2020年シルクロードS 【回顧】大外強襲もOKなトラックバイアスが生んだ豪快決着
想像されていたような差し競馬になり、残り200を切ってからは、完全に外を見た方が待ち望んだ答えがよく見える展開となった。 前走で驚きの決め手を発揮した上り馬の4歳馬エイティーンガールとナランフレグは、申し合わせたような直…続きを読む
2020年根岸S【回顧 】左回りで短距離であればと満を持していたか?モズアスコットが制す
2020年シルクロードS~エイティーンガール、名血たる証明は、名手との思い出と共に。
ダービー連覇達成1人目の武豊で準オープン快勝後、2人目の四位洋文で重賞初制覇に挑む。 ダンスパートナーやトゥザヴィクトリー、あのウオッカもそう。 彼らが乗った時に輝いていたイメージのある名牝の…続きを読む
2020年根岸S~コパノは生粋のパワー型、距離延長でこそハイレベルな時計勝負に適応可能
コパノキッキングには昨年と同じマーフィー騎手、主戦の北村友一騎手が乗れないミッキーワイルドは一度東京で乗って勝っているデムーロ騎手。 実績も持ち時計も、左回りに対する適性なども含めて、それらに乗じて左回り1…続きを読む
2020年 クラシック展望②~タレントは豊富な「2020 3歳世代」サンクテュエール、クリスタルブラック、スマイルカナの評価
新規参入の難しい世代でも、タレントは豊富な20203歳世代。 シンザン記念 勝ったのはサンクテュエールだが、終始レースを作ったのは好位抜け出しで勝ちに出たプリンスリターン。 近年の傾向から、このままの序列で進行するクラシ…続きを読む
砂塵舞う世界の話 ~ クリソベリルがサウジアラビアのサウジCへ出走意思
クリソベリルがサウジアラビアのキング・アブドゥル・アズィズ競馬場で行われるサウジCへの招待がまだされれていない状況で、出走意思を示したことが話題となった。 その詳細を調べている中で、キャロットのホームページを覗いてみたり…続きを読む
新馬勝ちイマジナリーラインの血統 ~ 母ウォートルベリーの仔が芝の新馬を勝つのは8頭目にして初
2020/1/25 土曜 中山芝2000M 勝ったのはスクリーンヒーロー産駒のイマジナリーライン。 最近、めっきり活躍馬が減った社台ファーム産、社台レースホースのクラブ馬。 母はフランスで吉田照哉氏が買い付けて、後の繁殖…続きを読む
2020年東海S回顧 – エアアルマス、異次元の道悪適性を生かす
インティ行かないし、スマハマはまた行ったし…。 それでも、みやこSのような破壊的ハイペースではなく、インティはきっと、道悪が良くないのかもしれないが、行く気が今一つだったことを利して、武豊騎手は中団からのじんわり押し上げ…続きを読む
2020年AJCC回顧 – 完成期のレイデオロを中山の道悪で抑え込んだ実績そのままのブラストワンピース
自分から動いたわけではないが、スティッフェリオが普通のペースを作ったことで、伏兵の押し上げが発生。 結果的に、それが内枠をうまく活用できなかったラストドラフトやミッキースワローのじんわり進出グループのマイネスフロスト故障…続きを読む
2020年東海S予想 – 砂を被るとダメなエアアルマスだがこの馬場なら…
この季節の京都ダ1800重賞ということで、体に染みついた平安Sとの誤認に気をつけつつ、もう新中京で最後にリニューアルオープンしてから7年経ったことに、時の流れを感じた。 中心はインティであることは承知しながら、流れを無視…続きを読む
2020年アメリカJCC- 本来は自在型の差し馬ラストドラフト、いかにもマーフィーのお手馬になりそうなタイプ
このレース最多勝の横山典弘騎手に手が戻ったミッキースワローやいかにもこの季節の中山の向いていそうなステイゴールド産駒の2頭が注目のレース。 だからって、斤量面に有利さというか、59.5から57への軽減があまりにも着目され…続きを読む
アーモンドアイへの願い ~ 引退時期、凱旋門賞?ドバイターフ?
引退時期 今年中であることは既定路線だろうが、故障の可能性が何かしらの事故以外には想定されないタイプの馬なので、ある意味で、ここでお仕舞いとしやすいのは確か。 最初は、それこそドバイターフ連覇をはなむけにして、血統背景か…続きを読む
ヌレイエフとリファール<04クラシック文化の残滓>
5代以内にヌレイエフかリファールが入った馬、ないし、6代以内でそのどちらかのクロスを持つ馬がGⅠを勝った例を挙げると、 ヌレイエフ インティ 母父母父 ラヴズオンリーユー 母母母父 インディチャンプ 母父父母父 クロノジ…続きを読む
「リスグラシューのステイゴールド化」など、巻末大盛り上がり現象の怪
2019年を振り返ると、例年以上に総決算的レースの盛り上がりが異様だったことが挙げられる。 例えば、 グランプリ<リスグラシューのステイゴールド化> ドバイには行かず、香港に行ってからその後のことを考えたいと陣営は思って…続きを読む


