伝説の終焉「最終話は平穏に」 – キタサンブラックを分析
キタサンブラックをきっちり分析し、その栄誉を称えるという普通のことをしてみたい。 戦績 20戦12勝 重賞10勝<GⅠ7勝> 3歳:8戦4勝<1勝> 4歳:6戦3勝<2勝> 5歳:6戦4勝<4勝> 血統 父…続きを読む
有馬的無風 – 上位人気3頭同士の決着
上位人気3頭同士の決着は、昭和の頃まではよくあった。 ‘74 タニノチカラ-ハイセイコー-タケホープ ⑨頭立て ‘77 T(テンポイント)T(トウショウボーイ)G(グリーングラス)<人気順> ⑧ ‘81 アンバシャダイー…続きを読む
有馬的波乱
‘15はレベルの問題、 ‘14も展開とローテが勝負の綾を生んだ。 ステイゴールド時代の前には、 ‘07 ‘08 両年でマイル色の強い馬とGⅡ級の中長距離型が穴をあけた。 最も荒れたのはマンハッタン-アメボス-トゥザVの’…続きを読む
ズブい王者 – オルフェーヴル
オルフェーヴルという馬は、歴代三冠馬との比較では異質であり、似た雰囲気もあるナリタブライアンとて、走破時計の速さは歴代屈指ということでも、その点で見劣る面があったことは否めない。 本番前に惨敗のある馬というのは、基本的に…続きを読む
レコードクロニクル – 函館の芝コースレコード
1000M <2歳>79新馬 ハギノトップレディ 57.2 1200M 16函館SS ソルヴェイグ 1:07.8 → 函館SS ジューヌエコール 1:06.8<-1.0秒> 3歳牝馬特権 1800M <2歳>16新馬 タ…続きを読む
敵情視察<美浦の秘密兵器に栗東調教師軍団が…>
一時期よりは、東西格差という文字が躍ることもなくなったが、今春のGⅠでも7勝-5勝と、関西馬が優勢。 例によって、交流GⅠは圧倒的な栗東所属馬の天下であり、唯一の例外は、今回は地方馬のヒガシウィルウィンが勝ったジャパンダ…続きを読む
2017年 POG反省会
某雑誌のPOG企画に必須アイテムとなっている「別冊2歳馬写真一覧」を、それが目的で今年も購入したので、では昨年のはどうだっただろうかと、ちょっと見返してみたのだが…。 筆者はその冊子の中から、ソウルスターリングという才能…続きを読む
親仔制覇<ダービークロニクル>
先述のキングカメハメハ - ドゥラメンテ以外にも、この30年は親仔制覇を目撃することが多かった。 一応、これも除外対象か。 <72回>ディープインパクト - <79回>ディープブリランテ、<80回>キズナ、<83回>マカ…続きを読む
初制覇の瞬間<ダービークロニクル>
これは毎年、誰かが初制覇しているので、3パターンについて考えてみた。 ・クラシック初制覇がダービーというパターン<敬称略> 騎手:<54回>根本康広、<57回>中野栄治、<63回>藤田伸二 調教師:<54、57、66、6…続きを読む
ダービーレコード<ダービークロニクル>
87年以降に行われた過去30年のダービーを振り返り、この間に起こった様々な名シーンを回顧いていきたい。 まずは、期間中4度更新された「ダービーレコード」について、その思い出の記憶を辿っていくとする。 ・88年<55回>サ…続きを読む


