キングカメハメハ・ハーツクライ同盟の軌跡【04クラシック世代】
04クラシック世代では、ダイワメジャーもスズカマンボもいる。 世代2強の歴史はその年のダービーから始まる因縁とも言える。 そして、もうその続きは孫の世代にまで波及している。 キングカメハメハ 8戦7勝 東京優駿/NHKマ…続きを読む
実直な成功者 – 北村友一、矢作芳人、飛野牧場・ノースヒルズ
昨年活躍の競馬人に関し、3部門、4つの勝負の一手に対する、再度の評価を行いたい。 無論、成功者だからこそ語られる立場になったことを、改めて称賛する意味合いが強い。 北村友一 GⅠ3勝 1つ勝つごとに、勝負師になっていった…続きを読む
マーフィーの逆襲【中山で1日6勝】その内「日本で乗り続けたい」と語り始めるのでは?
藤田菜七子騎手の101勝目に期待が集まった今年最初の中山開催だったが、内容ある2着が3回と惜しい結果に終わった。 一方、今年もせっせと1月の日本競馬に参戦し、最終騎乗の根岸Sでは今年もコパノキッキングへの騎乗が決まったの…続きを読む
アドマイヤべネラ vs ルビーカサブランカ – 古馬になった時、真逆の展開が起きる
日曜 京都 芝2000M 良血馬が何とかクラシックに間に合わせようと登場してきた一戦。 人気を集めたのは一昨年の2歳女王・ダノンファンタジーの半弟にあたるアドマイヤべネラと、昨年長距離路線から左回りの中距離戦線への転戦が…続きを読む
2020年京都金杯 回顧 – 京都巧者だらけの上位争い、サウンドキアラはこれで5勝目
なんてことはない、京都巧者だらけの上位争い。 とりわけ、京都内回りの1400戦をデビューウインした後、何度か負けてはいるものの、ここ2戦完勝のサウンドキアラは、その全勝利が京都という馬。 これで5勝目となった。 前々走の…続きを読む
2020年中山金杯 回顧 – 後傾ラップがやたらと得意な超大型馬トリオンフが制す
内枠のブラックスピネルがすんなり行ったことで、誰が乗っても上手に競馬をするトリオンフも流れに乗り、しっかりと今年最初の中山内回り重賞も、テクニシャンに有利な展開となった。 タニノフランケルはそういう面々に少しでもあった粗…続きを読む
2020年中山金杯 – タニノフランケル、限りなく適鞍に近い舞台で一変可能
大分難解で、例年なら斤量のことなど無視しても平気だったのだと毎度思うような結果が、今回も出るようには思えない。 トリオンフはまだ若い6歳の騸馬とはいえ、GⅢにしか好走歴のないトップハンディ58。 近年なら、牝馬でもこうし…続きを読む
2020年京都金杯 – 京都金杯で幅を利かせるフォーティナイナーが入った馬に妙味
昨年はこの時期に準オープンと明けのニューイヤーSを連勝していたドーヴァーが、前走こそ道悪適性で突き抜けたが、既にオープンでも揉まれており、今回は昨春ほどの高速決着にならない条件での競馬。 何かと調子が狂うような一年を過ご…続きを読む
2020年 クラシック展望① – レシステンシア、サリオス、コントレイルほか
ざっくり、勢力図の整理。 レシステンシア やたらと速い2歳女王が、久々に登場。 それがテイエムオーシャンやウオッカのような感じではなく、偏ったスペックで総合力を凌駕する競馬は、圧巻だ。 対抗馬 クラヴァシュドール そうな…続きを読む
ドバイ・香港・イギリス【国外GⅠ 8勝の真実】遠征の成功に課題を見つけよ
ドバイ ターフ:アーモンドアイ<ロードカナロア> 香港 QEⅡC/カップ:ウインブライト<ステイゴールド> ヴァーズ:グローリーヴェイズ<ディープインパクト> マイル:アドマイヤマーズ<ダイワメジャー> ・オーストラリア…続きを読む
コントレイル、サリオスほか 2019年2歳牡馬路線総括
朝日杯の終了時点で思ったことは、時計の持つ意味合いは、牡牝で若干異なる場合があるということ。 思えば、時計を持っていたアストンマーチャンは、まだ速い競馬で目覚める前のウオッカに差し切られた。 中山時代から、朝日杯は速い時…続きを読む
フェブラリーS、チャンピオンズC、そして藤田菜七子騎手 ~ ダート路線総括
まずは中央GⅠから。 例年、暮れのビッグレースからの直行組が幅を利かせ、ドバイへのステップにできた時にハイレベルになるフェブラリーSが、5歳の上がり馬の登場で、違う形で盛り上がりを見せた。 インティ。ネイティヴダンサー継…続きを読む
2019年東京大賞典 回顧 – オメガパフューム、3歳4歳での連覇達成は中央所属馬としては初
今年も恒例の12月29日開催、暮れの大一番である第65回東京大賞典が行われ、ゴールドドリームと人気を分け合ったデムーロ騎手騎乗の2番人気オメガパフュームが、勝負所からジワっと押し上げ、先行勢を呑み込むと同時に、前崩れに乗…続きを読む


