2020年スプリングS回顧【ガロアクリーク】爆発的な決め手の謎?血統を遡ってみた
見た目より遥かにスローペースになってしまったことで、ミルコの謎の早仕掛けではなく、それでもまだペースが上がったというほどではなかったので、ヴェルトライゼンデが多少は捲る形でスタミナを測ってくる可能性があった状況で、そのフ…続きを読む
2020年スプリングS【ココロノトウダイ】好位からの正攻法なら見直し可能
無観客ひと開催の掉尾を飾る一戦は、少頭数の理由が実績で群を抜くヴェルトライゼンデとの力関係に、かなりの開きがあるからではなく、準備しても間に合わないという、個々の理由があるからなのだろう、10頭という寂しい頭数でのレース…続きを読む
2020年フラワーC回顧【キズナの即戦力がまたしても】アブレイズがタイトな流れを押し切り
思わぬ伏兵の誕生である。 強気の先行から、いつもくらいの馬場状態ながら、平均よりかなりタイトな流れを押し切り。 追い込んだレッドルレーヴもまだ評価がこれからという良血馬であり、シーズンズギフト以下人気勢が、タフさで見劣っ…続きを読む
2020年フラワーC【シーズンズギフト】あらゆる戦法で制御不能にならない我慢強さ
牝馬路線は非常に面白い。 阪神JF組の安泰が見えた最重要トライアルとは完全なる別流で、デアリングタクトやミヤマザクラがいるわけだし、エーポスも馬場や展開一つで、武豊騎手を得たレシステンシアの気分が乗らないと、たちまちチャ…続きを読む
2020年3歳世代注目血統 / キズナ / ハーツクライ / エピファネイア / ステイゴールド系
初年度のキズナ産駒が好発進し、重賞を3勝しているのだが、 ビアンフェ クリスタルブラック マルターズディオサ それがあまり目立っていないくらいに爆発的な活躍をする面々が、様々な角度から登場し、盛り上がりを見せている。 ベ…続きを読む
新馬【大差勝ち】アンジェロフィリオの大物感漂う血統背景
2020/3/14 阪神 ダ1800M/小雨・重 阪神で完勝のデビューウインを飾ったアンジェロフィリオは、最近、とても砂巧者を多く出している印象のキンシャサノキセキの産駒。 この時期にデビューするような馬だから、大型の馬…続きを読む
レシステンシア【桜花賞は武豊騎手】但し、外回りコースができてからは未勝利
週末の開催に入る直前に入ったニュースでは、レシステンシアの桜花賞の鞍上が、武豊騎手に変更となると決まったことが大きい。 ファレノプシスの大成功の例があるとはいえ、2歳女王への騎乗となると、重みが違う。 90年代までは何度…続きを読む
2020年フィリーズレビュー回顧【エーポス】デビューから16k減、タフな末脚を名手に引き出され圧勝
さすがに速いと思って前の流れを見ながら、中心視したアヌラーダプラを視界にとらえて、今度は前を見ていると、今度はヤマカツマーメイドが抜け出してきて、これは鮮やかに勝ってしまうのではと思って、ではまだ中団より後ろにいたアヌラ…続きを読む
2020年中山牝馬S回顧 ~ 血統を見れば【超】不良馬場巧者だったフェアリーポルカ
雨が降ったし、オルフェーヴル産駒ながら行く一手のモルフェオルフェが行きそうな展開までは読めたが、向こう流しがこれほど見づらい競馬は久々であった。 雪も不良も、さすがに想定外だった。 こういう状況で、コントラ…続きを読む
2020年フィリーズレビュー【ヤジが皆無の阪神】は番狂わせ傾向だが…
中山競馬が極めて順当な結果が続くのに対し、ヤジが皆無の阪神競馬の重賞は、結構な番狂わせが起こっている。 必要以上に人気を集める可能性があるアヌラーダプラの実力が、シビアに問われる一戦となるか。 如何せん、ここは18頭立て…続きを読む
2020年中山牝馬S【コントラチェックに有利なカード】秋華賞のような馬場でない限りは…
ペースが上がろうとそうでなかろうとも、どの中山1800重賞と比べて、明らかに差し追い込みグループに有利に出る一戦。 そこでバランスの難しくなるのが、55の4歳牝馬・コントラチェック。 おまけに厄介な性質もある。 ルメール…続きを読む
【2020春GⅠ-狙い馬】GⅠで消える前に押さえたい面々
いつの時代も、カンパニーみたいになれなかったローエングリンやバランスオブゲームみたいな馬がいて、その代表格が、 ・ダノンキングリー 共同通信杯①→皐月賞③ 毎日王冠①→マイルCS⑤ で、今回はというと、 中山記念①→大阪…続きを読む
雨を経て春に咲く【重・不良の重賞】を経て一変したアルアイン、ホエールキャプチャなど
重・不良馬場の重賞を経て、春の内に一変を見せた実力馬は案外多い。 花は再び満開にならずというサクラホクトオーのようなこともまま起こる3歳戦や、個性がはっきり表れた古馬ならではの変化もあるというのが常の競馬なのだが、面白い…続きを読む


