予想会社の社員になるまで(24)

社長の馬券を買いに行かされる(渋谷編2)

■払い戻し機から札束を引き抜いた、あの男の正体が!

渋谷場外(現在の渋WINS渋谷)で社長の馬券を買いに行かされたある日のこと、突然ある記憶がよみがえり、ハッと衝撃が走りました。私が競馬予想会社に入社する前、自身で編み出した出目必勝法で万馬券を的中させた時、払い戻し窓口で遭遇したあの男の記憶です。

万馬券(約120倍の配当)を1000円購入し、約12万円の払い戻しに小躍りしていた私の前に並び、自動払い戻し機から出てきた分厚い札束を無造作につかみ取り、風のように消え去ったあの男の正体が分かったのです。

その男とは、競馬予想会社に入社したその日にすでに会って、話も交わしていた先輩のMさんでした。なぜ会ってすぐに思い出せなかったのかは分かりませんが、その男ことを「馬券師」かなにか特別な存在だと思い込んでいて、まさか普通のサラリーマンだとは思いもよらなかったということかもしれません。

■単なる多点買いの押さえ馬券?

Mさんであれば、私と同じように社長の馬券を場外に買いに行かされたこともあるはず。社長は本命馬券をドカンと買う勝負師でしたが、「潔く3~4点に絞り込む」場合と、「本線3~4点+押さえ5点」などと多点買いの場合があって、Mさんがその時買った馬券は後者だったのだと思いました。

確か、その万馬券は1番人気馬と12番人気馬の組み合わせでしたから、ばらばらと押さえていれば本命党でも的中できた馬券です。社長が多点買いするときは、本線にそれぞれ10~20万、押さえはそれぞれ5,000円か1万円といった買い方でしたから、もしかしたらMさんが払い戻し機から引き抜いた金額は5,000円×約120倍で約60万円だったのかもしれません。

当時、入社したばかりで一から仕事を覚えなければならなかった私に対し、その指南役的な立場のMさんは非常に厳しい方でした。そしてなにより競馬の知識に関しては雲の上の存在でしたから、万馬券払い戻しの話はできませんでした。たぶん聞いたとしても「そんなこといちいち覚えてないよ」と言われるのがオチだったと思います。

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2020年11月7日(土)福島8R 109,670円
2020年10月25日(日)東京12R 207,000円
2020年10月24日(土)東京12R 117,400円
2020年10月11日(日)新潟11R 135,700円
2020年10月4日(日)中京6R 205,350円
2020年10月3日(土)中山2R 877,090円
2020年9月26日(土)中京6R 510,190円
2020年9月20日(日)中山8R 69,540円
2020年9月6日(日)札幌10R 461,000円
2020年9月5日(土)小倉12R 24,810円
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