福島記念2020【予想】|過去から見る有利な枠と最終追い切りデータ

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福島記念2020【予想】|過去から見る有利な枠と最終追い切りデータ

読了までの目安時間:約 10分

 


福島記念予想と最終追い切り後のデータ分析&コース攻略記事です。
展望でも語ったように過去のレース映像や成績をチェックして勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズをチェックしながら過去結果を超える配当を狙います。

抽選で選ばれた登録馬の中から有力馬を選定!

外厩情報はもちろん、数々のシュミレーションを重ねた上で
軸となる馬から想定の穴馬までを消去法でピックアップした最終予想です。

 

レース名第56回 福島記念
グレード重賞(giii)
日程2020年11月15日(日)
発走時間15時20分出走
開催場所福島競馬場
距離芝2000m
コース右回り
賞金4100万円
レコード1:57.3

 

 

福島記念2020の出馬表(馬柱)- 出走予定馬の馬体診断と想定騎手(枠順確定)

 

枠順出走予定馬騎手斤量(負担重量)馬体重(前走)
1トーラスジェミニ木幡 育也56.0kg480 kg
1ロードクエスト西村 淳也57.0kg462 kg
2バイオスパーク池添 謙一55.0kg474 kg
2レッドアネモス吉田 隼人55.0kg468 kg
3アドマイヤジャスタ富田 暁56.0kg508 kg
3ワセダインブルー
大野 拓弥54.0kg450 kg
4テリトーリアル石川 裕紀人56.5kg474 kg
4マイネルハニー宮崎 北斗55.0kg490 kg
5ヴァンケドミンゴ酒井 学55.0kg468 kg
5マイネルファンロン藤井 勘一郎55.0kg470 kg
6ウインイクシード松岡 正海56.0kg496 kg
6マイネルサーパス丹内 祐次56.5kg482 kg
7ソロフレーズ江田 照男53.0kg488 kg
7デンコウアンジュ柴田 善臣56.0kg460 kg
8ドゥオーモ藤岡 康太53.0kg476 kg
8レッドローゼス勝浦 正樹56.0kg488 kg

 

 

福島記念2020 - 傾向と対策

 

軽めでも重めでも、それなりの評価を受けていた馬は上位争いに加わるため、滅多に重い者同士の決着にこそならないものの、中間の程よい斤量設定となった馬と比べて、どれも抜けて好成績という傾向はないので、偏らなければよいとすべきだろうか。

ただ、軽めは頭まで、重いと突き抜けるのに苦労するというイメージは当然あって、時計が昔ほどは掛からないため、適性に合わせて判断すれば、大外しはしないように思う。

 

 

 

今年はいないが、2:3の割合で馬券になる馬が登場する以上、切るという手はない。

無論、斤量面で一定の恩恵を受けられるから来るわけだが、56以上を背負うような馬はここには出てこないだけで、中山とか福島で好走実績がある馬が、無難に立ち回って、クラシックに縁がなかったという共通項でここに挙げた面々は好走できたと括れるから、人気薄で押さえるようなアグレッシヴすぎる戦略には適さない軸馬とも言える。

 

福島記念2020 - 過去10年データと展開予想

 

クレッシェンドラヴがいないから、代わりに、ヴァンケドミンゴ<55>やマイネスサーパス<56.5>が人気になる組み合わせ。

同時に、唯一3歳馬であるパンサラッサが、すでに何度も古馬と当たっているから、一見すると、かなり手堅い福島記念という21世紀型決着を期待したくなったものの、こちらは不出走。

そこで筆者が狙いたいのは、レッドローゼスだ。

 

考えてみたら、クレッシェンドラヴと同じステイゴールドの産駒で、母父サドラーズウェルズとこちらがその傑作の一頭である<正確には後継種牡馬として>ガリレオという血統背景まで踏まえたら、この仲間に入れてもらって何も不足はないはずだ。

しかし、近走というか1年以上凡走続きの6歳馬だから、それでハンディキャップは<56>というのでは、ちょっと尻込みするファンもいるだろう。

 

ただし、福島でしか走らないと仮定し、昨年春の福島民報杯で押し合いへし合いの中、捲り切って初参戦勝利を決めた内容は、決して、筆頭的位置づけの巧者であるヴァンケドミンゴに見劣ることはない。

先行勢がやりあって1000M通過タイムがなんと、57.4秒。

たまに秋の天皇賞で出現する異様なラップだが、そんなに頻発するものでもない。

 

どちらというと、玉石混淆のローカル重賞が行われるこうした福島、小倉の記念レースでならあり得る展開とすべきだろう。

そうした本番想定の結果を求められた時、一応のリステッド格を得たこのレースを最初に行った年の1番人気に応えた実績は、さすがに馬鹿にしてはならない。

以降は見事に不振に突入し、前走の関越Sまで8連敗となっているわけだが、中間、2度の掲示板入りの好走レースはいずれも福島の2000M戦。

そもそも、変則で採用される立場にないこの福島の競馬で、オープンクラスの2000M戦は限られる。

その全てに出て、条件戦時代からまるで縁のなかった道悪競馬でも、福島でだけは好走している。

どれも惜しいという結果ではないし、他の巧者や実力者にねじ伏せられた結果だが、自分がいつもねじ伏せるようなスタンスで後方から押し上げるような戦法を、金杯までの数戦乗っていた田辺騎手が、昨年のこのレースから決め打ちする格好で選択したものを、各々乗り替わりの騎手が人づてに聞いた特性から再現試みただけの積み重ねようなところがあり、尚の事、福島への適性を感じさせるものが出てくる。

 

まあ、厳しい言い方をすれば、そういう立場に自ら陥ったようなところのある馬だからこそ、騎手がしょっちゅう変更になるわけで、地力の問題は拭えないのかもしれない。

それでも、勝浦騎手が乗ってくれるのであれば、今回が2度目、元は蛯名正義元騎手状態の名手のお手馬をモノにできるチャンスと、密かな企みこそ魅力爆発の鞍上の個性にフィットする可能性は大いにある。

 

問題は、蛯名騎手や勝浦騎手とのコンビでやや成功という消耗戦になった時の出番、というこれまでのパターンに似たモノが出せる条件となるか否か。

それでも感じたのが、他のレースでも前に行っているように、昨年の福島記念はいちいち他の馬に位置をとらせてから、態と後方待機策を狙ったのが結果に伴わなかったのだとすると、得意条件で、あっと驚く3走前のような好位の後ろくらいにつける手もある。

勝浦騎手はよくわからない理論を突き詰める哲学者型の騎乗者ではないから、その辺りが柔軟だったりする。

 

問題の本質は、実は、誰が相手になる時に勝負になるかどうかだろう。

ヴァンケドミンゴは、前走のカシオペアSが鮮やかすぎたために、人気になること必至。

<55>というハンディキャップも絶妙で、買い材料に溢れているが、ここまで福島で人気になった時の全4勝が、ほとんど多頭数のレースではなかったので、道悪も苦にしなかったパロクサイド系では異例の性質を誇ったルーラシップの仔と考えると、意外や意外、ここよりも次に使えそうな阪神や明けの中山などに限らず、もっと広いコースの方に本当の適性を秘めている可能性はある。

酒井騎手だって、春の福島からこの馬に乗ったわけだ。

本当のヴァンケドミンゴの姿など、実は誰も知らないこともあり得る。

 

福島記念2020 - 出走予定馬の血統

 

春の福島民報杯で、今年1番人気に支持されたのがウインイクシード。

小回りの中距離戦を得意とする、この馬は天皇賞馬のマンハッタンカフェの産駒であり、母はラジオNIKKEI賞で56を背負わされるも、後に大きな勲章を受けるスクリーンヒーローや菊花賞で中心視された優勝馬ロックドゥカンブらの3着と健闘している。

 

思われているよりは母似のスマートな競馬ぶりが出ているため、今年の福島2戦が道悪だったこともあって、どうも力を出し切れなかったようなところもある。

昨年のこのレースは4着。

毎度毎度その条件の巧者に出くわしては惜敗を繰り返しているが、実力で他のメンバーに見劣るようなことは全くない。

 

一言で言って、ジャパンCに出ろという血統ながら、こうなってしまう可能性も秘めた配合。

ステイゴールド×サドラーズウェルズ系という配合は、昨年の覇者と同じクレッシェンドラヴとの共通点にもなっているが、本質をついているわけではない。

 

由緒正しいロイヤルスタテュート系であり、特にその娘コナファから拡散されたダマスカス×ノーザンダンサーという血統の底力からくる繁殖能力で、世界中に散りばめれた血統。

コナファの仔の代で、ヘクタープロテクター・シャンハイ兄弟とボスラシャムを産んだコルヴェヤの血を継いだ系統ではないものの、その姉プロスコナの流れを汲むレッドローゼスは、孫の代でイブキパーシヴが出たラインでもあるから、決して見劣るほどのことはない。

 

ただし、このラインは代を経るとどんどん貧弱さが出てくる嫌な流れがあって、一応この系統の最大の活躍馬がラムタラであるということでも分かるように、その良さが全く伝わって行かないという残念さが溢れている。

レッドローゼスは兄弟の中では一番活躍しているとはいえ、特殊な条件を求める、条件戦時代に見せていた万能性が一切見られないのも、その特徴が出ていると言える点だ。

 

 




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2020年11月7日(土)福島8R 109,670円
2020年10月25日(日)東京12R 207,000円
2020年10月24日(土)東京12R 117,400円
2020年10月11日(日)新潟11R 135,700円
2020年10月4日(日)中京6R 205,350円
2020年10月3日(土)中山2R 877,090円
2020年9月26日(土)中京6R 510,190円
2020年9月20日(日)中山8R 69,540円
2020年9月6日(日)札幌10R 461,000円
2020年9月5日(土)小倉12R 24,810円
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