番人気は2勝だけから、それに伴っていそうな重めの馬が来る割にはそのせいでという感じ人気になりすぎていない馬が走り、主に該当する古牡馬は好走率が高く、流石にそればかりは来ないから、昨年のような身軽な古牝馬の台頭を時に呼び込むといった構図。

 

それでも、今年は何が人気になるかまでは見えているが、中穴以下の支持率が不透明。

そうなると、そもそも重い馬が少なく、牝馬が割り増しになりやすい構造的傾向もあって、もっと混戦模様に拍車がかかったような雰囲気。

これでは普段の論法では詰め切れない。

その分、軽い馬の方が走りやすい傾向になりつつあるから、いつもより人気馬は来るだろうが、軽めの人気馬なら今年は押さえられるとできる。

 

若い馬の方が強いはずだし、3歳馬は間違いなく有利。

どちらも重賞好走馬だから、かつてのダッシャーゴーゴー<京都開催で2着に好走>くらいの好走は期待できるか。

実績のヨカヨカ、適性をこの距離にも留めたいピクシーナイト。

斤量にして性別の違いによる2kg差を基準とし、それ以上ならヨカヨカ、それ以内ならピクシーナイトとしていたが、実質同斤の51−53だから、重賞を勝っていないヨカヨカはちょっとだけ不利でも、桜花賞は完敗で余力は少しあるとして、わずかに経験値を買ってヨカヨカ優勢としたい。

 

 

何だか、夏の重賞らしい中央場所のOP特別組が元気になるような傾向は、今年もしっかり引き継がれそう

 

いつものように鞍馬S・1200/ 安土城S・1400<今年はいずれも中京開催>を使っていた馬、今年だと、両方使っていた馬も登場する予定。

ほぼ毎年のように高配当を演出してきたこのオープン・リステッドの参戦馬は、重賞や時にG1を使っていた組よりは、ずっと消耗が少なくて、一応、サマースプリントシリーズの本州戦がスタート<今年は小倉で2戦>する場面で、気合いの入っている陣営ほど、このローテが自然な形であるように思う。

 

主な勝利馬は安土城S勝ちのウリウリ、シャイニングレイがいたりする一方、人気になりすぎていない掲示板に入っただけという鞍馬Sから直行のアレスバローズ、セカンドテーブルらが同時に好走して、3連複・3万円弱、3連単は16万円超えを記録。

どちらも10倍かそこらの超人気薄ではないのに、4倍弱の1番人気馬が消えただけで、これだけハネるのであれば、買わない手はない。

 

とはいっても、出走率が高い一連の路線に位置付けられた前哨戦群であるから、勝率が低い分、年4頭いれば多いくらいの頭数で、2頭に絞れれば元は取れる考えは成り立つ。

複勝回収率に鑑み、流し馬券を狙うのに適した軸馬になるから、スピードレースだけに、生き返れそうな馬と思えば、近走実績よりは使っていたという記録だけを重視して、調子は自然と上がってくるだろうくらいの甘めの希望的観測でも、大損はトータルではしないように思う。

今年は4頭が最大で、若い順に押さえれば損はないはず。

 

CBC賞予想2021 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

 

失敗だらけのレースを重ね、ハンデ戦における妙味を生んだ4歳の6月時点で、もう21戦目を迎えるタフすぎるロードカナロア産駒

 

 

メイショウチタンの血統

 

 

父はスプリンターズS連覇のロードカナロア。代表産駒はアーモンドアイとダノンスマッシュ。

母父はタイキシャトルの引退レースとなったスプリンターズSを制したマイネルラヴ。代表産駒はマイネルハーティや北九州記念勝ちのコスモフォーチュン。

ちなみに、母母父は菊花賞馬のダンスインザダーク。

メイショウチタンは従兄妹の関係で、今年のフェアリーSを快勝したファインルージュがいるから、決して、突然出てきたタイプのオープン馬ではない。

 

ミスタープロスペクターが4×4で同系配合中のクロスを成し、スプリンターズSを制した同士の中に入るセクレタリアトもまた5×5でクロスしている。

こうした配合は、他のボールドルーラー系種牡馬が入り込むと、自然発生的に組み込まれるシアトルスルー絡みのボールドルーラー系クロスとは異なり、母系に入って底力をフルに発揮するセクレタリアトだからこそ、繁殖牝馬の父として現れた存在。

濃い存在というより、バランスを整える上で重要なポイントになる、重しになっているとできる。

 

三冠馬に関わることでは、父のロードカナロアもメイショウチタンの母母父のまた父であるサンデーサイレンスも、直仔が三冠馬になったから、セクレタリアトという特異な存在感を醸し出せる個性は、主要な血がクロスした時こそ、軽いものに純粋な足し算をできる計算内の存在となる。

直系として存在する鈍重さよりも、香料として役に立つ炭酸飲料の味わいを加えるために重要なものとした方がいい。

 

ノーザンダンサーが巧みに隠され、5代内の存在はストームキャットに入った父父として図に現れるが、この馬の父母はそれぞれが、ノーザンダンサーもクロスを持つ。

付加的な存在でもノーザンダンサーがこれだけ薄くかかっていれば、底力不足を心配する論法は成り立ちづらく、むしろ、見えるクロスが引き立たす虚弱体質や気性難といった一般的な副作用だけでなく、ミスプロだと過剰なスピード、セクレタリアトだとゴツさ満点の死角が有するものの、馬格中型の400kg台後半になるかならないかで、キャリアがこれまで20戦。

ほぼ芝専門でこれだけ走る馬は少ない。

だから、一回一回の重賞挑戦は、それこそ毎度勝負にならないと苦しいとも評せる。

 

CBC賞予想2021 - レース展開と最終予想

 

普段なら、もう少し重賞路線で活躍の重賞級っぽいタレントが揃うものだが、ややこしいイメージが先行する夏の小倉で、かつまだ梅雨真っただ中というのも影響して、何と、スプリント重賞でかつサマーシリーズ2戦目の重要戦になるCBC賞で、わずか13頭の登録。

たまたまというか、雨は予想がついた一昨年の馬場状態は不良馬場であり、その時がちょうど13頭立て。

中京でもそうなってしまうのだから、仕事場とする馬が多いはずの小倉開幕週で、この頭数と言うなれば、もう馬場状態や遠征のダメージへの懸念等が影響しているのは明らかだろう。

恐らく、コントレイルは宝塚記念を回避した本当の理由は、これであったろうと安直ながら、しかしそう思えてしまうような面も見えている。

ああいう高速馬場になると、確信を持っていなければ、渋馬場歓迎のクロノジェネシスとの兼ね合いで勝負する組み立てが立てづらい。

大阪杯のダメージそのものよりも、真相としては、その後の立て直しへの懸念が大いに影響したことは、大阪杯の結果からも明らかだ。

 

重めの斤量を背負わされた57のタイセイビジョン、実質ハンデ頭の55.5=アウィルアウェイらは、スプリント実績こそ上位だが、他の馬にやや物足りなさがあるから、このハンディキャップは背負わされるのは当然でも、やや不当なレベルで軽めに評価された馬が53以下と括ると、実に10頭もいる。

何頭回避しようとも、古馬重賞では軽い馬が多すぎて、かなりの不利がある。

北九州記念でもそうだったが、荒れる時は決まって、軽めの斤量の馬の追い込みが決まってきた。

 

それほどは馬場が荒れていないから、いくらか人気勢には有利だが、重い方の馬は差し追い込み型で、若い2頭、前出のヨカヨカとピクシーナイトは、これも実質同斤である51と53。

恐らく、相当な支持になる。古馬もだらしなく、一部名牝級を除けば、牡馬の活躍馬はカジノフォンテンか伏兵の牡馬という構図。

無難な策が通用しない組み合わせで、現3勝クラス、夏の小倉で地味に好成績のファストフォースが52でここに挑めば、穴党は食いつくだろうし、唯一平凡な54で出走するメイショウチタンも、返って目立つ。

買わないという方向で狙い目の雰囲気がほとんどしないからこそ、中途半端な支持でも、自在に進行できるだろうと考え、これを推す。

 

先述の血統構成もあるが、異様なキャリア20戦は、短距離型とはいえ、重賞勝ち馬ではないとしても芝専門だからかなり多い。

今年もすでに条件戦勝利からオープン入りするなど、気づけば5戦を消化しているが、秋の京都からコンスタントに使われているから、使い出しからこれが9戦目。

実は、前年最終戦のファイナルS<阪神1400>で自己最高タイである470kgを記録してからの近6走は、【1・1・1・3】という戦績に呼応するように、わずかに470という数字から前後2kg内の変動しかなかったのである。

 

1年前の彼は、460kg前後の±4であったから、使いながらも確実に成長していたあたり、ロードカナロアの良さが伝わっているのだろう。

加えて、全4勝が1400戦、それも阪神の条件戦に限るというかなり偏った性質を示し、今回使う1200Mは、函館デビューから以降、小倉と前々走の鞍馬Sで走った中京と3場で、【0・0・0・4】だから、54はここでは軽くも何ともないので、強調材料がないという死角も合わせ持っている。

 

ただし、では得意な1400戦はどうかと言われれば、

 

・当該距離全戦績… 【4・1・1・4】

 

・良馬場以外では… 【2・0・0・1】 *うち1戦は不良馬場

 

 

実際は、1400Mが得意というイメージは、朝日杯参戦直前の阪神の未勝利戦で1:20.5の快時計でそれも圧勝したものが先行しているだけのことで、前走で再度クリノガウディーにねじ込まれたような安土城Sで、坂を上り切った後に伸びの違いを見せつけられた点で、本当に坂のあるコースに向いているのかまで疑うと、実際はもっと違うところに適性を秘めた馬である可能性を考察したくなる。

 

事実として、父ロードカナロアは4歳時に断然の支持を集めた高松宮記念で久々の敗戦を喫し、その原因を直線に急坂のない1200戦で【6・0・0・0】という戦績に求めたところもあったが、以後函館でも阪神でも敗れた後、父はスプリンターズSを連覇、おまけに香港スプリントでももっと激しい圧倒的な内容での連覇の記録を残し、堂々の殿堂入りである。

母父マイネルラヴとて、2歳時は東京スポーツ杯3歳S<当時の名称>でキングヘイローの2着に入り、朝日杯でも2着。

ところが、この2頭とも、唯一のG1タイトルは1200戦でのものであり、この距離が最も安定していた。

 

揉まれることで余計な粗となっていた部分が削ぎ取られて、今年に入って、差してもそれなりの脚を使えるようになったが、1400では通用しなかった。

それは中京1200の気持ち速い流れでも同じだったが、今パワーアップした状態で、比較的得意な渋った馬場で前走くらいの好位付けが可能となれば、ハイペースが苦手ということでもなく、物凄く差しが決まりやすい展開にもならず、かつ、3歳馬が相手ならば、何とでもなりそうな気もする。

役者として大いに力不足の感は否めないが、その手の馬が主役になり得るのも、ハンディキャップ競走のいいところ。

何とも言えない、かなり軽ハンデグループを数頭加えて、唯一に等しい何の特徴もない54の馬に狙いを定めたい。

一応、ハンディキャップ競走は3戦して、【1・0・1・1】と得意そうだ。

 

一頭ダークホース枠で、51の牝馬・メイショウケイメイを推したが、この馬は一応、出世レースの紅梅Sを制した3勝している、元はといえば期待されたメイショウの馬。

父は凱旋門賞馬のワークフォースで、大いにピントのズレた伏兵に過ぎないが、北九州記念ではホワイトマズル<イタリアダービー>、ハーツクライ<有馬記念>、ディープインパクト<中長距離G1を7勝>ら、パワー勝負も長距離戦も対応する産駒も当然出ているような父を持つ馬が、サクラバクシンオーや謎多き名血・キングヘイローらの産駒と伍して、高速決着の時こそ、むしろ優勢の格好で勝ち切っている。

ベガの一族で、母父はフラガラッハやジュエルオブナイルといった夏の活躍馬を出したデュランダル。

前々走では皆が速い上がりを使う展開で、メイショウチタンより目立った末脚だった。

前に行けないから目立つことはないが、自身初の33秒台の上がり。

藤懸騎手が、今度は51でやってくれないかと期待する。

2週間前に行われたマーメイドSのシャムロックヒルは、50での逃げ切り勝ち。

昨夏の酒井騎手のような、イケイケドンドンの流れを掴めれば、驚異の穴配当を演出する連対まである。




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