秋競馬で勝つために

秋競馬では、暑い夏も終わりどの馬も状態が良くなってくるのではと思いたいところですが、意外と予想は難しくなります。

ローカルの平坦馬場から中央の坂のあるコースに替わること、滞在競馬から輸送に替わる場合もあったりと様々ですが、その主な要因は休養明けの馬が多く、その取捨選択が容易ではないこと。そして夏を休まずに使ってきた馬でも、信じられない負け方をしたり、逆に急上昇したりとデキの把握も困難なことです。

休養明けの馬をどのように判断するか

血統馬、素質馬といわれる馬は、レースによる疲れや脚部不安などの理由が 無くても、夏にレースを使わず放牧に出されるケースが多くなります。その間、休養手当ては出るものの賞金が入ってきませんが、より上のクラスで活躍できる可能性が高いからこそ、馬の成長を促すわけです。

休養明けの馬が走るかどうかは、まずその馬が休養明けで走ったかどうかを 競馬四季報などで調べ、過去の実績から判断します。休養明けだけでなく、デビュー戦でいきなり好走できたかどうかも参考になります。

しかし、下級条件での実績は、仕上がりは悪くても相手が弱かったから勝って当然という場合もありますので慎重に判断してください。

また、出走するまでの調教については、牝馬や小柄な馬が比較的仕上がりが早いといわれていますが、気性などにもよりますので、厩舎のコメント等から個別に判断するべきでしょう。

追い切り本数も5ハロン以上の長めを4〜5本以上やっていないと、仕上がりに不安を持ってしまいますが、牧場である程度乗り込んでから戻ってくる場合は例外です。

夏をどのように使ったかが重要

GTレースがないので一流馬は夏に休んで秋のステップレースから始動というイメージがありますが、夏を休まずレースに使われた馬が一流でないかというとそんなことはありません。しかし、夏に無理使いされた馬は二流馬、つまりこの秋にさらなる出世が望めない馬として見なされていると判断してよいでしょう。

しかし、これは涼しい北海道シリーズや現地滞在の馬よりも、新潟や小倉に毎回輸送されていた馬についていえることで、暑いなかでレースをすることと輸送とのダブルパンチで疲労がたまりレースに影響してくるのです。

たまに現地の水が合わないとかトレセンでの調教パターンを決めているなどの理由で滞在できない場合もありますが、期待されている馬であれば輸送するにしても間隔を開けて使うはずです。

輸送で間隔を詰めて使った場合は、疲れが出ているのではと疑ってかかって損はないでしょう。中間に時計を出していない週があるとか、いつもに比べ追い切りが軽すぎるというような時は要注意です。

もっとも馬に疲れが出た場合、なぜレースに出走させるのか、ちょっと疑問ですが、それは一部の余裕のある厩舎を除けば、事情があるからです。

「元気だから使う」とか「ダメージがないから使う」などとコメントされる場合もありますが、使う方とすれば賞金が目当て。多少調子が悪くても細かく数を使わなければ稼げない厩舎・厩務員さん、そして馬主がいるのです。

そのように管理されてる馬は、どんな上り馬でも、一気に失速する場合があります。ご注意下さい。

(2003年秋)

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