サトノアレス引退
2016年の2歳王者・サトノアレスの引退、種牡馬入りが決まった。 朝日杯FSでは低評価ながら、驚異的な瞬発力を発揮して皆を驚かせたが、以降は勝ち星にも恵まれず、3歳夏に制した巴賞が最後の勝利。 しかし、以降東京競馬場のレ…続きを読む
ギルデッドミラー、マンバーほか新馬回顧<7/13・14>
芝の馬場発表は悪い印象を与えないものだったが、ダートを見れば、そこは推して知るべしという状況。 その割には、土曜の新馬はすんなり収まった。 函館1200はその中では荒れた方だが、人気馬の早めに動かして直線はごっつあんです…続きを読む
遅ればせながら
ようやく、である。 その昔、シリウスシンボリが皐月賞の乗り替わり問題で大揉めとなり、トライアルはトライアルでも、皐月賞トライアルからダービーに直行して、以降、長期欧州遠征に出るというようなことがあった。 2年くらいして戻…続きを読む
未だ敵なし<クリソベリル4戦無敗で3歳ダート王戴冠>
ゆったり仕掛けるという川田騎手のテーマに対し、的確に毎回応え、強さを増すようにして勝ち続ける馬。 今のクリソベリルには障壁となるようなものは存在しない。 10日夜、大井競馬場で行われた3歳ダートのビッグタイトル・ジャパン…続きを読む
憎まれ役の復活
ロジャーバローズはともかく、ダービーの展開をいい意味でおかしくしたリオンリオンの横山武史騎手は、素晴らしい。 ルメール騎手の欠員を全てレーン騎手がフォローできなかったことも、ある意味健全。 経験値が多くないのは悪くないこ…続きを読む
公正競馬~大量除外からまもなく1か月
6月14日夕刻。 栗東トレセンの複数の調教師へ、JRAが公認した競走馬の飼料用サプリメントに、禁止薬物に指定されたテオブロミンが含有している可能性があり、回収希望の旨を納入業者から伝えられ、主催者へ調教師側から相談がなさ…続きを読む
シャレード、ファシネートゼットほか新馬回顧<7/6・7>
土曜の新馬戦は見どころ多し。 福1800(牝)勝ちのリアルインパクト産駒・フジマサリアルは、ドーベルの孫ということもあるし、馬格もあってパンチがありそう。 気の強さでは中京芝1400勝ちのシャレードも負けていないか。 ナ…続きを読む
夏のGⅢはこの程度で
ラジオNIKKEI賞 18②フィエールマン☆ 09③ストロングリターン CBC賞 16①レッドフファルクス☆ <旧コース> 08①スリープレスナイト 七夕賞 14⑥ラブリーデイ☆ 12②トーセンラー 08②マイネルキッツ…続きを読む
失敗の原因
ディープとノーザンファームに、今や当たり前のようにやられているその他大勢だが、ダービーはソフトにその真似をしながら、執念が実ったようなレースぶりで日高の生産者とオーナー、一度は見放されたようなところのあった浜中騎手に凱歌…続きを読む
ダート路線 2019年春総括
思い出してみると、ゴールドドリーム<昨年GⅠ2勝>とインティ<フェブラリーSまで7連勝>が一緒に出てくると、レースが締まった。 一方で、ミツバが勝った川崎記念と渋残りの帝王賞は、何だか思っているのと不思議なほど違う展開に…続きを読む
どんどん海外へ
昨年の今頃は、藤田菜七子騎手も一人の減量騎手であり、マテラスカイもまだ若いホヤホヤのオープン馬だった。 しかし、競馬のサイクルが早くなるにつれ、こういう劇的な変化が度々起こるものなのだと、少し呆気にとられながら、現実を受…続きを読む
ラインベック、エレナアヴァンティ他 新馬回顧<6/29・30>
今週から夏のローカル開催が本格スタート。 大いに雨に泣かされると思いきや、予報より大分小降りだった影響で、どこも極端な馬場悪化はなかった土曜日。 4鞍の新馬戦は、人気馬の活躍が目立った。 中京マイルは稍重馬場。が、スター…続きを読む
レコードタイムの意義
今年、何かしらのレコードタイムの更新があった重賞は、以上のレース。 <タイム/前レコード比(・GⅠのみ記録保持者)> 【GⅠ】 ・桜花賞:グランアレグリア 1:32.7/-0.4秒・RR・18アーモンドアイ ・ヴィクトリ…続きを読む
レーンが止まらない
26日大井競馬場で行われた第42回帝王賞は、3番人気のD.レーン騎手騎乗・オメガパフュームが、直線で外から一気の追い込みを決め、暮れの大井で行われた東京大賞典以来の勝利を挙げると同時に、今回はローカル格のGⅠ<JpnⅠ>…続きを読む
古馬王道路線 春総括~アーモンドアイの海外初戦圧勝など
アーモンドアイの海外初戦圧勝、シャケトラの重賞連勝、ダノンプレミアムの復活。 が、彼らの欠員は、思わぬ展開を生んだ。 前走は雨馬場の休み明けであまり得意とはいえない左回りで、急な乗り替わりのあったアルアイン。 メンバーよ…続きを読む


