3歳ダート戦線の夜明け<土日はダ1800祭り>
とりたてて、明け3歳の午前中のダート未勝利戦が注目されることは少ないが、週末に渋馬場となった3歳未勝利・新馬のダート1800戦は少々様子が違った。 備考:5F通過-上がり4F→勝ちタイム 中山 1/18 土曜 <稍> 2…続きを読む
2着馬に大差のシェダル – ライバルとの差を徹底分析 / 新馬回顧<1/18・19>
1月18日 1回中山6日目 ダ1800M 単純比較はすべきではないと前置きした上で、暮れの同条件におけるハイパフォーマンスをちょっとだけ凌駕した感じのシェダルについて、ここでは触れざるを得ないだろう。 こち…続きを読む
2020年京成杯回顧 – 道悪歓迎キズナ×タイキシャトルの伏兵・クリスタルブラックが強襲
内にモタれながらの追い込みで、前を一気に飲み込む。 キズナ産駒で新馬を勝ったばかりの馬。 父エピファネイアで新馬を勝って一息入れて、断然の支持を集めた牝馬の優勝は、あと一歩のところまで迫っていたが、いくらか軽い馬場の方が…続きを読む
2020年愛知杯回顧 – 驚きのイン強襲、デンコウアンジュ&善臣マジック
今年はイン強襲。驚きのデンコウアンジュ&善臣マジックであった。 開幕週とはいえ、かなりタフな馬場コンディション。 7歳の熟女・デンコウアンジュ様の前半がどうにもなかなか流れに乗れないという作戦があってのものも含めた直線勝…続きを読む
2020年京成杯 良血の伏兵・ヴィアメント、軽くない馬場だからこそ狙いたい
最近は有力馬が分散するから、ここで決めてからその後のことを考えるという組み立てが可能になるので、むしろ、早めの使い出しの馬が多い。 トライアルのレベルは年々低下し、まるでその結果はアテにならなくなっている。 そういう背景…続きを読む
2020年愛知杯 – 53であればアルメリアBが5歳の55トリオより優位に立ち回れるはず
小倉での開催はまだ年が明ける前の施行日程だった2011年以来。 その前の年も同じ。 両方とも斤量を背負ったマンハッタンカフェ産駒が制した。 その前の例は、同じ距離で父内国産競走だった時のバンブーマリアッチ。 リボーの色が…続きを読む
アーモンドアイ「有馬の敗因」と「芝問題・スピード化と薄いスタミナ」
全く重厚さが出てこない。それを引き出されると、時計勝負で燃え尽きるか故障する。 競走能力があまりにも有能であるが故、フレッシュさが結果にモロに影響するアーモンドアイの有馬惨敗は、衝撃的であったと同時に、自分で動いていくこ…続きを読む
スマートファルコンの復習 – 血統・ドバイ遠征など
理想のダートチャンピオンが墜ちたあのAWでの躓きについて、明確な理由を示しておきたい。 あのトランセンドやヴィクトワールピサよりも、本来は輝けたはずの馬。 トゥザヴィクトリーなんかよりももっと…。 戦績 34戦23勝【2…続きを読む
リヴァージュとアルテフィーチェの血統解説&新馬回顧(2020/1/12)
1/12 メイクデビュー中山 芝2000M戦 逃げ切ったリヴァージュ<父ノヴェリスト>は、伯母ダイワスカーレットとそっくりな体型の先行タイプと出たようだが、パドックで怪しさ満点の伯父ダイワメジャー的気配を醸し出す辺り、大…続きを読む
2020年フェアリーS回顧【ラップが証明】勝つごとに強くなっているスマイルカナ
あまりハイペースを刻んだわけではないが、小柄で機動性に富んだ馬体のスマイルカナがポンと出て、正しい人気グループの逃げ馬としては理想の展開に持ち込んだことで、案外器用なシャインガーネットも好位付けで少し脚を使わされたのか、…続きを読む
北村友一騎手が騎乗停止 – タニノミッションで進路妨害
1回京都4日<12(日)>の12Rで、タニノミッションに騎乗していた北村友一騎手は、直線走路で外に進路をとった際に斜行し、後続馬の進路を妨害したとして、再来週の25日から2/2までの9日間<実効4日間>の騎乗停止処分を受…続きを読む
2020年シンザン記念回顧 – 最初の50Mは助走が必要なサンクテュエール、少頭数の内枠で全てチャラに
ルーツドールは不利もなかったが、プリンスリターンと原田和真騎手に頑張れコールが全国から飛ぶゴールシーンとなり、どこかに消えてしまった。 代わって台頭の2番人気のサンクテュエールは、ずっとスタートの問題が解消しないままの3…続きを読む
2020年フェアリーS – サンデーの入ってないキンカメは往々にして晩成型、アヌラーよりシャインガー
今年も除外馬多数のこのレース。 三番手候補だったシャインガーネットを推すのはやや不本意だが、昨年も、結局はここを使った馬がそこそこ活躍して、除外のコントラチェックも大暴れするものの、出ていれば、まあ圧勝だったろうという直…続きを読む
2020年シンザン記念- コントレイル似?「追って味のあるディープ産駒」サンクテュエールから
◎サンクテュエール ○コルコジア ▲タガノビューティ △ヒシタイザン、ルーツドール やや過剰でも、期待を集められるだけ才能と言えるところのある三冠馬・シンザンの名を冠したこのGⅢは、近年、牝馬にとっての重要レースになって…続きを読む
アジア初の勝利は3歳世代から?! – 凱旋門賞候補・BCクラシック候補を探せ
一昨年のアーモンドアイの世代が今頃の季節に、我々にワクワク感を与えてくれたこと以上に、今年の3歳にはワールドクラスの活躍馬の出現が望めるような状況である。 ならばと、勝手に妄想をおっぱじめる筆者なのであった。 凱旋門賞 …続きを読む


