予想会社の社員になるまで(27)

馬券名人?予想コンテストに参加

■全国馬券名人コンテスト

当時、ダントツの発行部数を誇っていた某スポーツ紙で全国馬券名人コンテストが行われていました。これを見たある社員が、みんなで参加しようと言い出し、数名の有志で応募することになりました。

応募は自身の出身県を記載し抽選に通れば、その県の代表として大会に参加することとなります。抽選に通るよう、各自応募の少なそうな都道府県を選んだため、私を含む4名中3名が3回新潟開催の参加者として新聞に名を連ねることができました。

ルールは、開催ごとに全国の各都道府県から1名ずつ参加し、開催日の特別3レースを馬連1点で予想し、1開催で計24レースの回収率で競うものでした。予想はレース前日の午後4時までにファックスで申告しなけければならず、専門紙が出てから予想しているようでは十分な検討時間がありません。その点仕事中に、しかも月曜日から競馬ブックで検討できる我々にとっては有利でした。

■馬本位の狙いで勝負!?

穴予想で一発を狙う面々が多かった中で、私は馬の人気に拘わらず上位で入線する確率の高そうな、本命~中穴の狙いで予想し続けました。同僚、そして参加する多くの穴狙いのメンバーは開催後半に入って1発も当たらない者ばかり。しかし1発当てて大きくリードした者も数名おり、やはり穴狙いが有利かと気落ちする場面もありました。

実際の競馬投資においてもやはり人気馬の組み合わせは効率が悪いのは、統計上も明らかでしたが、期待配当値を意識した予想を、馬本位の狙いで出し抜いてやろうという、今考えれば子供じみた意気込みがありました。

最終日を残し、7日間で21レース中5レース的中していたものの、全体では5位か6位くらいだったと記憶しています。9レース、10レースと外し、ラストは新潟3歳ステークス(当時)。他の参加者の的中状況とオッズを確認し、これがもし的中すればぎりぎり差し切ることができる計算でした。

例のごとく社長や同僚たちの馬券を買いに行かされていたので、レースの実況は場外馬券売り場のテレビで見ておりました。結果は的中。大金を掛けていたわけでも会社の勝負レースでもなかったレースで、これほどシビれたことはありませんでした。

■確定後に大きく変化するオッズ

的中はしましたが、配当が出るまでは安心できませんでした。コンテストの参加者の順位と予想買い目は100万部前後発売される有名スポーツ紙に掲載されるわけで、ある同僚が「コンテストの上位に来ている参加者の予想を参考に馬券を買っている人も多いのではないか」と言っていたのを思い出したからです。

考えすぎかもしれませんが、私は会社の勝負予想でオッズが動くのを感覚として経験していました。このときはローカルとはいえ重賞レースでしたからそれほどオッズが動くことはなかったと思いますが、平場では直前のオッズが、レース確定後に大きく変化していることがあり、空喜びしてショックを受けないよう慎重になっていました。

しかし確定を見れば予定を上回る1000円台の配当がついて、差し切り勝ち。コンテストで優勝し、新聞社公認の馬券名人として盾や景品を受け取りました。翌日の新聞に「北海道の○○さん、第12代馬券名人に」という小さな記事が載りました。

まさかこのコンテストがきっかけで自分が競馬予想会社の予想スタッフになるとは…、そこまではさすがに予想できませんでした。

優勝盾

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2020年11月7日(土)福島8R 109,670円
2020年10月25日(日)東京12R 207,000円
2020年10月24日(土)東京12R 117,400円
2020年10月11日(日)新潟11R 135,700円
2020年10月4日(日)中京6R 205,350円
2020年10月3日(土)中山2R 877,090円
2020年9月26日(土)中京6R 510,190円
2020年9月20日(日)中山8R 69,540円
2020年9月6日(日)札幌10R 461,000円
2020年9月5日(土)小倉12R 24,810円
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