予想会社の社員になるまで(20)

クレームだけではない、会員さんとの対話(2)

会員さんとの電話は、問い合わせやクレームだけではありません。電話の向こう側で何を考え、何をやっているのかが分かってくると、他の全ての電話においても、相手とちゃんと向き合って話をするようになりました。

会社が推奨する勝負レースの買い方は、一種のコロガシ法でしたが、全額をコロがす一発勝負ではなく、資金を分散してコロがすという、少しややこしい投資法でした。しかし多くの会員さんはその方法ではなく、別の方法で勝負レースを購入しておりました。

■追い上げ式で買っている

一番多かったのは、私が会員だったときと同じ追い上げ式でした。勝負レースは1開催(4週間)で3〜4回しか提供されませんが、その分的中率も高い予想でした。それ以外にも(信頼度がそれほど高くない)一般予想が毎回提供されておりましたが、勝負レース以外は一切買わないという投資家タイプの会員さんもおりました。

追い上げ式といってもハズれたら次のレースで購入額を2倍にするというような極端なものではありません。1万円でダメだったら次は1万5千円、それでダメだったら2万円というように徐々に増やしていく買い方です。コンスタントに的中すれば、毎回同額で購入する場合に比べ、トータルの回収率がアップします。

なので追い上げ式で勝負レースを購入している会員さんは、連敗中であっても有効期限が切れた際、継続してくれる可能性が高いのです。しかし連敗の後に的中した場合は、期限が来る前でもその時点で退会してしまう方が多かったように感じました。

■競馬予想会社依存症の方々

この購入法に関する話の次に意外だったのは、他の競馬予想会社にも入会しているという会員さんが多かったことです。会費も掛かるし馬券代も掛かるので、相当資金がなければできないことです。勝負レースが提供されない日もあるわけですから、その分他社の予想も必要なのだろうと思っていましたが、それは少し違いました。

競馬ファンにもいろいろあって、競馬で儲けるためのスキル(必勝法)を磨くことに人生をささげた我々のような人種ばかりではないのです。自分で予想するよりも競馬予想会社の方が当たるという事実を受け入れた方々もいます(確かに合理的な考えです)。

競馬はやめられないし、馬券を買うためには競馬予想会社に入会しなければならない。いろいろな会社を試し、出たり入ったり。そして、1社だけでは飽き足らなくなってしまい、複数の会社に同時入会する方も。そんな、「競馬予想会社依存症」の方々がおられることを知ったのです。たくさんの競馬予想会社、競馬予想サイトが乱立する現在、この小さいパイ(依存症の方々)を取り合っているように感じられてなりません。

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