血統予想・コラム

JUST競馬予想ブログ

青葉賞 -予想-

読了までの目安時間:約 3分

 


◎サトノラディウス

○ランフォザローゼズ

▲ディバインフォース

注カウディーリョ

△バラックパリンカ、ピンシェル、リオンリオン

正直言って、本命にしたいと思うような馬が揃わなかった一戦のように思う。

もしも、筆者は軽視したが、ピースワンパラディのようなマイルで連勝してきたような馬が勝つようだと、青葉賞組の本番における負の歴史は消えるかもしれないが、2着以内確保で本番参戦の権利を奪ったところで、その他のレベルの問題ということになる。

血統は足りているが、アルママとは従姉妹同士。どうしても、ホエールキャプチャの印象が先行する。

正攻法でサトノラディウスから。

ディープインパクト×デインヒルダンサーで、母アーヴェイはアメリカの芝GⅠ勝ち馬であり、その時の3着がBCフィリー&メアターフのステップとして参戦したレッドディザイア。

アーヴェイは次走にエリザベス女王杯をチョイスし、見せ場なく敗れて、日本の繁殖牝馬になった。

イギリスのオールウェザーで初勝利して、一介のステークスウイナーとしてカナダに移籍した後に、ベルモントパークの10F戦でGⅠ馬なった時の勝ちタイムが、サトノラディウスの新馬戦の勝ちタイムとほぼ同じ。

2分8秒台。

日本ほど高速ではないにせよ、欧州圏以外の芝でこのタイムは、格に関係なく遅い。

しかし、そういった背景もあるから、新馬戦がスムーズに立ち回っての快勝だったサトノラディウスが、右回りで何だか今一つの内容に終わっているのも納得である。

昨年は活躍馬多数登場の梅花賞の勝ち方など、ディープ産駒のイメージを一変させるようなズブさであった。

きっと、そういう面は三浦騎手とのコンビで、東京2400なら気にならなくなる。

ランフォザローゼズとカウディーリョら、関東ダービートレーナーの管理馬と欧州型配合なら2勝していない状況でも来るので、ディバインフォースやバラックパリンカも。

その仲間として、休み明けでもピンシェルを入れておく。

 

レース予想

1番人気との兼ね合い<天皇賞(春) 何故本番は勝てなかったのか>

読了までの目安時間:約 3分

 


近20年の春天1番人気馬の成績はなかなかのものである。

03~18【21211】

99~02【3010】

計【51311】

複勝率5割未満では、買う価値があるかどうかの問題になってくる。

1番人気 前走・着順/人気

・阪神大賞典 2010/1016→【3026】

⑤ゴールドシップ 1/1

⑪オルフェーヴル 2/1

⑨アサクサキングス 1/2

④アイポッパー 1/2

①ディープインパクト 1/1

⑥リンカーン 3/3

⑬リンカーン 1/1

③ダイタクバートラム 1/1

③ナリタトップロード 1/1

①テイエムオペラオー 1/1

①スペシャルウィーク 1/1

<菊花賞→有馬→阪大→春天の4連勝は、一例もなし>

この3GⅠをストレート勝ちした馬は、

マンハッタンカフェ

シンボリルドルフ<下記参照>

・日経賞【0002】

⑫ゴールドアクター 1/2

⑬トゥザグローリー 1/1<阪神2400>

優勝例

フェノーメノ 1→1、5→1

マンハッタンカフェ 6→1

ライスシャワー 1→1、6→1

ミホシンザン 1→1

シンボリルドルフ 1→1

・大阪杯<産経大阪杯> 1000・1112【2112】

②シュヴァルグラン 13/4

<①キタサンブラック 1/1>

⑦キズナ 2/1

④キズナ 1/2

③アサクサキングス 3/4

①テイエムオペラオー 4/1

現在の主流路線だけに、信頼度は高め。

10⑥フォゲッタブル 1/1<ダイヤモンドS>【0001】

2番人気以下

15勝<②7勝/③1勝/④以下7勝>

1番人気2、3着時の組み合わせ

18 2-①-4

08 3-2-①

02 2-3-①

上位人気総崩れ

04 10-4-5

05 13-14-4

09 12-4-5

時代はスピードと消耗の軽減が主軸、ということか。

 

コラム

平成の出世レース・一捻りで妙味あり

読了までの目安時間:約 3分

 


青葉賞

14④ゴールドアクター

13⑤アウォーディー

12①フェノーメノ

09⑩ワンダーアキュート

02①シンボリクリスエス☆

☆天皇賞(春)

勝ち馬前走

阪神大賞典<12>

①91 92 97 98 99 00 06 08 15 18

②以下

12⑩ビートブラック

89⑤イナリワン

日経賞<6>

①93 13

②09

③以下

14⑤

02⑥

95⑥

大阪杯<7>

①90 07 11 17

②16

③以下

03⑦

01④

他GⅡ<3>

10京都記念②ジャガーメイル

96中山記念①サクラローレル

94京都記念①ビワハヤヒデ

その他<2>

05大阪-ハンブルクC③スズカマンボ

04ダイオライト記念②イングランディーレ

宝塚記念直結度

春天勝ち【6518】

17⑨

16③

15⑮

13④

12⑨

10⑧

09⑦<近10年は不振>

春天負け<巻き返しは12例/勝ち馬逆転はうち7回>

18④

15⑧→<鳴尾記念①>→①

<14⑦>

<13⑤>

<12⑪>

<09③>

<01②>

<97③>

<96⑤>

<93②>

92⑦→<新潟大賞典①>→①

<91④>

その後の展望<古馬主要レース勝ち馬限定>

当該年(近10年)

17<①キタサンブラック 秋天、有馬①>/②シュヴァルグラン JC①

<16①キタサンブラック JC①>

<09③ドリームジャーニー 有馬、宝塚①>

翌年

17⑫レインボーライン 春天①

16③シュヴァルグラン JC①

<13①フェノーメノ 春天連覇>

11<②エイシンフラッシュ 秋天①>/⑦ビートブラック 春天①

09⑤ジャガーメイル 春天①

<当該年/翌年>(平成30年間)*春天参戦年

春天-/91<連覇>・96・00<連覇>・03・09・11・13<連覇>・16<連覇>

宝塚89・91・92・93・94・95・00・01・03・06・09/92

秋天99・00・04・07・11・17/16

JC92・99・00・04・06・16・17/16

有馬89・92・96・00・04・05・06・07・17/92・16

新潟大賞典

12⑪トーセンラー

09⑤アーネストリー

近年は青葉賞や春天のイレギュラータイトルぶりが露わになっている一方、ズレを中央場所で修正した時の新潟大賞典組の破壊力など、晩成型に必要な関門であるのは確かだ。

 

コラム

東京優駿展望

読了までの目安時間:約 3分

 


何を見て、ダービーを論じるのか。

早デビューの才能に対する先入観をなくすところから、ファンの修正は始まる。

6月デビューながら、無傷というこの上ない形容をなされる存在となったサートゥルナーリアは、わずかにキャリア3戦での皐月賞制覇となった。

デビューから最長の時を経て、アグネスタキオンやディープインパクトら、暮れデビューの3戦無敗馬より、夏の新潟1000M<旧コース、ローカル一般の右回り戦>から菊花賞まで負け知らずだったシンボリルドルフよりも、遥かにデビューは早い。

格段に調教技術が上がったと同時に、ダービーだけではなく、クラシック全体を総体的かつ、順序立てて攻略する術を、能動的にだけではなく、受動的にも現実に落とし込むことができるようになった。

個々の才能に合わせつつ、人間が勝手に作った枠に対する過不足のない十全の準備が、サートゥルナーリアとグランアレグリアの成功パターンによって、今確かに確立されたのである。

受動的とはこの場合、馬自身に起こるアクシデントによりレース選択が変更されるパターン。

両ギニーホースにそれは当てはまらない。

道程における勝ち負けでは、×ありなしと別れるが、狙いは全く同じ。

クリアすべき課題を年末までに仕上げてしまう。彼らの場合は、人間の理解した理想形の体現という意味で、能動的である。

ある意味、勝手に思うがままの展開に持ち込めた、という話。

今や普通である、2か月開けローテは、昔はビワハヤヒデもやっていたが、倍近くそれが開いても平気な時代にあって、2月重賞経由者は、もはや凡人の類になる。

しかし、ダノンキングリーもアドマイヤマーズも、クロノジェネシスとビーチサンバらが、完全に終わったわけではない。

鮮やかな東京でのレースぶりは、本番でこそ見劣る結果となったことで、評価急落である一方、第一戦はノーカウントの時代も、今と昔では、時計が速くなったことで、返って先祖返りの傾向にある。

オークス、ダービーを向けての準備。

少なくとも、皐月賞で余裕のローテで挑んだ面々を軽視しては、まず失敗の第一原因になると感じる。

青葉賞は混戦なので、どうせならピンシェルの登場を望む。

 

レース予想

ネプチュナイト快走<2つの記録を同時達成>

読了までの目安時間:約 2分

 


日曜日の京都競馬は、前日から快時計連発の芝のレースに加え、サトノギャロスが3歳未勝利戦のダート1200Mで記録した1:11.6という桁違いのスピード決着で始まったこともあり、メインのマイラーズCも、昨年のレコード決着と同等クラスの時計になるかもしれないと皆期待はしていたのだが、グァンチャーレが逃げるような展開でレースの上がりが極端になったというくらいで、ただひたすらに、ダノンプレミアムの強さが際立つだけの結果に終わった。

その代わりと言うとおかしいが、特別一番手の9R比良山特別<芝2200M/1000万下>では、マイル戦のメインより3秒ほど速い5F通過のアゲアゲな展開から、先入観のなかったテン乗りのシュタルケ騎手が駆ったネプチュナイトが、正攻法での抜け出しで猛然と追い込んできたチャロネグロらを全く寄せ付けず、3年前にグリュイエールが記録した時計を0.2秒上回る、2:09.7の新日本レコードを樹立した。

また、管理する友道康夫調教師は、02年の開業から20年弱で通算500勝をこのレースで達成。

ハルーワスウィート3姉弟・妹を筆頭に、ダービー馬2頭を同時期に誕生させるなど、2000M以上のクラシックディスタンスにおけるコンスタントなGⅠ優勝の印象深さからも、もう誰もが認める名伯楽の域に達していると言える。

まだ50半ばの師である。当然、折り返し点の小さな記録に過ぎない。

馬自身はダンビュライトの一つ下の弟。

今年はユーキャンスマイルがいるが、来年は彼が春天の有力馬になる。

 

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