情報会社ピックアップ解説

情報会社のスタッフ経験もある管理人が注目した会社をピックアップして解説します。

競馬セブン(七騎の会)

現在、競馬セブンという名称をメインに使っていますが、当初は七騎の会という名称で発足した会社です。現在は経営陣が代わり、予想メンバーも代わっており、詳細はオフィシャルサイトをご覧になれば分かることなので、ここでは創業時の「七騎の会」について解説します。

創業当時の話

創業時の中心メンバーは、競馬評論家の塩崎利雄氏でした。塩崎氏は東京スポーツの競馬記者だったころ、同紙に連載した「極道記者」が単行本化してヒット、奥田瑛二主演で映画化もされました。

その後日刊ゲンダイに移籍、競馬記者とともに「止まり木ブルース」を連載。競馬予想と文筆を並行してこなすのは文才とともに、豊富なエピソードがあるからでしょう。騎手を中心に多くの競馬関係者と交流があるだけでなく、競馬以外の世界にも豊富な人脈があります。

塩崎氏のほかにサブメンバーとして元ジョッキーの大崎昭一氏も情報スタッフとして加わっていました。日本ダービーや有馬記念を制した一流ジョッキーがこの手の競馬情報会社に籍を置くということは前代未聞のことでした。

創業時、元金3万円をコロガシて100万円にするという企画があり、100万円獲得を達成したときは、スポーツ紙の広告に塩崎氏の顔とともにデカデカと「これだから競馬はやめられない」というキャッチコピーが踊りました。

その後、第3のメンバーとして競馬学校の元教官・徳吉一巳氏が予想スタッフとして参加。教え子であった騎手たちから情報を聞くという設定だったと思いますが、全ての予想メンバーが机上の理論ではなく、情報を基盤とした「情報力」を売りにしたコンセプトの競馬情報会社でした。

徳吉氏は現在も予想スタッフの中心として在籍、塩崎氏と大崎氏に代わり、古川幸弘氏(元・勝馬トラックマン)、斉藤隆氏(元・荻伏牧場)がメインスタッフとして運営されております。

>> 競馬セブン

2014/09/01追記
徳吉氏に関しては、騎手・競馬学校教官としてJRAに在籍していたのでJRAに厳重に監視されている可能性があり、トレセンなどでの取材は難しいのではないでしょうか。(参照:ワールド競馬WEB解説



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