フラワーカップ 2020年 予想(2回中山7日 芝1,800M)

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フラワーC 2020 予想【シーズンズギフト】あらゆる戦法で制御不能にならない我慢強さ

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牝馬路線は非常に面白い。

阪神JF組の安泰が見えた最重要トライアルとは完全なる別流で、デアリングタクトやミヤマザクラがいるわけだし、エーポスも馬場や展開一つで、武豊騎手を得たレシステンシアの気分が乗らないと、たちまちチャンス到来だろう。

 

そのグループよりは先の大一番を狙う完全中距離型の選定が、ここから始まる。

筆者はシーズンズギフトを推してみたが、ポレンティアやクリスティといったオープン実績のある面々や、ミアマンテやレッドルレーヴのような上の兄弟よりは脈ありの血統馬など、ハンディキャップ競走並みに狙いは色々と立つ組み合わせ。

年末のホープフルSにそういう雰囲気があったが、今となってはコントレイルさんがいたのでは…、という感じではないはず。

 

ただし、シーズンズギフトのいいところは、エピファネイアが父ということより、シーザリオの兄弟にあるような良血馬にありがちなプライドの高さが先行することによる危うさを感じさせない点。

 

一見、2戦とも三分三厘からの仕掛けで似たような勝ち方に見えるが、初戦は日曜期待のココロノトウダイより遥かにタフに他馬と衝突しているレベルの接触からの巻き返しで、前走の中山も、スムーズなようでどうしても前や外の馬にリズムを崩されそうなところから、自身で我慢をして、直線はしっかりと力強く伸びた。

 

下げるのも手だし、押し上げて行っても制御不能にはならない。テン乗りの騎手には乗りやすい。

関東のベテラン騎手が軒並み勝利騎手に並ぶ中山1800重賞の過去の結果表を見ても、無論、一番勝ち星が多いのも一因だが、中山記念で仕事を果たした横山典弘騎手の実績は頭一つ抜けている。

若い馬だから丁寧に…、が時折、物議を醸す戦法に繋がる可能性を秘める一方、多少揉まれても進路選択を迷わないので、勝ちに出ない勝ち方にも彼は長けている。

彼女の本質を教えてもらいたい。

 

◎シーズンズギフト

○トリンカデイラ

▲クリスティ

注エンジョイ

△ポレンティア、フラワリングナイト、チェスナットドレス

 

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↓4月11日(土)まで、無料配布中だそうです。

 

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