マーメイドステークス2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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マーメイドステークス2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 16分

 

マーメイドステークスの予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

 

レース名第26回 マーメイドステークス
グレード重賞(G3)
日程2021年6月20日(日曜)
発走時間15時35分
開催場所阪神競馬場
距離芝2000m
コース右回り
賞金3600万円
レコードタイム1:57.2

 

 

マーメイドステークス予想2021 - 過去10年のデータ傾向

兎にも角にも、まずは妙味たっぷりの軽ハンデの馬を軸に据えてから、対抗以下を絞り込んでいきたい

そもそも、3連単で万券を狙うようなレースではなく、うまく馬連やワイドとを抱き合わせて、各々の資金に合わせて、投資額の倍程度の払い戻しを拾うようなスタンスでないと、ハンディキャップ戦目白押しの夏競馬を前に、宝塚記念も満足に馬券購入できないとなってしまう。
鳴いてもザンクなら悪くないのに、ツモればハネ満まであると中盤で狙いすぎて、安手に屈すると、結局、リズムが狂って終盤に響く…。
うまく回っているか、今シーズンを振り返った諸氏の中で、勝ち組と思っている人は負けても構わないがいう話で、麻雀をやったことのない人にはよくわからないだろう。

勝っていても下手な手を打つ必要はない。

斤量53で1番人気に応えた4歳牝馬が2頭いたが、相手が狂った2014年<ディアデラマドレ>の方は、馬連から万馬券。
たまに配当が伸びずに怒りを持つ穴党も出てくるが、重賞レースとしては健全な面も必要なので、いつも七夕賞や函館記念のような狂気を孕んだ決着を望んではいけない。
とはいえ、牝馬には若干タフな阪神2000Mというコース設定だ。

ただし普段なら、京都開催が6週続いた上で、まだ2週目の日曜メインなのが、間隔は同じでも、春の高速馬場のままで芝の再生期間を経た1週目の日曜。

重馬場でなければ、極端な結果はない。
そうなれば、いつもより重いハンデを背負う馬は不利か。

54以上で勝った馬は、

2011年 フミノイマージン <55/前々走で福島牝馬S快勝>

2013年 マルセリーナ <56/桜花賞馬>

2017年 マキシマムドパリ <55/前々走愛知杯勝ち>

軽い斤量にはなりえない、重賞好走歴のある5歳馬だった。
むしろ、こういう縛りがあるという逆説的な論法も成り立つから、そういうタレントに出くわしたら、馬単などには適当な軸馬だろう。
でも、1番人気ではないというのもポイントだから、そこは気をつけたい。

とりあえず、重賞を使っていた馬から狙うという考えは、一旦消した方が理に適っている

後述の牝馬限定3勝クラス戦・パールS<変則開催の影響で今年はシドニーT>が、当たり前のように繋がる特殊なレースだけに、人気馬が消える要素となっているものの一つが、必然的に斤量面のアドヴァンテージが期待できない重賞を使っていた組の好走率の低さ。
重賞を経て、引き続きマーメイドSに出走し、尚且つ優勝という記録を難なく成し遂げた、グレード格を与えられたレースなら普通の結果が、ここ10年ではわずかに1度あったのみ。

前出のフミノイマージンが最後だから、いい加減ご無沙汰だ。

で、2度の2着があるのみという、春にはふんだんに存在する牝馬重賞からの参戦組もなかなかの低調ぶり。
軽いハンデの馬を狙えというのは表向きのフラグで、事実として、人気になりやすい同格以上のレースから参戦の組をとりあえず消してから、走りそうな条件戦組等を押さえた方が、遥かに効率的ということになる。

パールSのことは置いといて、他に狙い目になりそうなのが、

1.オープン特別<主にリステッド>で馬券外だった馬

この組は、必然的に牡馬と当たっていたということがポイント。
ここで馬券に絡んだ馬は、斤量面でアドヴァンテージがあったわけではない、牝馬重賞では好走実績があったので、当然の好走という側面がある。
重賞を使うよりは、目くらましにちょうどいいとなって、人気落ちで期待できるタイプ。

2. 2勝クラス勝ち直後の51以下になった伏兵

単純に斤量が下の組の中で、立場的に同じ3勝クラスに入る組でも、前走勝っている方が幾らか有利という狙い方。
言わずもがなだが、パールS組には普段は敵わないから、重賞参戦組が大体消えた時、そういう時を見計らって狙いたい馬。
今年も除外対象ながら、2歳時のもみじS連対実績が影響したのか、52となったロータスランドより、データ上ではキングスタイルとホウオウエミーズ<50>が面白いのだが、3、4頭の出走枠に対して、半分以上除外の組み合わせでほとんど除外…。

そうなると、こちらしかないか。

能書きを垂れるまでもなく、パールS組を買えという天の啓示があるのでは、ハンデ重賞ながら狙いは限られる

前走シドニーT組<例年はパールS組>は、出走可能枠の勝ち馬・ソフトフルート以外にも、好走馬から殿負けの馬まで5頭が登録。
オープン馬なら、幾らかの実績相応のアシストがなされるが、勝ったソフトフルートとの着差に関係なく、純粋な抽選の対象であり、最初から皆通るわけではないことを知っているから、このレース直前に行われる垂水Sに漏れなく登録。
出走権の優位性で、その点でフラットな重賞戦の除外が見えているから、垂水Sに回ってくる馬がちょっと増えれば…、そちらもマーメイドSと同じくらい多頭数が登録していて、きっとダブルで除外まである。

シドニーS組は面白いはずなのに、必要なタレントが現れてくれないのでは、あまりにも寂しい。
斤量面で、アカイイトよりクラヴェルの方が少しだけ軽い分、前走は同じ55だったから、出てくればクラヴェルが推せる。
一方で、勝ったことで54オーバー枠に入るソフトフルートも、55の秋華賞で3着であり、その前に中京2000<シドニーTと同じ>で52だった時に、猛烈に強い4馬身差圧勝なので、タフな条件が合う。

道悪実績で掲示板組より上で、どこでも狙いが立つのであれば、危ない人気馬としても買わない手はない。

秋華賞3着馬では、前出のマキシマムドパリに加え、ヴィクトリアマイル出走の組で1番人気ながら、下手な競馬でも3着に入ったアロマティコなど、比較的人気になっても安定している面はある。
どういう馬場になっても、加速すべき場面で急坂が控える条件で、これまで3勝。
ゴドルフィンの逆襲、敢えてのディープインパクトで勝負の一手が、ようやくハマろうとしていると見ることもできる。

マーメイドステークス予想2021 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

色々考えてみても、狙い目となりそうな穴馬券の使者が絞り込めず、ならばと、あの秋華賞で見せ場たっぷりの彼女の本格化に期待したい!

ソフトフルート

近親にも素晴らしいステークスウイナーが散見され、十分に良血馬と評せるが、あえて、ここはかなり深いところまで一度掘り下げてからの解説。
実は、ずっと母系と辿っていくと9代母にあたるFriar’s Carseが、あの伝説の100馬身伝説を持つマンノウォー<Man o'war/21戦1敗・プリークネスS、ベルモントSなど>の後継種牡馬の一頭であるウォーレリック・War Relicの母として登場する。

 

マンノウォーには三冠馬のウォーアドミラルがいて、超異系のゴドルフィンアラビアン−マッチェムの近100年の潮流は、全てマンノウォーを経てここに集約された末に生き残った。

近年、三冠馬となったばかりのコントレイルやそれと血統構成の似た安田記念優勝のダノンキングリーらの母系に、母母父のラインとして食い込んでいる点で、ヒムヤー系の入ったアルアイン・シャフリヤール兄弟の構造と似た、北米圏のリーサルウェポンを取り込んだ快活な血統のディープインパクト産駒が活躍している。

 

中でも、ウォーレリックのラインから発展した直仔インテントを経た孫世代のインテンショナリーの子孫らが、そうした背景から大いに存在感を示している。

主要なダーレーアラビアン直系ながら、異系の扱いをされるヒムヤー系がダノンレジェンドというキングリーの半兄にあたる活躍馬を出し、種牡馬として日本に存在しているだけでも、普通ではない何かに引っ張られている印象を与えるに今十分な働きと言える。

 

ソフトフルートはそうした底力を脈々と受け継ぎ、異系色の強い血は入っていないものの、完全なる北米血統だったものが、祖母ストームソング<BCジュベナイルフィリーズなど優勝>の仔の代から、続々と英愛血統との組み合わせを考慮された導入を繰り返すと、孫の最初の世代から、ガリレオ産駒で芝14F以上の重賞をこれでもかと勝ちまくったオーダーオブセントジョージが登場。

縁あって、ダーレーの日本戦略でストームソングの娘であるストロベリーフェアを連れてくると、続けて配合した輸入種牡馬ではなく、最初につけた内国産馬のタニノギムレットの産駒から、フローラS快勝でオークス1番人気となったミッドサマーフェアが出現。

ソフトフルートには、激変する何かを秘める血縁に恵まれた幸運と、また成功パターンをすでに実証された中での、適鞍への出走でパターン化されたものでも、絶好のチャンスを外さないという才能が受け継がれている。

スピード優先のラインにキングマンボが入り込み、その父であるミスタープロスペクターが激しく2×4でクロスする母の代では、柔軟にことを進めることはできなかったが、牝馬ばかりが走る不思議さに加え、ヘイルトゥリーズン系で成功の日本での必殺パターンにハメ込んだフライアーズカースの末裔には、今後訪れるだろうまさかの展開に繋がる準備が、いよいよ最終段階に入ったことを示すような、重賞での確かな実績を積むべき場面であるという見えざるスイッチが入ったように伺える。

 

ソフトフルートが快走し、直前の大原Sではレイパパレが楽に逃げ切った、あの秋華賞当日の京都。

いずれもが活躍し、デアリングタクトという絶対的主役を失いかけた今でも、この世代の牝馬はよく頑張っている。
実は、愛知杯で秋華賞2着以来の出走となったマジックキャッスルが苦しいながらも勝ち切ったことから、その結果はグランアレグリア独走後の2着争いへの進展。

ヴィクトリアマイル勝利に縁はなかったものの、昨年の2着争い同様、価値ある実力者たちの高水準の争いを展開したことになる。
そう、愛知杯で負かしたのはランブリングアレー。

 

ランブリングアレーは、中山牝馬Sで初重賞制覇を果たし、激戦をモノにする自信を身につけた。
ソフトフルートにはまだそういう財産はないが、不利を受けつつ、激しい3着争いに強烈な追い込みで突入していった経験は、直前の大原Sでクラヴェルやこの春の重賞で地味に活躍することになるカイザーミノルらを楽に封じ込めたレイパパレの自信と何も変わらない。
チャンスを得れば、いくらでも勝てる機会に巡り合える。

 

前走のシドニーTでは、その一端が現れていた。

初勝利時以来2度目の騎乗であった岩田望来騎手を背に、超スローでも動じず後方につけると動きたい面々を行かせて、2コーナーより位置を下げながら、スマートに直線で外に持ち出すと、定量戦で皆55だったとはいえ、ゆったり動かした割にスムーズな加速で楽々前を捉え切った。

この馬、不思議と毎度違う馬場状態やその質の中で戦ってきて、まるで傾向を掴めないが、2000Mを超えてくると少々怪しい面があるようで、この辺りは姉のミッドサマーフェアと同じ。
エリザベス女王杯よりは府中牝馬Sの方がよっぽど合うタイプだろう。

 

マーメイドステークス予想2021 - レース展開と最終予想

エリザベス女王杯で上位に入った馬は、それぞれが持ち場で活躍し、ラヴズオンリーユーに至っては完全復活。

よく考えたら、ストームバードとキングマンボファミリーの組み合わせだから、筋が通っていることでは全く同じパターンの配合。
唯一、ミスタープロスペクターが強くクロスする配合が含まれるために、やる気のある場面とそうでないところでパフォーマンスの振れ幅が大きくなることでは、基本的には大崩れのないラヴズオンリーユーとは違うか。

よって、高速馬場だった前々走の同コース準オープン戦が、休み明けで大いに秋の反動を引きずった中での一戦で、結果は出なかったが、実績のあった中京で走った前回は、秋華賞の体重に戻して、馬場質も同じ感じの稍重の2000M戦で快勝。
一変は反動を生む危険も副産物として出すから、そこは気掛かりだが、昨秋の秋華賞前の快勝が休み明けだったのに対し、今回は使って良くなって変わったというリズム。

きっと、芯が強くなっているのである。

200勝達成直後に、今年も暖かくなって期待馬を駆ることになった横山和生騎手は、気づけば関東リーディングで弟の武史騎手を勝ち星で上回ったのだから、またお父さんは鼻高々であろう。
その兄の方は、昨年の初め頃まで一緒に乗っていた武史騎手の騎乗枠のようなものを穴埋めし、春のロングラン開催となった新潟で11勝してみせた。ふた開催分だから、表開催の方でも目立つような勝ち星ではないが、札幌開催開始で一気に土日4勝。
それでも阪神に来るのだ。

 

かつてその札幌を庭にしていた父典弘騎手が日曜に騎乗することまでは確定のクラヴェルは、伸びあぐねた前走が同じシドニーT。
ただ、マーメイドSに回れるなら、一気に4kg減で普段のマーメイドSで走るパールS惜敗組の激走パターンに見事にフィットする。
見た目の戦績より、ずっとタフな戦いを繰り返してきたこの馬は、秋華賞で除外のレイパパレ同様、大原Sに回った組。
また除外で不思議ない組み合わせながら、出てきた途端、オヤジの血が騒ぐからこれには気をつけたい。
恐らく、母ディアデラマドレ同様、キレ味勝負は決して身が苦手ではないはず。

何しろ、同期のスターであるデアリングタクトと同じ、「エピファネイア×キンカメ×サンデー」という組み合わせの血統馬である。
意外と渋っても強かった母と、デアリングタクトとの共通点は多いから、渋ったらもっと怖い。

 




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