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ヴィクトリアマイル展望

読了までの目安時間:約 3分

 

今年もミッキークイーンが阪神牝馬Sをステップに、順調な仕上げでヴィクトリアマイルに向かう。
オークス馬だし、他と比べても走る気が萎えるようなことはないはずだが、3月頃の山場を通り過ぎているので、この点も心配ない。

問題はむしろ、他の有力馬の動向である。
4歳のGⅠ馬はことごとく引退に追い込まれ、現在ひとり横綱状態のヴィブロスも、春期営業は既に終了。
強い4歳は短距離型ではそれなりに駒は揃っているが、早々東京マイルにツボのあるストレイトガールタイプは居ないものだ。
細かいところまで見ていないし、また出走馬が確定しているわけでもないから何とも言えないが、5歳以上の馬を軸に選んでいくのが、この東京マイルのGⅠでは一般的でもあるし、その線で攻めていくとする。

ルージュバックの弱みは、もう確定的にインからは伸びてこられないところにある。
きさらぎ賞の結果から、何でもできそうに思われていたのだが、揉まれ弱さは現役オープン馬の中でもトップであろう。
前に行くか、馬群から抜け出してくるかしか、このレースを勝つ方法はない。
有馬記念で好位抜け出し抜け出しを敢行し、人気に応える競馬をしていた4歳のブエナビスタだけは差し切りだが、基本的な勝ちパターンに背くように走った人気馬は、大体消えている。

だから、ミッキークイーン軸でも対抗株探しは念入りにしたい。
となると、脚質で死角の多いアドマイヤリードより、いくらかは競馬に自在性のあるジューヌポレールが4歳の注目馬で、ミッキーのライバルはやはりクイーンズリングとなるわけだ。

特に、道悪が血統や実績の印象より合わない可能性のあったクイーンズリングは、落鉄の不利も重なり、前走は見るも無残な内容に終始していたが、昨年の走破タイムが1:32.5なので、良ならミッキーとまたいい勝負になるはずだ。

レッツゴードンキは脚質転換がどう出るかわからないし、本来はもう少し前で競馬できるはずのトーセンビクトリー辺りが、穴の軸では面白いか。
中距離型が多い場合、ブランボヌールのようなスプリンターは侮れない。
今の東京は、必ずしも短縮組有利の傾向ではない。4歳はこのタイプが狙い。

 

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福島牝馬Sの逃げ馬

読了までの目安時間:約 3分

 

ヴィクトリアマイルの優先出走権を得られたところで、福島牝馬S好走馬が勝負になることは稀である。
ただし、ローカル仕込みの大胆な先行策は、大舞台での武器になる。
あのあわやのシーンは、ごくごく自然な理由があってのこと。
何も突然の出来事ではない。

今年はウオッカで堅いだろうと思われた09年には、福島牝馬S優勝のブラボーデイジーが2着に入るという、今までにないケースに出くわして、皆びっくりしたことがあった。
ドタドタ馬場を味方につけて、重賞実績では遥かに格上を相手に先行押し切り。
その福島での厳しい経験は、強敵にひるむことなく戦える精神力を与えた。

GⅠ馬の復活勝利やレース史上初の連覇達成馬が誕生した後は、今度は本番での主役級の馬を2頭送り込むことに成功した。
15年ヴィクトリアマイルの影の功労者たる2着ケイアイエレガントはその前年の福島牝馬S優勝馬、3着ミナレットはその年の5着馬である。

前年に器用な立ち回りができる強みを活かして、春の牝馬重賞で連続好走していたケイアイエレガントは、福島で逃げ切り勝ちした後、本番では6着。
以後、順調に使えなかったことは、大型馬ながら気のいいタイプであったから、休養十分の1年後の激走の伏線となった。
ミナレットは騎手によって策が変わる馬で、明らかに短距離型。
オープン勝ちの時が、中山のミドルで他コースでは結構いい流れでの逃げ切り。
その時と似た展開で、今度は前に2頭置く位置から粘り込んで、適性外の条件で5着。
人気ガタ落ちで、江田照男乗り替わりであれば…。

己の限界に挑むような11秒台前半のラップを5度も叩き出す猛ペースを作ったミナレットは、直線でも見せ場たっぷり。
しかし、離れた2番手からフレッシュなグラマラスボディで早めの仕掛けで捉えたケイアイエレガントは、直線の後半はずっと主役だった。
ところが…。
ストレイトガールの決め手は想像以上であった。

歴史的名牝の末脚をアシストしてしまった彼女たちは、GⅠには欠かせない意義ある脇役である。
同時に一歩間違えればの結果でもあるから、今後もチャンスはいくらでも訪れるはずだ。

 

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マイルに懸ける

読了までの目安時間:約 2分

 

GⅠ昇格元年の大阪杯で、いつも以上に積極的なキタサンマークのポジションから、器用な立ち回りでは初めてに近い形で2着と健闘したステファノスが、次走では戸崎騎手を鞍上に再び迎え、安田記念に参戦すると陣営が発表した。

これまでGⅠで何度も惜しい2着を繰り返してきたのは、良馬場の2000Mだ。
東京のマイルは1、2ハロン分長い距離に向く馬の方が、実は適性があるとされてきたが、唯一の重賞勝ち鞍は東京マイルの富士Sであることからも、藤原調教師としても勝算ありという見立てで、早々参戦決定の運びとなったのだろう。

ミッキーアイルが遺恨くすぶる中で勝ち逃げしてしまった状況は残念だが、同期のステファノスは、世代のトップホースである引退したモーリスや皐月賞馬のイスラボニータと何度も対戦し、現役のイスラボニータには何度も先着している。
桜花賞馬を初年度からガンガン送り出したディープインパクトに、NHKマイルC好時計勝ちのクロフネとダート1400で芝並みの時計で走ったことのあるゴールドティアラの掛け合わせから生まれたココシュニックが母という配合。
本来いるべきステージとも言えなくはない。

問題は、何の影響かやたらと2、3着が多い戦績表からも伺える、無類の善戦マンというキャラクターであろう。
そうなると、いつもの状態に戻った戸崎騎手の存在も必要な気がする。
地方所属の頃は、ダービーにも騎乗したし、フリオーソで何度も中央馬を負かし、安田記念を3歳馬で勝ったこともあった。
卒のない競馬で負けても意味はない。度胸のある魅せる競馬に徹してほしい。

 

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